再結成を果たしたオアシス。ノエルとリアム・ギャラガーが先週に英ロンドンで「シークレット・ライヴ」を行ったと一部の英メディアが報じましたが、2人は一緒に仕事をしましたが、リアムは「パフォーマンスはなかった」とこの報道を否定しています。　　【詳細ページへ】

最後の日本公演のために来日していたシンディ・ローパーが東京都庁を訪れ、小池都知事と対談。「日本は音楽、アート、デザインの中心地。音楽を受け入れてくれる文化がとても素晴らしい」「女性はもっと活躍できる。持続可能な社会づくりは女性や子供たちにも重要」　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターにとって「Pull Me Under」は「俺たちの人生を永遠に変えた曲」だという。マイク・ポートノイが語る。「もしこの曲がアメリカであれほど大ヒットしていなかったら、今ここにはいない」　　【詳細ページへ】

復活したスレイヤーですが、ケリー・キングはトム・アラヤとの関係は「クール」だが親密ではないと明かし、「彼は全く違う人間になった」と語る。また、トムがなぜスレイヤーを解散させたのかについてはジェフ・ハンネマンの早すぎる死が大きな影響を与えたとも語る　　【詳細ページへ】

2025年ロックの殿堂入りアーティスト発表。バッド・カンパニー、シンディ・ローパー、アウトキャスト、ホワイト・ストライプス、サウンドガーデン、チャビー・チェッカー、ジョー・コッカー。別部門でウォーレン・ジヴォン、キャロル・ケイ、ニッキー・ホプキンスらも　　【詳細ページへ】

92年『フレディ・マーキュリー追悼コンサート』。エクストリームはクイーン・メドレーを演奏したが、じつは彼らの演奏時にはクイーン楽曲を演奏しないよう指示されていた。なぜ従わなかったのか？公演から33年の年月を経てヌーノ・ベッテンコートがその理由を語る　　【詳細ページへ】

イエスのロゴをデザインしたロジャー・ディーンはこのデザインがどのように生まれたのか語る。72年に描き、その後ほぼ10年間はそれだけで済んでいたため、ある時期はサイン会でロゴも入れてとファンから頼まれても「どうやって描いたのか思い出せない」から断っていた　　【詳細ページへ】

来日中のパティ・スミス。太宰治の墓参りに行ったことをSNSで報告　　【詳細ページへ】

来日中のエリック・クラプトンのインタビューが4月19日のTBS『情報7daysニュースキャスター』で放送されました。TBSのYouTubeチャンネルでは、そのインタビューのロング・ヴァージョンを新たに公開。日本のテレビとして20年以上ぶりのインタビュー　　【詳細ページへ】

再結成を果たしたオアシス。ノエル・ギャラガーは、7月4日からスタートする再結成ツアーのリハーサルが、いよいよ「3週間後」に始まることを明かしています。またノエルとリアムが今週、一緒に仕事をしているところが目撃されています　　【詳細ページへ】

グロリア・エステファンと彼女の娘がラテンアメリカの実話にインスパイアされた新作ミュージカル『BASURA』の音楽と歌詞を担当。ブロードウェイ上演も予定。廃材を楽器に変える若いアーティストのグループである、パラグアイのリサイクル・オーケストラの物語を描く　　【詳細ページへ】

ホール＆オーツは2人はデュオは永久に終わりだと公言しています。ダリル・ホールは新しい発言でもジョン・オーツと再び一緒に活動する可能性を否定。2人の関係は「ビジネスパートナーだった」「実際にはデュオとして活動していたわけではない。僕はフロントマンだった」　　【詳細ページへ】

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとリンプ・ビズキットの一部メンバーの関係は、長年良好とは言えませんでした。しかし、レイジのブラッド・ウィルクと、リンプのウェス・ボーランドが一緒に新曲のレコーディングを行ったことが明らかに。映像が公開されています。　　【詳細ページへ】

「結婚式はデスメタル・バンドのライヴ中にサークルピットの真ん中でやりたい」。あるメタル好きのカップルは、そう夢を語っていた。それが実現。カンニバル・コープスのライヴ中にサークルピットの真ん中で2人は誓いの言葉を交わし結婚しました。映像が話題に　　【詳細ページへ】

AC/DCのドラマー、フィル・ラッドは、現在もAC/DCの正式メンバーですが、現ツアーをはじめ、近年はAC/DCのライヴには参加していません。そんなラッドが今夏、29人編成のオーケストラと一緒にロック・アンセムを演奏するためにステージに戻ってきます　　【詳細ページへ】

ウィンガーが軌道に乗り始めたとき、スコーピオンズのOPアクトを務めたが、キップ・ウィンガーはその行動で「あいつらをステージから降ろせ！」とスコーピオンズをかなり怒らせたという。レブ・ビーチが回想。また黄金期の頃は成功が永遠に続くと思っていたとも語る　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンはツアーを引退したニコ・マクブレインの後任としてサイモン・ドーソンをツアードラマーに迎える。ブルース・ディッキンソンはサイモンとの初リハーサルを回想。「目を閉じていたら、まるでクライヴ・バーがバンドに戻ってきたような感じがした」　　【詳細ページへ】

バッド・カンパニーのサイモン・カークは、内部の関係者から「バッド・カンパニーが今年、ロックの殿堂入りするだろう」と聞いたと明かしています。すでにポール・ロジャースとどの曲を演奏するか話していて「Can't Get Enough」をやる予定だという　　【詳細ページへ】

23年、フレディ・マーキュリーの遺品の数々がオークションに出品された。それにショックを受けたフレディの妹は一つでも多くの遺品を家族の元に残しておくために、密かにオークションに参加し約5億7千万円を費やして、いくつかの遺品を手に入れていたという。英紙報道　　【詳細ページへ】

公演前に会場で倒れ、病院に搬送されたカルロス・サンタナ。サンタナは脱水症状を起こしていましたが、その後、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したため、念のための措置として、翌日の公演も延期に。マネージャーは「4月25日にツアーに復帰する予定」と発表　　【詳細ページへ】