クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤング

グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアの愛機だった“アリゲーター”ギターは、50年以上前にグラハム・ナッシュがプレゼントしたものでした。ナッシュは53年ぶりにアリゲーター・ギターと再会しています　https://amass.jp/168203/

ニール・ヤングはコロナ禍でのライヴ開催に否定的でしたが、いよいよ活動再開。4月22日には、パンデミック以前の19年以来、約4年ぶりにフルライヴを開催しました。スティーヴン・スティルスも参加し、バッファロー・スプリングフィールド等を一緒に演奏。映像あり　https://amass.jp/166208/

スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』からクロスビー・スティルス・ナッシュ＆ヤングのバンドメイトであるデヴィッド・クロスビーが参加した「The Lee Shore」公開　https://amass.jp/166011/

『スーパーマリオ』のテーマ、レッド・ツェッペリン、ジョン・レノン、ユーリズミックス、マドンナ、マライア・キャリー、アイリーン・キャラ、ポリス、CSNY他がアメリカ議会図書館が重要な録音物を保存することを目的に行っている全米録音資料登録簿に新たに追加　https://amass.jp/165934/

スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』を4月28日発売。初ソロツアーから71年8月にカリフォルニア州バークレーで録音された14曲の未発表音源収録。1曲試聴可　https://amass.jp/164953/

ホリーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤング等での活躍でも知られるグラハム・ナッシュ（Graham Nash）。7年ぶりのスタジオ・アルバム『Now』を海外で5月19日発売。新曲「Right Now」公開　https://amass.jp/164722/

デヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュは50年来の親友でしたが、2016年頃には疎遠に。ナッシュは、長い間ぎくしゃくしていたクロスビーとの関係が、彼が亡くなる直前に改善され始めていたと明かす。亡くなる直前の最後のコミュニケーションについて語る　https://amass.jp/164411/

デヴィッド・クロスビーは、亡くなるその日まで新しいアルバムに取り組み、再びツアーを行う予定だったという。クロスビーと最期に仕事をしたミュージシャンが新しいインタビューの中で明らかにしています　https://amass.jp/164003/

デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングの一員として一緒に演奏していたニール・ヤングが追悼コメントを発表しています　https://amass.jp/163957/

ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビー（David Crosby）が死去。81歳でした　https://amass.jp/163924/

ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビー。年齢を理由に、もうツアーはしないだろうと自身のSNSアカウントで明らかにしています。クロスビーは8月14日に81歳の誕生日を迎えます　https://amass.jp/159717/

ニール・ヤングがSpotifyからの撤退を表明した後、それを支持して自分たちの楽曲も削除したクロスビー、スティルス＆ナッシュ。それから5ヶ月、現在、同グループの楽曲はSpotifyに復帰しています。今後1ヶ月間はコロナ関連の慈善団体に寄付するという　https://amass.jp/158884/

グラハム・ナッシュは、1st＆2ndソロ・アルバムの2作の全曲演奏公演を収めた新しいライヴ・アルバム『Graham Nash: Live: Songs For Beginners / Wild Tales』を海外で5月6日発売。1曲試聴可　https://amass.jp/156161/

デヴィッド・クロスビーとスティーヴン・スティルスは、グラハム・ナッシュとニール・ヤングが同様の決定をしたことに連帯して、Spotifyから自分たちの楽曲の削除をすることを表明。これにはクロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングなども含まれます　https://amass.jp/154944/

グラハム・ナッシュは、長年の友人であるニール・ヤングが同様の決定をしたことに連帯して、自分の作品をSpotifyから削除することを表明しています。　https://amass.jp/154908/

69年12月に米カリフォルニアで開催された、ローリング・ストーンズ主催の＜オルタモント・フリーコンサート＞。これまで未公開だったこのコンサートの模様を撮影した映像約26分が発掘されて公開されています。ストーンズに加え、サンタナ、CSNYなどの演奏も　https://amass.jp/154313/

クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤング『Déjà Vu』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・エディションにあわせ、「Our House」の新規制作ミュージックビデオが公開されています　https://amass.jp/147895/

『レコード・コレクターズ7月号』の特集は「クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング『デジャ・ヴ』」。50周年記念盤がリリースされたこの作品に、改めて光を当てる。6月15日発売　https://amass.jp/147818/

デヴィッド・クロスビーの新アルバム『For Free』を海外で7月23日発売。スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンら参加。タイトル曲はジョニ・ミッチェルの名曲からで、カヴァー版を収録。マイケル・マクドナルド参加の「River Rise」が聴けます　https://amass.jp/147320/

スリップノット／ストーン・サワーのヴォーカリスト、コリィ・テイラーはクロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングの「Carry On」をカヴァー。「Amazon Original」シリーズの一環としてAmazon Music限定でリリースしています　https://amass.jp/147161/