808ステイト（808 State）のアンディ・バーカー（Andy Barker）が死去　　【詳細ページへ】

英レゲエ・ポップ・バンドUB40の創設メンバーであるヴォーカリストのアストロ（Astro）ことテレンス・ウィルソンが死去。64歳でした　　【詳細ページへ】

少年ナイフから、ベース＆ボーカルを担当した“りつこ”が脱退。バンドの公式サイトで発表。「ソロアーティスト・楽曲作家としての道を歩むことになり、バンドを脱退しました」と説明しています　　【詳細ページへ】

両手を使った“フリー・ハンズ”タッピング奏法や楽器「チャップマン・スティック」の発明者であり、スティック・エンタープライズ社の創設者であるエメット・チャップマンが死去。85歳でした。スティックはキング・クリムゾン等のトニー・レヴィンらが演奏　　【詳細ページへ】

正体は竹内まりや＆杏里。ドラマ『和田家の男たち』の主題歌「Watching Over You」を歌うユニット“Peach & Apricot”の正体が竹内まりやと杏里であることが判明。作曲と編曲は林哲司。山下達郎もギターで参加。11月4日0時リリース　　【詳細ページへ】

ボブ・マーリー＆ザ・ウェイラーズで活躍したパーカッション奏者のアルヴィン“Seeco”パターソン（Alvin "Seeco" Patterson）が死去。90歳でした　　【詳細ページへ】

米国のファンク／R&Bバンド、ギャップ・バンド（The Gap Band）を構成していたウィルソン兄弟のひとり、ロニー・ウィルソンが死去。73歳でした　　【詳細ページへ】

ロック／メタル・ジャーナリストの草分け的存在であり、「スラッシュ・メタル」という言葉を生み出したとされている、英国の音楽ジャーナリスト、マルコム・ドーム（Malcolm Dome）が死去。66歳でした。さまざまなアーティストたちが追悼コメントを発表　　【詳細ページへ】

半世紀にわたってジャズ・ギターの可能性に挑みつづた米ジャズ・ギタリストのレジェンド、パット・マルティーノ（Pat Martino）が死去。77歳でした　　【詳細ページへ】

スウェーデンのポストパンク・バンド、ヴァイアグラ・ボーイズ（Viagra Boys）の創設メンバーであるギタリストのベンジャミン・ヴァレ（Benjamin Vallé）が死去。バンドのSNSで発表。47歳でした　　【詳細ページへ】

『ウルトラマンタロウ』の主題歌、弘田三枝子「人形の家」、明治「カール」のCM曲等の作曲を手がけ、また山口百恵「いい日旅立ち」、テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」、「ドリフのズンドコ節」などの編曲も手がけた作曲家／編曲家の川口真が死去。83歳でした　　【詳細ページへ】

ザ・ポウジーズ（The Posies）は、フロントマンのケン・ストリングフェロウが複数の女性から性的不適切行為で告発されたことを受けて、解散することになりました　　【詳細ページへ】

裸のラリーズの公式サイトが開設され、中心人物であるギター／ヴォーカルの水谷孝が2019年に亡くなっていたことが明らかにされています。音楽評論家の松山晋也が関係者に取材して確認しています　　【詳細ページへ】

フランツ・フェルディナンドからオリジナル・ドラマーのポール・トムソンが脱退。バンドは後任としてオードリー・テイトの加入を発表。声明と共に、ポールがオードリーにドラムスティックを渡す写真も公開されています　　【詳細ページへ】

ギャング・オブ・フォーは、脱退していた創設メンバーのジョン・キングとヒューゴ・バーナムによって再始動。アンディ・ギル死去後、初ツアーを2022年3月開催。他のメンバーは80年代に在籍していたサラ・リーが復帰、ギターはスリントのデヴィッド・パジョー　　【詳細ページへ】

『ウルトラマン』『金曜日の妻たちへ』など、昭和の名作ドラマの演出やプロデュースで知られる飯島敏宏が死去。89歳でした。『ウルトラマン』では脚本と監督を務め、バルタン星人の名前を考案したことでも知られる　　【詳細ページへ】

エルヴィス・プレスリーの伝説的なTCBバンドのメンバーであり、セッション・ミュージシャンとしても活躍したドラマーのロニー・タット（ロン・タット）が死去。83歳でした。ビリー・ジョエル「Piano Man」のドラムも担当　　【詳細ページへ】

今年8月、ザ・キュアーの長年のベーシストであるサイモン・ギャラップは自身のSNSに「もうザ・キュアーのメンバーではない」と投稿しましたが、最近の彼の投稿によると、現在はザ・キュアーのメンバーに戻っているようです　　【詳細ページへ】

フォスター・ザ・ピープルから創設メンバーであるドラマーのマーク・ポンティアスが脱退。バンドのSNSで発表されています　　【詳細ページへ】

スマッシュ・マウスのヴォーカリストであるスティーヴ・ハーウェルは、健康上の問題からバンドを引退。スティーヴは先日の公演で、観客を罵倒したり、脅すような発言をしたりして物議を醸していました。結果的にこの公演が彼にとって最後の公演でした　　【詳細ページへ】