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ジョン・ボン・ジョヴィの母校に「ジョン・ボン・ジョヴィ・パフォーミング・アーツ・センター」誕生 落成式に本人出席 「コーチT」にも再会
ジョン・ボン・ジョヴィの母校に「ジョン・ボン・ジョヴィ・パフォーミング・アーツ・センター」誕生 落成式に本人出席 「コーチT」にも再会
ジョン・ボン・ジョヴィは母校の高校を訪れ、新たに改称された「ジョン・ボン・ジョヴィ・パフォーミング・アーツ・センター」の落成式に出席。ボン・ジョヴィ「Just Older」で言及されている「コーチT」にも再会。音楽室も「ジョン・ボン・ジョヴィ音楽室」に  【詳細ページへ】
(2024/10/03 21:33掲載)

「再結成!オアシス特集」 『ベストヒットUSA』10月10日放送
「再結成!オアシス特集」 『ベストヒットUSA』10月10日放送
10月10日放送のBS朝日『ベストヒットUSA』は「再結成!オアシス特集」。代表曲を紹介しながら、彼らの軌跡を振り返ります。またレディー・ガガ&ブルーノ・マーズのコラボ曲も紹介  【詳細ページへ】
(2024/10/03 20:26掲載)

B.B.キング生誕100周年記念 映画『ブルースの魂』日本初上陸決定
B.B.キング生誕100周年記念 映画『ブルースの魂』日本初上陸決定
B.B.キング生誕100周年記念、映画『ブルースの魂』が日本初上陸決定。70年代初頭に撮影された本作は、B.B.キングをはじめとする伝説的なブルース・ミュージシャンたちによるパフォーマンスと共に、ハーレムに住む若いカップルの愛と苦闘が描かれる  【詳細ページへ】
(2024/10/03 16:19掲載)

マックス・カヴァレラ、セパルトゥラ脱退直後に音楽を作り続けるよう励ましたオジー・オズボーンに感謝
マックス・カヴァレラ、セパルトゥラ脱退直後に音楽を作り続けるよう励ましたオジー・オズボーンに感謝
オジー・オズボーンは、セパルトゥラ脱退直後のマックス・カヴァレラを自宅に招き、これからも音楽を作り続けるよう励ましたという。マックスは、自身を再び立ち上がらせたのは、彼の妻とオジーのおかげだと新しいインタビューの中で話しています  【詳細ページへ】
(2024/10/03 15:01掲載)

フリートウッド・マック『噂』のプロデューサー、以前から「バンドの物語との類似性」を指摘されていたミュージカルの制作者を訴える
フリートウッド・マック『噂』のプロデューサー、以前から「バンドの物語との類似性」を指摘されていたミュージカルの制作者を訴える
フリートウッド・マック『Rumours』のプロデューサーは、以前から「フリートウッド・マックの物語との類似性」を指摘されていたミュージカル『Stereophonic』の制作者を訴えました。自身の回想録の「核心」をコピーし、かなり似たものを作ったと主張  【詳細ページへ】
(2024/10/03 13:46掲載)

モトリー・クルー『Dr.Feelgood』35周年記念 限定7インチ・シングル・ボックスセット発売
モトリー・クルー『Dr.Feelgood』35周年記念 限定7インチ・シングル・ボックスセット発売
モトリー・クルーはアルバム『Dr.Feelgood』の発売35周年を記念して限定7インチ・シングル・ボックスセットのリリースを発表。同作からのシングル曲5曲をオリジナルのB面曲とともに収めた、それぞれ色が異なる7インチ・シングル5枚を収録  【詳細ページへ】
(2024/10/03 12:37掲載)

ザ・フーが切手に 英ロイヤルメールから発行 アルバム・カヴァーやライヴ写真ほか
ザ・フーが切手に 英ロイヤルメールから発行 アルバム・カヴァーやライヴ写真ほか
ザ・フーが切手に。英国のロイヤル・メールはザ・フーの60周年を記念した切手シリーズの発行を発表。12種類の切手には、『My Generation』『Tommy』などのアルバムのジャケット・カヴァー8枚、ライヴ写真2枚、アーティスト写真2枚を含む  【詳細ページへ】
(2024/10/03 12:23掲載)

ビートルズ『エド・サリヴァン・ショー』初出演から60年 「All My Loving」の限定3インチレコード発売決定
ビートルズ『エド・サリヴァン・ショー』初出演から60年 「All My Loving」の限定3インチレコード発売決定
ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』に初出演した日から60年、それを記念して今年のレコードストアデイに発売された限定3インチレコード。新たに「All My Loving」の3インチ盤が発売決定。これで同番組初出演時に演奏した5曲全てが3インチ盤化  【詳細ページへ】
(2024/10/03 11:22掲載)

ヴァン・ヘイレンの未発表ライヴアルバム『Live in Dallas 1991』限定発売決定
ヴァン・ヘイレンの未発表ライヴアルバム『Live in Dallas 1991』限定発売決定
ヴァン・ヘイレンの未発表ライヴアルバム『Live in Dallas 1991』が発売決定。Record Store Day Black Fridayアイテムとして2枚組レッド・ヴァイナルが11月29日発売。91年12月4日ダラス公演を収録  【詳細ページへ】
(2024/10/03 10:23掲載)

エクストリーム 最新ライヴでヴァン・ヘイレン「Mean Street」を7年ぶりに演奏
エクストリーム 最新ライヴでヴァン・ヘイレン「Mean Street」を7年ぶりに演奏
エクストリームは最新ライヴでヴァン・ヘイレンの「Mean Street」を演奏。映像あり。海外のセットリストサイトによると、エクストリームが同曲を演奏するのは稀で今回が計4回目。2017年以来のライヴ演奏でした。  【詳細ページへ】
(2024/10/03 10:05掲載)

ピンク・フロイドが楽曲の録音権と名称・肖像権をソニーに590億円で売却 米メディア報道
ピンク・フロイドが楽曲の録音権と名称・肖像権をソニーに590億円で売却 米メディア報道
ピンク・フロイドが楽曲の録音権と名称・肖像権をソニーに約4億ドル(約590億円)で売却することで合意したと、複数のメディアが報道。Variety等が詳しい情報筋に確認。この契約には個々のソングライターが保有する作詞作曲の権利は含まれていないという  【詳細ページへ】
(2024/10/03 01:03掲載)

Discogsで販売された最も高価なCDは?TOP50リスト発表 1位はシカゴのメタル・バンドが韓国のみで発売したレア盤
Discogsで販売された最も高価なCDは?TOP50リスト発表 1位はシカゴのメタル・バンドが韓国のみで発売したレア盤
Discogsで販売された最も高価なCDは?「最も高価なCD TOP50」を発表。ボックスセット除く。1位はシカゴのメタル・バンドが91年に韓国のみでリリースしたアルバムで約44万円。3位は最もレアなマイケル・ジャクソンのCDのひとつで約42万円  【詳細ページへ】
(2024/10/02 21:24掲載)

鉄道メロディー界の巨匠・向谷実の特番『10秒トリップ!わが心の向谷メロディー』 NHKラジオで「鉄道の日」10月14日放送
鉄道メロディー界の巨匠・向谷実の特番『10秒トリップ!わが心の向谷メロディー』 NHKラジオで「鉄道の日」10月14日放送
列車の接近や発車のときに聞こえる、わずか10秒ほどのメロディー。数々の鉄道メロディーを作ってきた、鉄道メロディー界の巨匠・向谷実の特番『10秒トリップ!わが心の向谷メロディー』が「鉄道の日」の10月14日(月・祝)にNHKラジオ第1で放送されます  【詳細ページへ】
(2024/10/02 20:46掲載)

ルーサー・ヴァンドロスの新ドキュメンタリー映画『Luther: Never Too Much』完成 トレーラー映像公開
ルーサー・ヴァンドロスの新ドキュメンタリー映画『Luther: Never Too Much』完成 トレーラー映像公開
R&B/SOUL界の巨匠ルーサー・ヴァンドロスの人生とレガシーを描いた新しいドキュメンタリー映画『Luther: Never Too Much』が完成。トレーラー映像が公開されています  【詳細ページへ】
(2024/10/02 15:53掲載)

エアロスミスの70年代についてジョー・ペリー回想、当時のツアー生活/『Live! Bootleg』制作/窓からテレビを投げ捨てたが失費を知り楽しめくなった
エアロスミスの70年代についてジョー・ペリー回想、当時のツアー生活/『Live! Bootleg』制作/窓からテレビを投げ捨てたが失費を知り楽しめくなった
エアロスミスの70年代についてジョー・ペリー回想。当時のツアー生活/『Live! Bootleg』制作/自身の脱退など。「この頃から窓からテレビを投げ捨てるようになった。楽しそうに聞こえるけど、かなり金がかかる。経費報告書を見た後は楽しめなかったよ」  【詳細ページへ】
(2024/10/02 15:25掲載)

アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレル、初期グランジ・シーンの発展について回想/故レイン・ステイリーとの関係についても
アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレル、初期グランジ・シーンの発展について回想/故レイン・ステイリーとの関係についても
アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルは初期グランジ・シーンの発展について振り返り、数多くのシアトルのバンドが積み重ねた「小さな足がかり」がニルヴァーナやパール・ジャムの躍進への道筋を作ったと語る。また故レイン・ステイリーとの関係についても語る  【詳細ページへ】
(2024/10/02 13:36掲載)

ポール・マッカートニー、最新ツアー初日にビートルズ最後の新曲「Now and Then」をライヴ初演奏
ポール・マッカートニー、最新ツアー初日にビートルズ最後の新曲「Now and Then」をライヴ初演奏
ポール・マッカートニーの2024年<GOT BACK>ツアーが開幕。初日10月1日のウルグアイ公演では、ビートルズ最後の新曲「Now and Then」をライヴ初演奏しました。映像あり  【詳細ページへ】
(2024/10/02 12:08掲載)

オアシス 7インチ・シングル・コレクションBOXが日本独自企画で発売決定 封入特典はギャラガー兄弟のアクリル・スタンド
オアシス 7インチ・シングル・コレクションBOXが日本独自企画で発売決定 封入特典はギャラガー兄弟のアクリル・スタンド
再結成したオアシス。デビュー30周年を記念して、オアシスがこれまでに発表したシングルを完全網羅した7インチ・シングル・コレクションBOX(Vol.1&Vol.2)が日本独自企画・完全生産限定でリリース決定。封入特典:ギャラガー兄弟のアクリル・スタンド  【詳細ページへ】
(2024/10/02 11:35掲載)

ローリン・ヒル、フージーズのカムバック・ツアーの失敗をめぐりメンバーのプラーズから訴えられる
ローリン・ヒル、フージーズのカムバック・ツアーの失敗をめぐりメンバーのプラーズから訴えられる
中止となったフージーズのカムバック・ツアーの失敗をめぐり、ローリン・ヒルは、フージーズのメンバーであるプラーズから詐欺および契約違反で訴えられています。プラーズは、ヒルの「傲慢さ」と「自己愛的な傾向」がカムバックツアーの妨げとなったと主張しています  【詳細ページへ】
(2024/10/02 11:15掲載)

ギャング・オブ・フォー 最後の北米ツアー発表 「2025年はバンドとしての最後の年」 ツアーでは『Entertainment!』を全曲演奏
ギャング・オブ・フォー 最後の北米ツアー発表 「2025年はバンドとしての最後の年」 ツアーでは『Entertainment!』を全曲演奏
ギャング・オブ・フォーはアンディ・ギルが亡くなった後、創設メンバー2人によって再始動し活動を続けていましたが、バンドは新たに最後の北米ツアーの開催を発表。「2025年はバンドとしての最後の年」だという。ツアーでは『Entertainment!』を全曲演奏 【詳細ページへ】
(2024/10/02 10:09掲載)