人気/注目ニュース
最新ニュース
発売情報
無料ダウンロード
楽曲試聴
映像視聴
ライヴ情報
TV/ラジオ/映画情報
ベストリスト
結成/解散/訃報他
そのほか
その他
3101件目~[更新順]
ブッチ・ヴィグがスティーヴ・アルビニを語る ソニック・ユース制作中の逸話/大好きなアルビニ作品/ニルヴァーナが『In Utero』でアルビニを迎えたこと等
スティーヴ・アルビニの訃報を受け、ブッチ・ヴィグが思い出を語る。ソニック・ユース『Dirty』制作中の面白い逸話、アルビニのアルバムの中で大好きな作品、ニルヴァーナが『In Utero』で自分ではなくアルビニを迎えたこと、ヴィグが考えるアルビニの美学他
【詳細ページへ】
(2024/05/10 14:19掲載)
ティアーズ・フォー・フィアーズ「ルール・ザ・ワールド」はドン・ヘンリー「The Boys Of Summer」に影響を受けた楽曲 カート・スミス語る
ティアーズ・フォー・フィアーズのヒット曲「Everybody Wants To Rule The World」は、ドン・ヘンリーの「The Boys Of Summer」に影響を受けた楽曲だったという。メンバーのカート・スミスが語る
【詳細ページへ】
(2024/05/10 13:12掲載)
レーナード・スキナードの悲劇の飛行機事故 ジョニー・ヴァン・ザントとリッキー・メドロックももう少しで乗るところだった
77年に起きたレーナード・スキナードの悲劇の飛行機事故。メンバーの命を奪ったこの飛行機に、再結成後のバンドを支えるジョニー・ヴァン・ザントとリッキー・メドロックがもう少しで乗るところだったという。メドロック本人が語る
【詳細ページへ】
(2024/05/10 12:29掲載)
MR.BIG 新アルバムを発表するが<The BIG Finish FAREWELL TOUR>が最後のツアーになることをエリック・マーティンが明言
MR.BIGは7月に新アルバムを発表しますが、これに伴うツアーはせず、現在のツアー<The BIG Finish FAREWELL TOUR>が最後のツアーになることをエリック・マーティンが明言。特別公演のような単発ライヴはあるかもしれないとのこと
【詳細ページへ】
(2024/05/10 11:07掲載)
デヴィッド・ボウイらも使用した小型の電子楽器スタイロフォン 関連商品の国内販売を開始
デヴィッド・ボウイやクラフトワークなども使用した小型の電子楽器スタイロフォン。音楽ファンや国内ユーザーによる「日本でも気軽に購入できるようにして欲しい」の声を反映し、GLOBAL SPADEはスタイロフォン・シリーズ商品の包括的な販売を開始
【詳細ページへ】
(2024/05/09 14:51掲載)
オジー・オズボーン、これまで一緒に演奏した中で最高のギタリストは「トニー・アイオミ」
オジー・オズボーンにとって、これまで一緒に演奏した中で最高のギタリストはトニー・アイオミだという。新しい番組で語る。「(サバス楽曲を他のギタリストと演奏したことはあるが)彼らは音は出すけど、同じじゃないんだ」「アイオミはどんな理由であれ、クソ最高だ!」
【詳細ページへ】
(2024/05/09 14:31掲載)
「ディランがエレクトリックになった時、そこにあった」 ロビー・ロバートソンとボブ・ディランの65年製テレキャスターが競売へ 1億円以上か?
「ボブ・ディランがエレクトリックになった時、このギターはそこにあった」。ザ・バンドのロビー・ロバートソンがかつて所有し、レコーディングやステージで演奏。さらにボブ・ディランも演奏した65年製のフェンダー・テレキャスターがオークションへ。1億円以上か?
【詳細ページへ】
(2024/05/09 13:57掲載)
AIが生成したスティーヴ・マリオットのヴォーカルの「新録音」を計画 スティーヴの子供たちとバンドメイトらが反対の声明に署名
スモール・フェイセス/ハンブル・パイのスティーヴ・マリオットの遺産管理者は、人工知能が生成した彼のヴォーカルの「新録音」を計画。これにスティーヴの子供たち、そしてロバート・プラント、デヴィッド・ギルモア、ピーター・フランプトンらが反対の声明に署名
【詳細ページへ】
(2024/05/09 13:24掲載)
リッチー・サンボラ、ジョンが回復し再びツアーを行えるようになればボン・ジョヴィに復帰することに前向きだと語る
リッチー・サンボラは、声帯の手術を受けたジョン・ボン・ジョヴィの健康状態が改善し、再びツアーを行えるようになれば、ボン・ジョヴィに復帰することに前向きだと語る。またソロ新曲について、もともとは「ボン・ジョヴィのために作られたようなものだった」という
【詳細ページへ】
(2024/05/09 11:19掲載)
スティーヴ・アルビニの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメント発表
スティーヴ・アルビニの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメント発表。ピクシーズ、ブリーダーズ、クラウド・ナッシングス、ザ・クリブス、ザ・ウェディング・プレゼント、セイント・ヴィンセント、ジャック・ホワイト、スーパーチャンク、ジャーヴィス・コッカー
【詳細ページへ】
(2024/05/09 10:23掲載)
ザ・クラッシュ『London Calling』 ポール・シムノンはなぜステージ上でベースを叩き壊したのか? 本人がこの瞬間を回想
ザ・クラッシュが79年9月に行った公演の最中、ポール・シムノンはステージ上でベースを叩き壊す。その写真はその後、『London Calling』のジャケットカヴァーに使われた。そもそもシムノンはなぜこのベースを叩き壊したのか? 本人がこの瞬間を回想
【詳細ページへ】
(2024/05/08 21:19掲載)
アレックス・ライフソン、ラッシュ『Grace Under Pressure』の困難な制作を回想 プロデューサーのドタキャンで窮地に
ラッシュ『Grace Under Pressure』は当初、プロデューサーにスティーヴ・リリーホワイトを起用予定だったが直前になってキャンセル。ドタキャンで窮地に立たされ、アレックス・ライフソンによると「本当に大変だった」という。ライフソンが当時を回想
【詳細ページへ】
(2024/05/08 20:29掲載)
プリンスが80~90年代にステージで使用したギター 黄色い「Cloud 3」が競売へ 1億円以上か?
プリンスが80年代から90年代にかけてステージで使用したギターのひとつ、黄色い「Cloud 3」が競売へ。落札予想価格は約9300万円ですが、1億円以上の可能性も。オークションで落札されたプリンスのギターの最高額になるかも。特集映像あり
【詳細ページへ】
(2024/05/08 18:48掲載)
英国電子音楽のパイオニア デリア・ダービーシャー、故郷の大学の新しい校舎の名前に
60年代に活躍した英国電子音楽のパイオニア、デリア・ダービーシャーに敬意を表し、彼女の故郷の大学は新しい校舎に彼女の名をつける。「彼女は革新的で創造的なテクノロジーを駆使して音楽の可能性の限界を広げた。それはまさに私たちが学生たちにやってほしいこと」
【詳細ページへ】
(2024/05/08 12:47掲載)
トム・モレロが「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン以来、最もレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン・ソングだ」と大絶賛したのは?
トム・モレロが「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン以来、最もレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン・ソングだ」と大絶賛したのは、ラッパーのマックルモアによる、パレスチナのための新しいプロテストソング「Hinds Hall」
【詳細ページへ】
(2024/05/08 11:16掲載)
ローリング・ストーンズ公演にあわせ、米アリゾナ州グレンデール市に「サティスファクション通り」誕生
米アリゾナ州のグレンデール市は、米国時間5月7日に同市でコンサートを行うローリング・ストーンズに敬意を表して、同市の通りの名前を「サティスファクション通り」に改名。また市長はコンサート開催日を「ルビー・チューズデイ」と宣言しています
【詳細ページへ】
(2024/05/08 10:03掲載)
イングヴェイ・マルムスティーン来日公演スタート 初日名古屋公演のライヴ映像を感謝のコメントと共に公開
イングヴェイ・マルムスティーンの来日公演がスタート。デビュー40周年記念公演で、5月7日(火)には初日の名古屋公演が行われました。イングヴェイのSNSアカウントでは、イングヴェイの感謝のコメントと共に名古屋公演の映像が少しだけ公開されています
【詳細ページへ】
(2024/05/08 08:45掲載)
ケリー・キング、スレイヤー解散後に他のどのバンドからも加入の誘いがなかったことに「ちょっと驚いた」
ケリー・キングはスレイヤー解散後、他のどのバンドからも加入の誘いがなかったことに「ちょっと驚いた」。「俺は評判がいいんだ!最悪じゃない!マーシフル・フェイトが誘ってくるかもしれないと思ったけど、こなかった。一体何が起こっているんだ?」とジョークを飛ばす
【詳細ページへ】
(2024/05/07 21:05掲載)
ナンシー・ウィルソン、ハートのヒット曲「All I Wanna Do Is Make Love to You」は「ハートの曲とは思えなかった」と回想
ハートは80年代に数多くのヒットを飛ばしましたが、ナンシー・ウィルソンはその中のひとつを「ハートの曲とは思えなかった」と、最近のインタビューの中で振り返っています。「All I Wanna Do Is Make Love to You」
【詳細ページへ】
(2024/05/07 18:34掲載)
スレイヤーのケリー・キングはオフスプリングが大好き パンクやスラッシュ・メタルは進化するのかの自論を含めて語る
スレイヤーのケリー・キングはオフスプリングが大好き。でも90年代は「彼らがパンクと呼ばれることに腹を立てていた」そうで、好きではなかったという。キングは新しいインタビューの中で、パンクやスラッシュ・メタルは進化するのかの自論を含めて語っています
【詳細ページへ】
(2024/05/07 13:26掲載)
<<-- 前の20件を見る
|
次の20件を見る -->>
@amass_jp からのツイート