スリップノットのコンサート中、1人のファンが巨大なスピーカータワーをよじ登ったため、公演は一時中断を余儀なくされました。しかも、1日だけでなく、2日後にも同じことが起きました。映像あり　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンは、元メイデンのシンガー、ポール・ディアノの手術費用を負担しました。ディアノは新しいインタビューの中で、この件について語り、元バンドメンバーに「一生感謝し続けるよ」と話しています。　　【詳細ページへ】

英ロック・バンドのリーフ（Reef）は、メンバーであるベーシストのジャック・ベッサントが、今週初めに事故に遭い、頭部に重傷を負ったことを発表。ジャックは現在も入院中です。バンドは今週末の公演のキャンセルを発表しています　　【詳細ページへ】

ハノイ・ロックスでの活躍でも知られるマイケル・モンローとサミ・ヤッファが、90年代に結成したバンド、デモリッション23.。昨年秋、モンローの誕生日コンサートで30年ぶりに復活したこのバンドが、今秋に再び戻ってきます。フィンランドで計6公演を行います　　【詳細ページへ】

サンドウィッチマンが病院に一日限りの出張ラジオ局を開設。NHK総合『病院ラジオ』は実はベルギーで生まれたドキュメンタリー番組『RADIO GAGA』の日本版です。NHKのサイトでは『病院ラジオ』がどのようにして生まれたのか特集しています　　【詳細ページへ】

1960～70年代、セッション・ミュージシャンとして1万曲以上のレコーディングに参加といわれている、伝説のベーシスト、キャロル・ケイ。彼女が参加した膨大な楽曲の中から、自身のお気に入りの10曲について話している過去のインタビューを復刻掲載　　【詳細ページへ】

デイヴ・デイヴィスはザ・キンクスでは兄弟ゲンカが絶えず、ライヴ前によく殴り合いになっていたと話す。そのため、「ボクシングをやっていたんだけど、ボクシングはキンクスのトレーニングに適していた。ガードを固めて、慎重に右ジャブを入れる、ってね」とも話す　　【詳細ページへ】

水素はどんな音？元素の周期表を見てもメロディはまず浮かんできませんが、ある科学者は、可聴化を使用してデータを音として表示する手法を用いて、元素が放つ可視光を音に変換し、元素ごとに異なる音を作り出す。元素の周期表のサウンド版を作成。ビデオあり　　【詳細ページへ】

10ccの元マネージャーは回顧録の中で、ニール・セダカが10ccの結成に関わったという逸話について語っています。抜粋が公開されています　　【詳細ページへ】

オーストラリアを代表する大手CDショップ・チェーンのサニティ（Sanity）は3月26日、最後の2つの実店舗を閉店。これにより、実店舗が全て閉鎖され、創業40年の同店は実店舗からオンライン・ショップに完全移行しています。映像あり　　【詳細ページへ】

日本レコード協会は、2022年のレコード産業の概要をまとめた「日本のレコード産業2023」を発行。音楽ソフトの生産実績、音楽配信売上、新譜･カタログ数、ミリオン認定などの情報を幅広く掲載しています。PDF版が無料公開されています　　【詳細ページへ】

ナイト・レンジャーは先週、シンガー兼ベーシストのジャック・ブレイズの健康上の問題のため、週末の3つの公演をキャンセルしました。バンドはブレイズの最新情報を提供し、心臓の不整脈のために入院し、手術は無事成功、現在は退院していることを明らかにしています　　【詳細ページへ】

元ヴァン・ヘイレンのマイケル・アンソニーは、ヴァン・ヘイレンのゲイリー・シェローン時代を「奇妙な時代」だったと振り返り、この時代の未発表曲には「本当に良い曲がいくつかあった」と話しています。　　【詳細ページへ】

レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの息子ジェイソンは子供の頃、父親にポリスのスチュワート・コープランドのことを「世界最高のドラマー。彼の方がうまい」と言ったという。その後、ジョンも好きになり、やがて息子よりも早くポリス作品を買うようになったという　　【詳細ページへ】

ボブ・ディラン『The Freewheelin' Bob Dylan』のジャケットカヴァーの左側に写っているフォルクスワーゲンのバン。このバンの知られざるエピソードを英紙が紹介。肉屋が所有していたもので、店主はこのカヴァーのことを知らなかったようです　　【詳細ページへ】

デペッシュ・モードの一部ファンは故アンディ・フレッチャーの代わりにアラン・ワイルダーがバンドに再加入するのでは？と噂していました。マーティン・ゴアは「アランとはこの件について話していないし、アランが再加入を望むとも思えない。検討すらしていない」と否定　　【詳細ページへ】

ジェネシスのトニー・バンクスは「フィル（コリンズ）の状態からこれ以上ツアーができないので、これで終わり」と語る。またフィルのソロ曲「In the Air Tonight」をもしジェネシスが録音していたら？や、もっと評価されてもいい曲は「全曲」なども語る　　【詳細ページへ】

エアロスミスのジョー・ペリーは16年に日本で開催されたクラシック・ロック・アワードに出演するが、当初は「わざわざ日本まで行くのは嫌だった」。しかしジェフ・ベックらが出演すると知り態度を変える。ペリーはベックとの初対面やベックのドタキャンについても語る　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーは「長いキャリアの中で最も高いリスクを取ったと思うことは何ですか？」というファンからの質問に「特にウイングスの結成はそうだった」と答えています。ファンからの質問に答える自身の公式サイトの企画より　　【詳細ページへ】

MR.BIG等のポール・ギルバートは、ロニー・ジェイムス・ディオのインスト・トリビュート盤『The Dio Album』をリリースします。ギルバートは、カヴァーするのが一番難しかったのはブラック・サバス「Neon Knights」と話す。理由を語る　　【詳細ページへ】