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クイーンが圧勝 各国で最も聴かれているクラシック・ロック・アーティストをまとめた世界地図が話題に
各国で最も聴かれているクラシック・ロック・アーティストをまとめた世界地図が話題に。過去12ヶ月間の各国でのYouTube再生回数を調査。クラシック・ロック編はクイーンが圧勝、イギリスを含む63カ国で1位を獲得。日本はビートルズでした
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(2023/01/26 16:37掲載)
2022年の日本 アナログレコードが23年ぶりに200万枚超え&33年ぶりに40億円超え
日本レコード協会によると、2022年、日本ではアナログレコードが99年以来の200万枚超えとなる213万3,000枚販売され、金額としては89年以来の40億円超えとなる43億3,600万円を記録。2020年から倍増、過去最低だった2010年の25倍強に
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(2023/01/26 15:33掲載)
スキッド・ロウ「I Remember You」は単なる“練習曲”だったのでアルバムに収録されないところだった
スキッド・ロウ「I Remember You」。デイヴ・“ザ・スネイク”・セイボによると、このパワーバラードは、ソングライティングのための“練習曲”に過ぎなかったため、デビュー・アルバムに収録されないところだったという。新しいインタビューの中で語る
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(2023/01/25 20:15掲載)
ボブ・ディラン『Time Out Of Mind』の起源をプロデューサーのダニエル・ラノワ語る 「Beckをどう思う?彼が作るようなアルバムを作りたいんだ」
ボブ・ディラン『Time Out Of Mind』の起源をプロデューサーのダニエル・ラノワ語る。「Beckをどう思う? 彼が作るようなアルバムを作りたいんだ」。最終的には失敗に終わったが、当初は曲の断片を作り、後から完全な曲に仕上げるアイデアだった
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(2023/01/25 17:54掲載)
「ジョン・サイクスはもう音楽をやらないと思う」 カーマイン・アピスがブルー・マーダーの再結成の可能性について語る
「ジョン・サイクスはもう音楽をやらないと思う」。ブルー・マーダー時代のバンドメイトであるカーマイン・アピスは、ラジオ番組でブルー・マーダーの再結成の可能性について語っており、その中で、司会者から、サイクスは音楽活動を終えたと思うかと聞かれて答えています
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(2023/01/25 15:34掲載)
マドンナの1stやシック『Risqué』など数多くのジャケットカヴァーも手がけたグラフィックデザイナーのキャリン・ゴールドバーグ死去
マドンナの1stやシック『Risqué』をはじめ、J・ガイルズ・バンド、スティーヴ・ライヒ、カエターノ・ヴェローゾ、スライ&ザ・ファミリー・ストーンなど数多くのジャケットカヴァーも手がけたグラフィックデザイナーのキャリン・ゴールドバーグが死去
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(2023/01/25 14:40掲載)
ニール・ヤング ライヴ活動再開へ、ウィリー・ネルソン90歳バースデー・コンサート出演決定
ニール・ヤングはパンデミック時代のライヴ開催に否定的で、近年はツアーやイベント出演を行っていませんでしたが、ライヴ活動を再開するようです。ウィリー・ネルソンの90歳の誕生日を祝うバースデー・コンサートに出演することが発表されています
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(2023/01/25 13:09掲載)
ブラック・サバスのトニー・アイオミ リフを語る、トイレでリフを思いついたことはあるのか?
アイデアが浮かびやすい場所のひとつ、トイレ。ブラック・サバスのギタリストであるトニー・アイオミは、トイレでリフを思いついたことがあるのでしょうか? 英誌がリフをテーマにしたインタビューの中で尋ねています。他、自身や自分以外のリフで一番好きなのは?等語る
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(2023/01/24 18:11掲載)
カンサス「Dust In The Wind(すべては風の中に)」が世に出るまでの軌跡をメンバー語る
カンサスを代表するヒット曲「Dust In The Wind(すべては風の中に)」。この曲が世に出るまでの軌跡を、バンド・メンバーのドラマーのフィル・イハートやギタリストのリチャード・ウィリアムスが新しいインタビューの中で語っています
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(2023/01/24 17:12掲載)
ロビー・クリーガーと故レイ・マンザレクが持つザ・ドアーズに関する権利 Primary Wave Musicに売却
音楽出版/マーケティング会社のPrimary Wave Music社は、ザ・ドアーズのロビー・クリーガーと故レイ・マンザレクが持つ、ザ・ドアーズに関する権利を取得したと発表。音楽出版権、録音、商標、マーチャンダイズの権利と収入などに関する彼らの権利
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(2023/01/24 15:22掲載)
ワーナー・ミュージック・グループ、イエスのアトランティック・レコード期全作品の音楽著作権を取得
ワーナー・ミュージック・グループは、イエスのアトランティック・レコード時代の全作品の音楽著作権を取得したことを発表。12枚のスタジオアルバムに加え、ライヴ・アルバムやコンピレーション・アルバムも含まれています。買収条件は未発表
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(2023/01/24 13:59掲載)
ラヴ・アンド・ロケッツ再結成 米フェス<Cruel World Festival>出演決定 スージー・スーも出演
ラヴ・アンド・ロケッツが再結成。80'sオルタナロックの先駆者たちが集まる米フェス<Cruel World Festival>に出演決定。このフェスにはスージー・アンド・ザ・バンシーズのスージー・スーも出演。2組とも10年以上ぶりに米国のステージに立つ
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(2023/01/24 12:26掲載)
デヴィッド・クロスビーは亡くなる直前まで新アルバムに取り組み再びツアーを行う予定だった、コラボレーター語る
デヴィッド・クロスビーは、亡くなるその日まで新しいアルバムに取り組み、再びツアーを行う予定だったという。クロスビーと最期に仕事をしたミュージシャンが新しいインタビューの中で明らかにしています
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(2023/01/23 20:26掲載)
アメリカのある男性 長年にわたって見知らぬ人の薬代を密かに支払い続ける 死ぬまでそのことを隠し続けた
アメリカのある男性は、何年にもわたって見知らぬ人の薬代を密かに支払っていました。死ぬまでそのことを隠し続け、男性が亡くなった後、葬儀でその事実が明らかにされています
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(2023/01/22 20:59掲載)
ネーナ 「ロックバルーンは99」発売40周年を記念してお祝いコメントを発表
ドイツのシンガー/女優ネーナ(Nena)のヒット曲「ロックバルーンは99」(1983年1月)。ネーナは、この曲の発売40周年を記念して、お祝いコメントをSNSに投稿しています。
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(2023/01/22 19:45掲載)
「オジー・オズボーンにナイトの称号を」と嘆願する人物に英国政府から手紙が届く 「可能性はある」
オジー・オズボーンにナイトの称号を求める運動を行っている人物に、英国政府から手紙が届きました。内容は、今はまだ実現していないものの、「可能性はある」というものでした。3度目の嘆願キャンペーンを実施しているこの人物は、あきらめず今後も続けることを宣言
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(2023/01/22 18:27掲載)
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、ニール・ヤングが追悼コメントを発表
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの一員として一緒に演奏していたニール・ヤングが追悼コメントを発表しています
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(2023/01/21 01:10掲載)
高橋幸宏の訃報を受け、細野晴臣が追悼コメント発表
高橋幸宏の訃報を受け、細野晴臣が追悼コメントを発表しています
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(2023/01/20 19:06掲載)
エアロスミス × Run-D.M.C.の「Walk This Way」 歴史的ラップ・ロック・コラボをD.M.C.が振り返る
エアロスミス × Run-D.M.C.の「Walk This Way」。Run-D.M.C.のダリル "D.M.C." マクダニエルズは、この歴史的ラップ・ロック・コラボレーションについて、新しいインタビューの中で改めて振り返っています
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(2023/01/20 17:22掲載)
ブライアン・メイ、レッド・ツェッペリンがいかにしてクイーンに影響を与えたかについて語る
ブライアン・メイは、レッド・ツェッペリンがいかにしてクイーンに影響を与えたかについて新しいインタビューの中で語っています。
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(2023/01/20 16:08掲載)
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