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ブラック・サバスの最後公演 なぜジューダス・プリーストは出演しないのか?ロブ・ハルフォードが理由を語る 出演できないことに「本当にがっかり」
ブラック・サバスの最後公演は多数のアーティストがサポートを務めますが、ジューダス・プリーストは出演しません。なぜ?出演できない理由をロブ・ハルフォード語る。「このような事態になるなんて想像もしていなかったよ!」。出演できないことに「本当にがっかり」
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(2025/05/09 10:27掲載)
ザ・フー 最後の北米ツアー『The Song Is Over - North American Farewell Tour』開催発表
ザ・フーは、北米に別れを告げる“米国とカナダでの最後のツアー”として『The Song Is Over - North American Farewell Tour』の開催を発表。計16公演。8月16日開幕、9月28日まで
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(2025/05/08 22:40掲載)
メタリカのカーク・ハメット「俺はもっと上手く弾けるはず。若いギタリストたちを見ていると“どこで道を間違えたんだろう?”って思うよ」
メタリカのカーク・ハメットは「YouTubeでたくさんのプレイヤーを見て本当に感心している。世の中には素晴らしいプレイヤーがいる。俺は、もっと上手く弾けるはずだ。若いギタリストたちを見ていると“どこで道を間違えたんだろう?”って思うよ。ハハハ!」と語る
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(2025/05/08 20:00掲載)
ハートは80年代 ライヴ中にシンクロしたダンスをやるために振付師のポーラ・アブドゥルを呼んだことがある アン・ウィルソン回想
ハートは80年代、レコード会社からの提案で、ライヴ中にバンドメンバーがプリンス&ザ・レヴォリューションのようなシンクロしたダンスをやる計画があったという。実際に振付師のポーラ・アブドゥルを呼んでダンスを教えてもらおうとしたと、アン・ウィルソンが回想
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(2025/05/08 19:24掲載)
アンドリュー・ウェザオールのスタジオ機材 長期間使用されずにいるのは彼が望んだことではないと遺族がオークションに出品
プライマル・スクリームやニュー・オーダー等とのコラボでも知られたアンドリュー・ウェザオール。遺族は、彼が所有したスタジオ機材が長期間使用されずにいるのは彼が望んだことではないとして、今後も使用され続けるためにオークションに出品しています。計12点
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(2025/05/08 18:38掲載)
ラヴィ・シャンカールの娘アヌーシュカ、多くの人から姉ノラ・ジョーンズの音楽がセックスにぴったりだと言われて続けてきたこと/カラオケが大嫌いなことなど語る
ラヴィ・シャンカールの娘アヌーシュカ語る。何十年もの間、多くの人から異母姉ノラ・ジョーンズの1stアルバムが「セックスにぴったりの曲」だと言われて続けてきたこと、カラオケが大嫌いなこと、自分の葬式で流してほしい曲、人生を変えた曲はマッシヴ・アタック等
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(2025/05/08 18:01掲載)
ジョン・ライドンが引退しない理由「ローリング・ストーンズは引退すべきだが、俺は曲のアイデアが尽きたわけではない。そこが違うんだ」
セックス・ピストルズ/PiLのジョン・ライドンは、なぜ引退しないのかを説明する中で「ローリング・ストーンズは引退すべきだが、俺は曲のアイデアが尽きたわけではない。そこが違うんだ」とストーンズはキャリアに終止符を打つべきだと語る
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(2025/05/08 17:10掲載)
ステージ上で髪をなびかせながら別の次元を見つめている…そんな一度見たら忘れられない動画が話題を集めた米メタル・バンド その影響を語る
ステージ上で髪をなびかせながら別の次元を見つめている…そんな一度見たら忘れられない動画がネット上で広く拡散された、米メタル・バンド、ペンタグラムのフロントマン。70年代から活動を続ける重鎮もこれに驚いたそうで、バンドの知名度に大きな影響を与えたと語る
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(2025/05/08 14:13掲載)
スザンヌ・ヴェガ、プリンスも心を動かされた「Luka」について回想 最初の頃はあまり受け入れられていなかった
スザンヌ・ヴェガ「Luka」はファンに長く愛される曲で、プリンスもこの曲に心を動かされ、当時彼女に手紙を送っていた。しかし、最初の頃はあまり受け入れられていなかったという。マネージャーがこの曲の可能性に気づくまで、この曲については非常に慎重だったと回想
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(2025/05/08 12:58掲載)
ザ・フー ロンドンで記者会見を開き「特別な発表に続き、独占的なQ&Aセッション」を行う予定 フェアウェル・ツアー発表か?
ザ・フーのピート・タウンゼントとロジャー・ダルトリーは5月8日にロンドンで記者会見を開き、「特別な発表に続き、独占的なQ&Aセッション」を行う予定。バンドは既にSNSを通じて質問を募集中。米誌は発表されるのは「フェアウェル・ツアーの可能性が高い」と報道
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(2025/05/08 11:35掲載)
フェンダー/ギブソン/PRS/テイラー/マーティン ギター業界のリーダーたちがワシントンへ赴き、トランプ関税の「壊滅的な」影響を回避するため奔走
フェンダー、ギブソン、PRS、テイラー、マーティン。ギター業界のリーダーたちの一団がワシントンへ赴き、トランプ関税の「壊滅的な」影響を軽減・回避するため奔走。議員らと会談しています。代表団には全米楽器商協会(NAMM)の会長兼CEOも含まれています
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(2025/05/08 11:03掲載)
3ドアーズ・ダウンのブラッド・アーノルド、ステージ4の腎細胞がんと診断されたことを公表
米ロック・バンド、3ドアーズ・ダウン(3 Doors Down)のヴォーカリストであるブラッド・アーノルドは、自身がステージ4の腎細胞がんと診断されたことを公表しています
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(2025/05/08 10:16掲載)
「6秒のドラムソロが音楽史を変えた」 最もサンプリングされた音源の一つを特集したミニ・ドキュメンタリー映像が話題に
「6秒のドラムソロが音楽史を変えた」。最もサンプリングされた音源の一つである、グレゴリー・コールマンによる6秒のドラムソロを特集したミニ・ドキュメンタリー映像が話題に。現在6792回サンプリング。しかしコールマンは無一文でホームレスとして亡くなった
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(2025/05/07 19:00掲載)
イングヴェイ・マルムスティーン、エディ・ヴァン・ヘイレンから何度も距離を置かれたことを回想
イングヴェイ・マルムスティーンはエディ・ヴァン・ヘイレンに会いたかったが、エディからは何度も距離を置かれたという。イングヴェイによると、エディは、ある時はステージを共有することを拒否し、ある時には彼を知らないふりをしたという。イングヴェイが回想
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(2025/05/07 18:20掲載)
ダグ・アルドリッチはランディ・ローズへの憧れからエリック・クラプトンと「Tears in Heaven」を共作した人物のギターを偶然手に入れる 本人回想
ダグ・アルドリッチはランディ・ローズへの憧れから、エリック・クラプトンと「Tears in Heaven」を共作したウィル・ジェニングスのギターを偶然手に入れたという。新しいインタビューの中で語っています。
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(2025/05/07 17:47掲載)
英国の音楽ファン 小規模会場などを支援するために大規模会場のライヴチケットに190円の追加寄付を募る活動を支持 9600万円集まる
英国では現在、小規模会場などを支援するために、収容人数5000人以上のアリーナやスタジアムで行われる公演において、チケット価格に約190円の追加寄付を募る自主的な取り組みが行われており、英国の音楽ファンはこれを支持。約9600万円が集まったことを発表
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(2025/05/07 17:09掲載)
誰がどうやってロックの殿堂入りアーティストを決めているのか?ロックの殿堂財団の会長が投票プロセスについて語る
誰がどうやってロックの殿堂入りアーティストを決めているのか?ロックの殿堂財団の会長が投票プロセスについて語る。選考委員会(30人)で各委員が2組ずつ推薦。その中から投票で14組ノミネートが選ばれ、投票権を持つ約1200人による投票で7組の殿堂入りを選出
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(2025/05/07 13:46掲載)
ザ・ダムドのブライアン・ジェイムス「最期の安息の地を海にしたい」 遺族はジェイムスを海底に埋葬
3月に70歳で亡くなった、ザ・ダムドの創設メンバー、ブライアン・ジェイムス。彼は生前、最期の安息の地を海にしたいと強く望んでいました。故人の意思を尊重して、遺族はジェイムスを海底に埋葬しました。水葬は英国でも珍しいという
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(2025/05/06 20:27掲載)
クーラ・シェイカー「Govinda」 その誕生とレガシーについてクリスピアン・ミルズ語る
クーラ・シェイカーのデビューアルバム『K』(96年)に収録されているライヴ・アンセム「Govinda」。その誕生とレガシーについてクリスピアン・ミルズが語る。もともとは古くからある曲で、ジョージ・ハリスン制作ヴァージョンをいつも聴いていたことから着想
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(2025/05/06 19:50掲載)
ピンク・フロイドの87年~89年ツアー アメリカ陸軍だけが持つ金色のレーザーが使えたのはなぜか? 音楽業界のベテランが逸話語る
ピンク・フロイドの87年~89年A Momentary Lapse of Reasonツアーでは様々な色のレーザーが使われた。当時、金色のレーザーを持っているのはアメリカ陸軍だけ。どのような経緯でフロイドが使えたのか?音楽業界のベテランが逸話語る
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(2025/05/06 18:27掲載)
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