イギー・ポップ、ドン・レッツ、ジャイルス・ピーターソンが選ぶ「2022年の年間ベスト・アルバム」発表。イギーはスピリチュアライズド、ドンはファーザー・ジョン・ミスティ、ジャイルスはAlabaster DePlume　　【詳細ページへ】

ウィーザー（Weezer）は「What Happens After You?」のミュージックビデオ公開。この曲最新EP『SZNZ: Autumn』に収録　　【詳細ページへ】

ロバート・プラントとアリソン・クラウスの最新パフォーマンス映像が公開。米CMTの番組『CMT Crossroads』のために行ったパフォーマンスの映像で、曲は「Gone Gone Gone (Done Moved On)」　　【詳細ページへ】

ブラー／ゴリラズのデーモン・アルバーンは作曲するときギターを噛むらしい。アルバーンはチャリティーオークションに愛用のアコースティックギターを出品しているのですが、そこで一風変わった曲作りの習慣が明らかになっています　　【詳細ページへ】

ジャズ黄金時代、伝説のミュージシャンたちの貴重な肉声をそのまま収録。20世紀アメリカの著名なジャズ・ジャーナリストによるインタビュー集の日本語版『カンバセーション・イン・ジャズ　ラルフ・J・グリーソン対話集』が2023年1月25日発売　　【詳細ページへ】

1969年、新宿駅の西口地下広場で起きた反戦運動「フォークゲリラ」。当時の貴重なモノクロフィルムに映し出されたのは、歌声と、対話と、国家権力との闘いだった。NHK BS『声は届くのか〜秘蔵フィルムが映し出す１９６９新宿西口地下広場〜』が12月4日再放送　　【詳細ページへ】

森高千里「私がオバさんになっても」特集。 ひとつの楽曲を1時間かけて、じっくりと深く掘り下げていくBSフジ『アワー・フェイバリット・ソング』の第4弾『「私がオバさんになっても」を愛する理由』が12月25日放送。出演：森高千里、岸谷香、峯田和伸ほか　　【詳細ページへ】

雑誌『BRUTUS』の山下達郎特集号（18年）が完全版で再登場。『BRUTUS特別編集 増補改訂版 山下達郎のBRUTUS SONG BOOK』は12月5日発売。『サンデー・ソングブック』の30周年を祝い、18年の特集に8テーマ分の増補を加えた完全版　　【詳細ページへ】

映画『ホーム・アローン』で泥棒コンビのひとり、ハリー・ライムを演じたジョー・ペシ。8歳の少年ケビンのトラップによって帽子に火がつく印象的なシーンで、実際に頭頂部に大やけどを負ったことを新しいインタビューの中で語っています　　【詳細ページへ】

ロニー・ジェイムス・ディオは、ビートルズ『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』が大好きでした。英誌の2006年号で、このアルバムの魅力を熱く語っていました。同誌のサイトは、新たにこの記事をネットでも公開しています　　【詳細ページへ】

マイケル・マクドナルド、ケニー・ロギンス、リチャード・マークスらがチャリティーのために、ダニー・ハサウェイのホリデー／クリスマス名曲「This Christmas」をカヴァー。ミュージックビデオが公開されています。ダニーの娘レイラによる企画　　【詳細ページへ】

ニュー・オーダー（New Order）は「Shellshock」のミュージックビデオをHDリマスター化。バンドのYouTubeチャンネルで公開されています　　【詳細ページへ】

手塚治虫の『火の鳥』を、『鉄コン筋クリート』などで知られるSTUDIO4℃がアニメ化。タイトルは『PHOENIX: EDEN17』。Disney+で2023年世界独占配信予定。予告編映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ザ・バンドはYouTubeチャンネルは、ホリデー・プレゼントとして、「Christmas Must Be Tonight（邦題：今宵はクリスマス）」の新規制作リリックビデオを公開。この曲は1977年アルバム『Islands』に収録　　【詳細ページへ】

ヴァン・ヘイレンが1stアルバム発表から7ヶ月後の78年9月8日に米ニューヨーク州で行ったコンサート。この公演の模様を撮影した未公開ライヴ映像を発掘。エディがフランケンシュタイン・ギターの初期型を弾いているという貴重な映像。残念ながら音声なし　　【詳細ページへ】

英タブロイド紙のサンデー・ミラーは、ユーリズミックスが再結成してワールド・ツアーを行う可能性が出てきたと報道。ある関係者が「ユーリズミックスはワールドツアーのための再結成に巨額のオファーを受けている」と同紙に語る。もしツアー開催なら1999年以来　　【詳細ページへ】

著名なロック写真家デニス・オリーガンが「私のベストショット」に選んだのはフレディ・マーキュリーが彼を象徴するポーズをした写真。英紙の企画で、自身のキャリアとこの写真の逸話を語る。「動いている彼を撮影するのはとても難しい。スナイパーのように彼を狙った」　　【詳細ページへ】

アメリカン・ニューシネマの代表作『イージー・ライダー』のリブート版が計画されています。プロデューサーたちは現在、『ロッキー』と『クリード』と関係を参考に、この映画を現代にアップデートできる脚本家と監督を探しています。　　【詳細ページへ】

エリック・マーティンは、MR.BIGの再始動を認め、「間違いなくツアーはするつもり。みんなツアーに出ることに同意している。時期はわからないけど、2023年の半ば頃になると思う」と語る。「まだドラマーのことは話せないんだけど、何人か注目している人がいる」　　【詳細ページへ】

ドラゴンフォース（Dragonforce）は「The Last Dragonborn」のミュージックビデオを公開。この曲は最新アルバム『Extreme Power Metal』に収録　　【詳細ページへ】