ジーン・シモンズが「ずっと嫌いなキッスの曲」はヒット曲「I Was Made For Lovin' You」。理由は、自身のヴォーカル・パートが「Do do do do do do do～」だから。出演したラジオ番組で話しています　　【詳細ページへ】

ウェイン・ショーターの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメントを発表。ブルーノート・レコード社長ドン・ウォズ、ハービー・ハンコック、ジョニ・ミッチェル、タル・ウィルケンフェルド、ウォーレン・ヘインズ、ロバート・グラスパー、マイケル・マクドナルド他　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシはソロ曲を制作中に「なんで聞き覚えがあるんだ？」「なんでこのパートが浮かぶ？」と思う。一日が終わるころ「なんてこった、ドリーム・シアターの曲を書き直しただけだ」と、知らぬ間に既存曲を書き直していたことがあったという　　【詳細ページへ】

ポール・スタンレーは、キッスがエリック・カーの病気をもっと繊細に対応すべきだったと思っており、闘病中にカーがバンドから裏切られたと感じたであろうことを後悔していると、出演したラジオ番組の中で話しています　　【詳細ページへ】

マーティ・フリードマンは親友ジェイソン・ベッカーの初期トリビュートライヴで、ベッカーが大好きなジェフ・ベックをカヴァーしました。彼の出演はエディ・ヴァン・ヘイレンの直前でした。エディの前で、ベックの独特なスタイルを演奏するというこの特別な一夜を振り返る　　【詳細ページへ】

アビー・ロード・スタジオは同スタジオで録音されたピンク・フロイド『狂気』の発売50周年を記念して公式コラボを発表。グッズに加えて、同作の録音初日に撮影されたセッションシート（これまで未公開）のレプリカも販売。これにあわせ同スタジオの壁を『狂気』風に改装　　【詳細ページへ】

キッス（KISS）の最後のツアーである＜THE END OF THE ROAD TOUR＞の最終公演の日程と会場が決定。2023年12月1日と2日に地元ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われます　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーは、チンパンジーのサンクチュアリ／保護施設「Save the Chimps」のテレビCMに、ビートルズ「When I'm Sixty-Four」の使用を許可。コメントも寄せています　　【詳細ページへ】

新種のクモに、ABBAにちなんだ名前が付けられています。名付けたオーストラリアの研究者が2人ともABBAの大ファンだからだという。「Abba transversa」はわずか3～4ミリで、今のところ、オーストラリアの一部の海岸沿いでしか見つかっていません　　【詳細ページへ】

マハヴィシュヌ・オーケストラでの活躍で知られるヴァイオリン奏者のジェリー・グッドマンは現在、両腕の神経に激しい痛みを抱えており、手術が必要。医療費等を集めるためのクラウドファンディング開始。立ち上げたのはカーヴド・エアのソーニャ・クリスティーナ　　【詳細ページへ】

サンプリングの元ネタを調べるサンプルハンターの間では近年、Googleアシスタントの楽曲認識機能を使って、これまで発見されていなかったサンプルを特定する動きが広がっています。これにより、ダフト・パンク等の楽曲に埋もれていたサンプルを掘り起こすことに成功　　【詳細ページへ】

メガデスが2月27日に行った日本武道館公演にゲスト参加した、元メンバーのマーティ・フリードマン。マーティは公演の翌日に米メディアの取材に応じて、約24年ぶりの共演について振り返っています　　【詳細ページへ】

「ロック界で最も素敵な男」デイヴ・グロールは先日、南カリフォルニアが冬の嵐の中、ロサンゼルスのホームレスシェルターに巨大な燻製器を持って乗り込み、16時間の準備の後、ホームレス450人とスタッフ50人のためにバーベキューを提供。費用はすべて彼が負担　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンは1ヶ月前、2023年の公演をキャンセルし、ツアーキャリアが終了したことを示唆する声明を発表しました。しかし、新しいインタビューでは、再びツアーを行う可能性があると語っています。医師から許可が出れば再びツアーに出るつもりだと語る　　【詳細ページへ】

数多くのミュージシャンと共演した、ギタリストのアンディ・フェアウェザー・ロウ。自身のキャリアを振り返り、多くのミュージシャンとの逸話を語る。ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ジョージ・ハリスン、ケイト・ブッシュ、ポール・ウェラー、ボブ・ディラン他　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ヴァイは2023年のライヴ・スケジュールについて、出演したラジオ番組で話しており、アジア公演は今秋から年末ごろを計画しているようです。またジェフ・ベックの死去についてや、もし有名にならなかったら望んでいた仕事についても話しています　　【詳細ページへ】

音楽オタクで恋愛オンチの中古レコード店オーナーが主人公の映画『ハイ・フィデリティ』。ジャック・ブラックの出世作としても知られるこの映画について、原作者と監督が振り返る。原作者が映画化の進捗状況を知ったのは、駅の売店の経営者が見せたメモだった　　【詳細ページへ】

ある有名な陰謀論者は最近、ミュージシャンがメジャーなレコード契約を結ぶ際、「キリストを拒否し、悪魔に誓いを立てなければならなかった」と主張。これにビリー・アイドルの相棒スティーヴ・スティーヴンスや元R.E.M.のマイク・ミルズは「常識だ」と冗談で反応　　【詳細ページへ】

フェンダーは、世界初の旗艦店「FENDER FLAGSHIP TOKYO」を東京の原宿・表参道に2023年夏オープン。プロミュージシャンから楽器初心者、そして音楽を愛するあらゆる方に、これまでになかった新しいショッピング及び音楽体験を提供　　【詳細ページへ】

人は10日間で100時間ドラムを叩くとどうなるのか？あるジャズドラマー曰く「27時間目はかなりきつかった。81時間目はソロドラムを二度とやらないことを考えそうになるほど精神的に辛かった」。このドラマーは2月17日～26日に挑戦し目標達成。映像あり　　【詳細ページへ】