タワーレコードのアナログレコード専門店「TOWER VINYL」が関西初出店。関西地区の拠点、梅田NU茶屋町店と同ビル3階に「TOWER VINYL梅田店」が3月30日オープン。キャンペーンも　　【詳細ページへ】

パンテラの再結成ツアーに参加しているギタリストのザック・ワイルドは、その再結成ラインナップが新曲を作る可能性はあるのかについて語る。ザックは新しい音楽を作ることには前向きですが、それはパンテラではなく、別の名前で発表されるのであれば、と話しています　　【詳細ページへ】

モーターヘッドのレミー・キルミスターの新しい銅像を、彼の生まれ故郷であるイングランドの中部のストーク＝オン＝トレントに建てる計画が市議会に承認されました。現在、資金を確保するためにクラウドファンディング・キャンペーンが開始されています　　【詳細ページへ】

スレイヤーの再結成について、トム・アラヤの妻サンドラは、演奏をやめた夫に対して「1年以上しつこく言って悩ませた」結果、同意したことから動き始めたとSNSで発言しています　　【詳細ページへ】

エレクトロニック・ボディ・ミュージック（EBM）の代表格のひとつ、フロント242（Front 242）は、フェアウェル・ツアーをもってライヴ・パフォーマンスから引退することを発表　　【詳細ページへ】

歯でギターを奏でる“歯ギター”をするジミ・ヘンドリックスを観た、少年時代のジョン5。自分もやってみようと、アメリカの国歌「星条旗」に挑戦するものの、練習中に歯が欠けて母親に怒られたという。ジョン5、当時を語る　　【詳細ページへ】

ミック・マーズは、訴訟にまで発展しましたが、モトリー・クルーと再び仕事をすることに前向きだと発言しています。「モトリーがまた一緒に曲を書いて欲しいと言ってきたら、もちろんそうするよ」　　【詳細ページへ】

米プログレッシブロック・バンド、カンサスのオリジナル・ドラマーであるフィル・イハートが重度の心臓発作を起こしました。命に別状はなく、現在は静養しています。当面の間、演奏活動から離れますが、イハートはバンドのマネージャーでもあり、その役割は継続するという　　【詳細ページへ】

ビートルズのアルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』を基に、若者たちの恋と冒険を描いたミュージカル映画『サージャント・ペッパー』。主演したピーター・フランプトンは騙されて出演したと語っています　　【詳細ページへ】

2021年夏、ロニー・ウッド、ロッド・スチュワート、ケニー・ジョーンズがフェイセズとして新作をレコーディングしていることが明かされました。それから2年半、現在はどうなっているのでしょうか？　ロッドは新しいインタビューの中で「苦戦中」だと話しています　　【詳細ページへ】

ジャーニーは現在ツアー中ですが、訴訟にまで発展したニール・ショーンとジョナサン・ケインの関係は今どうなっているのか？ドラマーのD.カストロノヴォによると関係は修復されたようで「彼らは仲良く一緒に仕事をしている」という。状況を変えたのはコミュニケーション　　【詳細ページへ】

ジミー・ペイジ、ブライアン・メイ、トニー・アイオミは、ギブソンの新しい旗艦店（ロンドン）の式典に出席。最新3ショット写真公開。またギブソンとペイジは新しいシグネチャーギターのパートナーシップを発表。第一弾は「天国への階段」で使用したダブルネックギター　　【詳細ページへ】

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンに何が起こっているのかわからなくなっているのはあなただけではない。メンバーのティム・コマーフォードでさえも「わからない」と発言。「俺はそれに関わっていない。俺はベーシストだからね」「そういうことを知る最後の人間なんだ」　　【詳細ページへ】

ギブソンはジミー・ペイジとの新たな「コラボレーション・パートナーシップ」を発表。ティーザー動画も公開されています　　【詳細ページへ】

ドリーム・アカデミーの全音源を収録した7CDボックスセット（レア＆未発表音源含む）にあわせ、中心人物のニック・レアード＝クルーズが語る。ボックスセットについて、そして代表曲のひとつ「Life In A Northern Town」の誕生について語る　　【詳細ページへ】

タル・ウィルケンフェルドはプリンスとのレコーディングを振り返る。ミスをしてもプリンスは「何が起ころうと起こったことは起こったんだ」として録音し直すことを望まなかった。タルは「もう誰もあんなレコーディングはしない。みんな、編集して編集して録り直したがる」　　【詳細ページへ】

ビートルズ「Yesterday」。エルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラ、マーヴィン・ゲイらは歌詞を一部変えて歌いました。この曲の作者ポール・マッカートニーは、その大物スターたちが歌詞に手を加えたのは、彼らがマッチョな男たちだったからと語る　　【詳細ページへ】

アル・ジュールゲンセンは、ミニストリーの終わりは近いと語り、3月発売の新アルバム『HOPIUMFORTHEMASSES』に続くアルバムが最後になると発言しています。そのアルバムには元メンバーのポール・バーカーが復帰する予定　　【詳細ページへ】

フォリナーの創設メンバーであるギタリストのミック・ジョーンズ（79歳）は、自身がパーキンソン病と診断されたことを公表しています　　【詳細ページへ】

元クラフトワークのカール・バルトスは、クラフトワーク時代について「コンピューターがあれば、創造性を発揮する時間が増えるという考えだったが、それは正反対だった」と語り、コンピューターはクラフトワークの音楽プロセスに悪影響を与えたと振り返っています。　　【詳細ページへ】