HOME > ニュース >

森高千里「私がオバさんになっても」特集 BSフジ『アワー・フェイバリット・ソング』第4弾 12月25日放送

2022/11/30 19:32掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
BSフジ『アワー・フェイバリット・ソングVol.4〜「私がオバさんになっても」を愛する理由〜』(c)BSフジ
BSフジ『アワー・フェイバリット・ソングVol.4〜「私がオバさんになっても」を愛する理由〜』(c)BSフジ
森高千里「私がオバさんになっても」特集。 ひとつの楽曲を1時間かけて、じっくりと深く掘り下げていくBSフジ『アワー・フェイバリット・ソング』の第4弾『「私がオバさんになっても」を愛する理由〜』が12月25日(日)放送。

「私がオバさんになっても」との出会いや、その魅力を語るのは、岸谷香、峯田和伸(銀杏BOYZ)、秋元真夏(乃木坂46)、音楽ジャーナリスト・柴那典。さらに、森高千里本人にもインタビュー。番組の最後には「私がオバさんになっても」を披露しています。

■『アワー・フェイバリット・ソングVol.4〜「私がオバさんになっても」を愛する理由〜』
BSフジ 2022年12月25日(日) 21:00〜21:55

今回取り上げる曲は、森高千里 が1992年にリリースした 「私がオバさんになっても」 。ストレートで印象的なやりとりを描く歌詞と、タイトル、そしてサビで繰り返される強烈なフレーズ、思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディ。リリースから30年が経った今なお、多くのリスナー、ミュージシャンに愛されている。

「私がオバさんになっても」との出会いや、その魅力を語ってくれるのは、岸谷香、峯田和伸(銀杏BOYZ)、秋元真夏(乃木坂46)、音楽ジャーナリスト・柴那典。

さらに、森高千里本人にもインタビュー!楽曲が誕生した時のエピソードや、年を重ねても歌い続けていることへの思いを語るほか、作詞を始めた頃の苦悩や、大学ノートに単語やストーリーを書き記した「作詞ノート」の存在なども明かしてくれた。「私がオバさんになっても」の中で、森高千里が最も好きな歌詞とは?
最後には、番組のために「私がオバさんになっても」を披露!

時代を超えても変わらない、楽曲、そして森高千里の魅力に改めて気づかされる1時間。

<出演者>
森高千里
秋元真夏(乃木坂46)
岸谷香
柴 那典
峯田和伸(銀杏BOYZ)
※五十音順

番組ページ
https://www.bsfuji.tv/favoritesong/pub/004.html