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クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
Crosby, Stills, Nash and Young
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『FireAid』 ブラック・クロウズ&スラッシュでZEPカヴァー/スティーヴン・スティルスとグラハム・ナッシュ再会/ビリー・アイリッシュとグリーン・デイ共演
(2025/01/31 15:46掲載)
LA山火事の被災者支援ライヴ『FireAid』では特別なコラボ実現。ブラック・クロウズはスラッシュを迎えてZEPカヴァー。ドーズの演奏ではスティーヴン・スティルスとグラハム・ナッシュが再会。ビリー・アイリッシュとグリーン・デイが共演。映像あり https://amass.jp/180643/
ニール・ヤング、公の場で演奏するのは50年ぶりとなる「Pardon My Heart」のパフォーマンス映像公開
(2024/12/29 20:54掲載)
ニール・ヤングは、公の場で演奏するのは50年ぶりとなる「Pardon My Heart」のパフォーマンス映像を自身の公式サイトで公開しています。この曲は75年アルバム『Zuma』に収録。ヤングがこの曲をライヴ演奏したのは過去2回だけ。いずれも74年 https://amass.jp/180099/
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ盤『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』全曲公開
(2024/10/25 00:52掲載)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。ライヴ・アルバム『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。 https://amass.jp/178778/
デヴィッド・クロスビー亡き今、CSNYの残りの3人が一緒に演奏することは二度とないとグラハム・ナッシュ語る
(2024/10/24 12:43掲載)
グラハム・ナッシュによると、デヴィッド・クロスビー亡き今、ナッシュ、スティーヴン・スティルス、ニール・ヤングが一緒に演奏することは二度とないという。「そこには心がない。もし3人が一緒に演奏したら、みんなも僕らも彼を恋しくなる。寒いステージになるだけ」 https://amass.jp/178754/
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ盤『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』から「Long Time Gone」他公開
(2024/10/04 00:34掲載)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。ライヴ・アルバム『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』から「Long Time Gone」と「Our House」が先行公開されています。 https://amass.jp/178335/
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ盤『Live at Fillmore East, 1969 (2024 Mix)』発売 1曲試聴可
(2024/09/11 01:53掲載)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの未発表ライヴ音源を発掘。新たに発見されたマルチトラック録音の音源には、69年9月20日のNYフィルモア・イースト公演の音源収録。この音源はライヴ・アルバムとして10月25日発売。CD/LP共に2枚組。1曲試聴可 https://amass.jp/177787/
タートルズ/CSNY/ジェファーソン・エアプレイン&スターシップ等 ドラマーのジョン・バーベイタ死去
(2024/05/12 20:59掲載)
タートルズ、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング、ジェファーソン・エアプレイン、ジェファーソン・スターシップなどで活躍したドラマーのジョン・バーベイタ(John Barbata)が死去。79歳でした https://amass.jp/175087/
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング 69年9月NYフィルモア・イースト公演の未発表ライヴ・アルバム発売予定
(2024/04/05 13:17掲載)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの初期の未発表ライヴ・アルバムがリリース予定。ニール・ヤングが自身のウェブサイトで予告しています。1stアルバム発表の前年69年9月にNYのフィルモア・イーストで行ったコンサートの模様を収録した2枚組 https://amass.jp/174261/
グラハム・ナッシュが選ぶ「無人島レコード」は? 英BBC『Desert Island Discs』出演
(2024/01/11 16:45掲載)
ホリーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング等での活躍でも知られるグラハム・ナッシュが選ぶ「無人島レコード」は?ナッシュは英BBC Radio『Desert Island Discs』に出演し「無人島レコード」8タイトルを選んでいます https://amass.jp/172331/
グラハム・ナッシュ、50年以上前にジェリー・ガルシアに贈ったアリゲーター・ギターと再会
(2023/07/15 20:58掲載)
グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアの愛機だった“アリゲーター”ギターは、50年以上前にグラハム・ナッシュがプレゼントしたものでした。ナッシュは53年ぶりにアリゲーター・ギターと再会しています https://amass.jp/168203/
ニール・ヤング 4年ぶりにフルライヴ開催、スティーヴン・スティルス参加
(2023/04/24 00:34掲載)
ニール・ヤングはコロナ禍でのライヴ開催に否定的でしたが、いよいよ活動再開。4月22日には、パンデミック以前の19年以来、約4年ぶりにフルライヴを開催しました。スティーヴン・スティルスも参加し、バッファロー・スプリングフィールド等を一緒に演奏。映像あり https://amass.jp/166208/
スティーヴン・スティルス 71年8月公演の未発表ライヴ盤からデヴィッド・クロスビー参加の「The Lee Shore」公開
(2023/04/15 19:18掲載)
スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』からクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのバンドメイトであるデヴィッド・クロスビーが参加した「The Lee Shore」公開 https://amass.jp/166011/
『スーパーマリオ』のテーマ、レッド・ツェッペリン、ジョン・レノン、マドンナ、ポリス、CSNY他 米議会図書館による重要録音物に新規保存決定
(2023/04/13 10:10掲載)
『スーパーマリオ』のテーマ、レッド・ツェッペリン、ジョン・レノン、ユーリズミックス、マドンナ、マライア・キャリー、アイリーン・キャラ、ポリス、CSNY他がアメリカ議会図書館が重要な録音物を保存することを目的に行っている全米録音資料登録簿に新たに追加 https://amass.jp/165934/
スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』発売 1曲試聴可
(2023/03/02 20:12掲載)
スティーヴン・スティルスの未発表ライヴアルバム『Stephen Stills Live at Berkeley 1971』を4月28日発売。初ソロツアーから71年8月にカリフォルニア州バークレーで録音された14曲の未発表音源収録。1曲試聴可 https://amass.jp/164953/
グラハム・ナッシュ 7年ぶりのスタジオ・アルバム『Now』発売 新曲1曲試聴可
(2023/02/22 00:56掲載)
ホリーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング等での活躍でも知られるグラハム・ナッシュ(Graham Nash)。7年ぶりのスタジオ・アルバム『Now』を海外で5月19日発売。新曲「Right Now」公開 https://amass.jp/164722/
グラハム・ナッシュ、デヴィッド・クロスビーとの最後のコミュニケーションについて語る 「最後は少し親しくなっていた」
(2023/02/09 16:29掲載)
デヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュは50年来の親友でしたが、2016年頃には疎遠に。ナッシュは、長い間ぎくしゃくしていたクロスビーとの関係が、彼が亡くなる直前に改善され始めていたと明かす。亡くなる直前の最後のコミュニケーションについて語る https://amass.jp/164411/
デヴィッド・クロスビーは亡くなる直前まで新アルバムに取り組み再びツアーを行う予定だった、コラボレーター語る
(2023/01/23 20:26掲載)
デヴィッド・クロスビーは、亡くなるその日まで新しいアルバムに取り組み、再びツアーを行う予定だったという。クロスビーと最期に仕事をしたミュージシャンが新しいインタビューの中で明らかにしています https://amass.jp/164003/
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、ニール・ヤングが追悼コメントを発表
(2023/01/21 01:10掲載)
デヴィッド・クロスビーの訃報を受け、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの一員として一緒に演奏していたニール・ヤングが追悼コメントを発表しています https://amass.jp/163957/
デヴィッド・クロスビーが死去
(2023/01/20 08:10掲載)
ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビー(David Crosby)が死去。81歳でした https://amass.jp/163924/
デヴィッド・クロスビー 「もうツアーはしないだろう」
(2022/08/03 15:32掲載)
ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでの活躍でも知られるデヴィッド・クロスビー。年齢を理由に、もうツアーはしないだろうと自身のSNSアカウントで明らかにしています。クロスビーは8月14日に81歳の誕生日を迎えます https://amass.jp/159717/
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