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プリンスが初めてレコーディング契約を結ぶきっかけとなったオリジナル・デモテープがオークションに
プリンスが初めてレコーディング契約を結ぶきっかけとなったオリジナル・デモテープがオークションに
プリンスが初めてレコーディング契約を結ぶきっかけとなったオリジナル・デモテープがオークションに出品されています。76年にワーナー・ブラザース・レコードの重役に提出したデモテープで計3曲収録  【詳細ページへ】
(2023/06/05 16:50掲載)

チルミュージックを聴きながら様々な都市をバーチャルに旅するサイト「CityHop Cafe」が話題に
チルミュージックを聴きながら様々な都市をバーチャルに旅するサイト「CityHop Cafe」が話題に
チルミュージックを聴きながら、様々な都市をバーチャルに旅するサイト「CityHop Cafe」が話題に。部屋でくつろぎながら、世界中を旅することができるサイト  【詳細ページへ】
(2023/06/04 21:16掲載)

「母親が歌う子守唄の魔法」を科学者が語る
「母親が歌う子守唄の魔法」を科学者が語る
「母親が歌う子守唄の魔法」を科学者が語る。乳児にモーツァルトか母親の子守唄を聴かせた場合は子守唄の方が乳児の心を癒すという。また乳児がまったく馴染みない言語の子守唄でもリラックスするという。が、見知らぬ人が乳児に歌ったとしても、同じ効果はないという  【詳細ページへ】
(2023/06/04 19:50掲載)

チャーリー・ワッツの誕生日にあわせ、ワッツの公式Facebook&Instagramアカウント開設
チャーリー・ワッツの誕生日にあわせ、ワッツの公式Facebook&Instagramアカウント開設
6月2日はローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツの誕生日。チャーリー・ワッツ・エステートは、誕生日を記念して、ワッツの公式Facebook、Instagramアカウントを開設しています  【詳細ページへ】
(2023/06/03 17:59掲載)

リンキン・パーク「Numb」ミュージックビデオのYouTube再生回数が20億回突破 
リンキン・パーク「Numb」ミュージックビデオのYouTube再生回数が20億回突破 
リンキン・パークの代表曲のひとつ「Numb」のミュージックビデオのYouTube再生回数が20億回を突破  【詳細ページへ】
(2023/06/03 00:39掲載)

ノー・ダウト「Don't Speak」ミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回突破
ノー・ダウト「Don't Speak」ミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回突破
ノー・ダウトの代表曲のひとつ「Don't Speak」のミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回を突破。現在は4Kレストア版が公開中  【詳細ページへ】
(2023/06/02 21:59掲載)

元ドッケンのドラマー ミック・ブラウン、音楽活動からの引退を語る
元ドッケンのドラマー ミック・ブラウン、音楽活動からの引退を語る
元ドッケンのドラマー、ミック・ブラウンは2019年にバンドから脱退し、音楽活動を引退しました。ブラウンは新しいインタビューの中で引退することを決めたことについて話しています  【詳細ページへ】
(2023/06/02 21:12掲載)

ビリー・ジョエルのマジソン・スクエア・ガーデン定期公演 2024年7月の生涯通算150回目の公演をもって終了
ビリー・ジョエルのマジソン・スクエア・ガーデン定期公演 2024年7月の生涯通算150回目の公演をもって終了
ビリー・ジョエルは2014年1月からニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで毎月の定期公演を行っていますが、2024年7月、ジョエルがマディソン・スクエア・ガーデンで行う生涯通算150回目の公演をもって終了することが発表されています  【詳細ページへ】
(2023/06/02 18:21掲載)

ポール・マッカートニー 50周年を迎えた「Live and Let Die」について語る 今はボンド・ソングよりもライヴを連想する?にも回答
ポール・マッカートニー 50周年を迎えた「Live and Let Die」について語る 今はボンド・ソングよりもライヴを連想する?にも回答
ポール・マッカートニーは「Live and Let Die」の50周年を記念して今は同曲をどう思っているのか語る。今はボンド・ソングよりもライヴを連想する? この曲のパフォーマンスで特に印象に残っているものは?に回答。またドルビーアトモス版の配信も開始  【詳細ページへ】
(2023/06/02 17:25掲載)

新しいフレディ・マーキュリー像がロンドン・コロシアムに設置へ ブライアン・メイが一部公開
新しいフレディ・マーキュリー像がロンドン・コロシアムに設置へ ブライアン・メイが一部公開
フレディ・マーキュリーの新しい銅像が英ロンドンの劇場ロンドン・コロシアムに設置される予定。ブライアン・メイによると、すでに現地に到着しているようで、来週の公開に向けて準備中とのこと。ブライアンは、新しいフレディ像が運ばれる様子を撮影した写真を公開  【詳細ページへ】
(2023/06/02 14:29掲載)

デイヴ・グロール、マイケル・ジャクソン楽曲のためにドラムを録音したが使われたのは「スネア一発」のみだった経験を語る
デイヴ・グロール、マイケル・ジャクソン楽曲のためにドラムを録音したが使われたのは「スネア一発」のみだった経験を語る
マイケル・ジャクソン『MICHAEL』にはデイヴ・グロールがドラムを担当したとクレジットされている楽曲がありますが、最終的なトラックに彼の演奏が使われたのは「スネア一発」のみ。グロールは新しいインタビューの中で、参加の経緯や完成版を聴いた時について語る  【詳細ページへ】
(2023/06/01 16:44掲載)

10cc『Deceptive Bends』 メンバーのグレアム・グールドマンが制作を振り返る
10cc『Deceptive Bends』 メンバーのグレアム・グールドマンが制作を振り返る
10ccが1977年にリリースしたスタジオ・アルバム『Deceptive Bends(邦題:愛ゆえに)』。このアルバムの制作をメンバーのグレアム・グールドマンが振り返っています  【詳細ページへ】
(2023/06/01 16:08掲載)

クラフトワークはピンク・フロイドをライバル視していたのか?カール・バルトス語る
クラフトワークはピンク・フロイドをライバル視していたのか?カール・バルトス語る
クラフトワークはピンク・フロイドをライバル視していたのか? クラフトワークに1975年から1990年まで在籍したカール・バルトスが語る  【詳細ページへ】
(2023/06/01 15:41掲載)

ニルヴァーナ/ビートルズ/マイケル/ボウイ他 AIで拡張されたアルバム・カヴァーが話題に
ニルヴァーナ/ビートルズ/マイケル/ボウイ他 AIで拡張されたアルバム・カヴァーが話題に
AIが元のアート作品のもっともらしい続きを生成&合成してくれるPhotoshopの新しい機能を使って、有名アルバム・カヴァーを拡張し、元の画像の境界を越えてより大きな想像上の芸術作品を生成するのが話題に。ニルヴァーナ、ビートルズ、マイケル、ボウイ他  【詳細ページへ】
(2023/06/01 14:23掲載)

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」はもともと「モンゴリアン・ラプソディ」だった 初期の歌詞で明らかに
クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」はもともと「モンゴリアン・ラプソディ」だった 初期の歌詞で明らかに
クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」はもともと「モンゴリアン・ラプソディ」だった。フレディが同曲を書いた時、当初は別の曲名を考えていたようです。競売される同曲の初期の歌詞では当初「モンゴリアン」と書かれており、それを消して「ボヘミアン」と書き加えている  【詳細ページへ】
(2023/06/01 09:58掲載)

ジュリアン・レノンが選ぶ「僕の人生を変えた10枚のアルバム」
ジュリアン・レノンが選ぶ「僕の人生を変えた10枚のアルバム」
ジュリアン・レノンが選ぶ「僕の人生を変えた10枚のアルバム」  【詳細ページへ】
(2023/05/31 21:47掲載)

オジー・オズボーン「俺にとってビートルズは白黒の世界で眠りにつき、目が覚めたらカラーの世界が広がっていたというような深遠なものだった」
オジー・オズボーン「俺にとってビートルズは白黒の世界で眠りにつき、目が覚めたらカラーの世界が広がっていたというような深遠なものだった」
オジー・オズボーンは息子にビートルズが好きな理由を聞かれ「俺にとっては、白黒の世界で眠りにつき、目が覚めたらカラーの世界が広がっていたというような深遠なものだった」と回答。また「現代の音楽はあまり聴かない。新しい音楽が全然ない。焼き直しばかり」とも話す  【詳細ページへ】
(2023/05/31 16:47掲載)

ニューオーリンズのレコード店に珍客 カモの親子が来店
ニューオーリンズのレコード店に珍客 カモの親子が来店
ニューオーリンズのレコード店に、珍しいファミリーが来店。カモの親子が玄関から入ってきてスタッフを驚かせました。SNSにて動画付きで報告しています  【詳細ページへ】
(2023/05/31 14:56掲載)

英国 街中で「変な色の大きな猫?」を目撃 動物園から逃げ出したレッサーパンダだった
英国 街中で「変な色の大きな猫?」を目撃 動物園から逃げ出したレッサーパンダだった
英国の青果物店のスタッフは「変な色の大きな猫?」が街中を歩いているのを目撃する。よく見るとレッサーパンダだった。平然と通りを歩いているのを見て目を疑う。近くの動物園から逃げ出していました。  【詳細ページへ】
(2023/05/31 14:19掲載)

ラリー・グラハム 「5弦ベースを弾くのは大好きだけど、ライヴでは使わない」 理由を語る
ラリー・グラハム 「5弦ベースを弾くのは大好きだけど、ライヴでは使わない」 理由を語る
スラップ奏法の生みの親、名ベーシストのラリー・グラハムは「5弦ベースを弾くのは大好きだけど、ライヴでは使わない」という。なぜライヴでは使わないのか、 インタビューの中で話しています  【詳細ページへ】
(2023/05/30 21:19掲載)