ミック・フリートウッドによると、フリートウッド・マックは長年のメンバーの一人であるクリスティン・マクヴィーが亡くなったため、今後バンドとして一緒に演奏する計画はないという。グラミー賞のレッドカーペットで話しています。「もう終わりだと思う」　　【詳細ページへ】

＜第65回グラミー賞＞授賞式が行われ、各受賞作／アーティストが発表。「年間最優秀レコード）」はリゾ、「年間最優秀アルバム」はハリー・スタイルズ、「年間最優秀楽曲」はボニー・レイット、「最優秀新人賞」はサマラ・ジョイ　　【詳細ページへ】

元メタリカのベーシスト、ジェイソン・ニューステッドは、新しいプロジェクトでメタル界に復帰を果たすという。インタビューの中で語っています。　　【詳細ページへ】

カーペンターズのカレン・カーペンターは、美しい歌声を持つ、唯一無二のヴォーカリストとして称賛されていますが、ドラマーとしてももっと注目されるべきだとシーラ・Eやシンディ・ブラックマン・サンタナが新しいインタビューの中で語っています　　【詳細ページへ】

72年にヒットしたグラムロック・ソング「Rock and Roll」で知られるシンガーのゲイリー・グリッター。性犯罪で有罪となり、懲役16年が言い渡され、2015年に収監されましたが、刑期の半分を終え、英国の刑務所から釈放されました　　【詳細ページへ】

ジェフ・ベックの葬儀が執り行われ、ジョニー・デップ、ロッド・スチュワート、ロニー・ウッド、エリック・クラプトン、デヴィッド・ギルモア、トム・ジョーンズら参列。葬儀ではジミー・ペイジの弔辞が読み上げられたそうで、「ジェフは静かな長だった」と表現しています　　【詳細ページへ】

パブリック・イメージ・リミテッドは『ユーロビジョン・ソング・コンテスト』にアイルランド代表として参加するため、代表選考会でジョン・ライドンがアルツハイマー病を患っている妻へのラヴレターとして書いた楽曲を披露。残念ながら選ばれませんでした。演奏映像あり　　【詳細ページへ】

プリンスは2008年頃、複雑な離婚を経験したカントリー歌手のシャナイア・トゥエインに「次の『Rumours』を一緒に作ろう」と提案していたという。フリートウッド・マックが複雑な人間関係の中で作った名作の“次”。まだその気になれなかったので実現せず　　【詳細ページへ】

米国国土安全保障省は、アメリカ国内をツアーする外国人アーティストが取得するビザの申請費用を大幅に値上げすることを検討中。Oビザは460ドル（約6千円）から1,615ドル（約20万円）に、Oビザは1,655ドル（約21万円）に。250％以上の値上げ　　【詳細ページへ】

米メタル誌は「メタル好きではない人がメタル・シャツを着てもいいのか？」という質問を、イン・フレイムス、ブリング・ミー・ザ・ホライズン、GWARなどのメタル・アーティストに投げかけてみました。アーティストの答えのほとんどが「何でダメなの？」でした　　【詳細ページへ】

ジェフ・ベックが愛したホットロッドとロックンロールへの想いを集約した公式写真集『BECK 01』（2016年刊）。シンコーミュージックが再輸入し、2月末より完全限定数で販売されます。直筆サイン入り。発売記念イベント動画（2016年8月）も公開　　【詳細ページへ】

頭脳警察は、PANTAの体調急変による入院のため2月6日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで予定されていた公演の中止を発表しています。　　【詳細ページへ】

元ドリーム・シアターのマイク・ポートノイと言えば、熱心なラッシュ・ファンとして知られていますが、じつは最初はラッシュのファンではなかったという。その説明と、自分の考えを変えた運命の瞬間について話しています　　【詳細ページへ】

ジャズの歴史的偉人1000人以上の人脈図を1950年代の蓄音機の回路図風に描いたアート・ポスター『Jazz Love Blueprint - A History of Jazz Music』が話題に。ミュージシャン、ソングライター、プロデューサーほか　　【詳細ページへ】

「愛のかげり（Total Eclipse of the Heart）」や「ヒーロー」などで知られるシンガー、ボニー・タイラーは、音楽への貢献が認められ、ウィンザー城でウィリアム王子からMBE（大英帝国勲章5等勲爵士）を授与されました　　【詳細ページへ】

米国では昨年、アルバムのカセットテープを44万本販売。過去7年間で443％増加。市場の多くはインディーズバンドがライヴ会場等で販売しており、それはカウントされないことが多いため、実際のカセットビジネスはもっと強力だという。が、生産が追いつくか問題も発生　　【詳細ページへ】

ジョイ・ディヴィジョン／ニュー・オーダーが＜ロックの殿堂＞にノミネートされました。ピーター・フックは取材に応じ、2011年にニュー・オーダーが彼抜きで再結成されて以来、「個人的にはもう11年話していない」が、殿堂入りすれば式典で再会するだろうと語る　　【詳細ページへ】

ウォーレン・ジヴォンが今年初めて『ロックの殿堂』にノミネート。彼は94年から資格を得ており、なぜ今なのかと思う人もいるかと思います。どうやら理由のひとつはビリー・ジョエルのようで、ジョエルはジヴォンの殿堂入りを求める手紙を指名委員会に出していました　　【詳細ページへ】

ロックの殿堂 2023年度ノミネートアーティスト発表。ジョイ・ディヴィジョン／ニュー・オーダー、シンディ・ローパー、ホワイト・ストライプス、シェリル・クロウ、ウォーレン・ジヴォンらが初ノミネート。この他、アイアン・メイデン、ケイト・ブッシュ等も　　【詳細ページへ】

テレヴィジョンは1stアルバム『Marquee Moon』を発表する2年前、ブライアン・イーノと共に何曲かをデモ・レコーディングしました。このデモ・セッションがなぜ企画されたのか、またアイランド・レコードとの契約が実現しなかった理由を当時のA&Rが語る　　【詳細ページへ】