『The EFFECTOR BOOK Vol.58』の特集は「FUZZ FACE Style Pedals　ヴィンテージではない現代の“Fuzz Face”たち」。ヴィンテージ・ファズはもう要らないかも!?　改良・発展させた現代のファズがテーマ　　【詳細ページへ】

インキュバス（Incubus）のヴォーカリスト、ブランドン・ボイド（Brandon Boyd）は「Fly On Your Wall」のミュージックビデオ公開。この曲は最新ソロ・アルバム『Echoes & Cocoons』に収録　　【詳細ページへ】

ホセ・ジェイムズ（José James）の新作は、エリカ・バドゥ楽曲をカヴァーしたアルバム『On & On』。このアルバムから「Gone Baby, Don't Be Long (feat. Ebban Dorsey)」が公開されています　　【詳細ページへ】

スレイヤーを終わらせるという話がバンド内で持ち上がった時、ケリー・キングはどう思ったのか？　新しいインタビューの中で、キングはスレイヤーの解散が示唆されたとき、「怒り」を感じ、「時期尚早」だと思ったことを明かしています　　【詳細ページへ】

ピタゴラファンを熱狂させた「ビーだま・ビーすけ３部作」、ハラハラドキドキの大冒険は装置のどんな仕組みから生まれているのか？制作者の証言からその秘密に迫る。Eテレ『ピタゴラスイッチ　ビーだま・ビーすけ　おどろきの秘密　大公開スペシャル！』は1月11日放送　　【詳細ページへ】

オーディオテクニカは昨年、創業60周年記念モデルとして、レコードを挟んで再生する「サウンドバーガー」を復活させました。数日で完売したことを受け、同社は今春に再び「サウンドバーガー」を登場させることを米国で発表。より多くの方に手に取って貰えるようなものに　　【詳細ページへ】

土屋敏男（電波少年）、鳥嶋和彦（ドラゴンボール）、岡本吉起（ストⅡ）、木谷高明（BagG Dream!）、舞原賢三（仮面ライダー電王）、齋藤英介（サザン）。書籍『エンタの巨匠　世界に先駆けた伝説のプロデューサーたち』が1月26日発売　　【詳細ページへ】

イエス、ドリーム・シアター、ディープ・パープル、アルカトラス等の新旧メンバー参加。イエスのB.シャーウッドによるプログレプロジェクトの新アルバムが1月27日発売。イエスのジョン・デイヴィソンとゴング／システム7のスティーヴ・ヒレッジが参加した新曲試聴可　　【詳細ページへ】

坂本龍一による自伝『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』。現在ガンのステージ4にあるという病状を赤裸々に明かしたこの連載が1月7日発売の『新潮』2月号で遂に完結を迎えます。闘病中の創作活動のほか、ウクライナ戦争への考えやBTS・SUGAとの交流も明かす　　【詳細ページへ】

スティングの息子で、シンガーソングライターのジョー・サムナー（Joe Sumner）の来日公演が決定。3月にビルボードライブ東京で行われます。　　【詳細ページへ】

ルー・リードは、先見性のある音楽活動に加え、作家、詩人でもあり、そして太極拳の達人でもありました。リードが音楽、瞑想、武術について書いた文章をまとめた本『The Art of the Straight Line: My Tai Chi』が海外で3月発売　　【詳細ページへ】

『レコード・コレクターズ 2月号』の特集は「続・この曲のベースを聴け！」。ドラムと共に楽曲をボトムから支えるベースにスポットをあて、主要執筆陣がベースの名演が聴ける60〜80年代の洋楽曲をさらに選出し、語りつくす。1月14日発売　　【詳細ページへ】

ロバート・プラント、様々な質問に答える。「ジョン・ボーナムをいつも思い出させる曲」「『スクール・オブ・ロック』でレッド・ツェッペリンの音楽を許可した理由」「ZEP自家用機スターシップの一番の思い出」など。またフィル・コリンズへの感謝も述ベる　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストからロブ・ハルフォードが一時脱退した際、プリーストは最終的にティム・“リッパー”・オーウェンズを迎え入れましたが、巷の噂ではデヴィン・タウンゼンドも検討されていたようです。タウンゼンドは新しいインタビューでそれを認めています　　【詳細ページへ】

キャロル・キングが73年5月26日にニューヨークのセントラルパークで開催した無料コンサート。10万人が参加した記念すべきコンサートの新しいコンサート・ドキュメンタリーが完成。独占インタビューと未公開のパフォーマンス映像を収録。トレーラー映像あり　　【詳細ページへ】

エアロスミスが1973年1月5日にリリースしたデビューアルバム『Aerosmith（邦題：野獣生誕）』。発売50周年を記念した映像が公開されています　　【詳細ページへ】

山下達郎が1976年から1982年までRCA/AIR YEARSにて発表したアナログレコードとカセットテープ全8アイテムが、2023年最新リマスター＆ヴァイナル・カッティングで再発。5月の『FOR YOU』を皮切りに5ヵ月連続でリリースされます　　【詳細ページへ】

フィンランドのパワーメタル・バンド、ビースト・イン・ブラック（Beast In Black）の来日公演決定。5月に東京で行われます。　　【詳細ページへ】

ニュー・オーダーは85年に東京厚生年金会館で行ったコンサートから「Love Vigilantes」のライヴ映像公開。この映像はアルバム『Low-Life』の包括的なボックスセット『Low-Life (Definitive)』に収録　　【詳細ページへ】

2023年「グラミー賞 特別功労賞生涯業績賞」受賞アーティスト発表。ニルヴァーナ、シュープリームス、ナイル・ロジャース、ボビー・マクファーリン、ハートのアン＆ナンシー・ウィルソン他。またスタックスレコード共同創設者ジム・スチュワートらも受賞　　【詳細ページへ】