カート・コバーン

ニルヴァーナのカート・コバーンがボディに“Sick（最高）”と刻んだギターがオークションで153,000ドル（約2200万円）で落札されています。カートが所有していたものではなく、持ち主の家に滞在した際、このギターを弾き、ボディに文字を刻んだとという　https://amass.jp/169276/

世界で最も高価なギター・ピック。カート・コバーンが以前に所有し、『Nevermind』のセッションでも使用されたと考えられているサイン入りピックがオークションで14678ドル（約210万円）で落札。米誌「確認できる限りギター・ピックとしては史上最高額」　https://amass.jp/168003/

ニルヴァーナのカート・コバーンはエアロスミスのファンでした。エアロスミスのジョー・ペリーは、コバーンがバックステージを訪ねてきたときのことを、新しいインタビューで振り返る。またフー・ファイターズのウォーミングアップルームに招待されたときのことも語る　https://amass.jp/167555/

ニルヴァーナのカート・コバーンがアルバム『Nevermind』の制作に取り組んでいたときに叩き壊したギターがオークションに出品され、落札予想価格の10倍近い約60万ドル（約8200万円）で落札。左利き用のブラック・フェンダー・ストラトキャスター　https://amass.jp/166884/

ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」。カート・コバーンがこの曲のために書いたものの、最終的には使われなかった未発表の初期の歌詞を、カートの妻コートニー・ラヴがポッドキャストの中で明らかにしています。その一部を歌っています　https://amass.jp/166833/

AIカート・コバーンが歌うホール「Celebrity Skins」が話題に。YouTubeチャンネルのFausoXが投稿したもので、実在の人間が歌ったヴォーカル・トラックを基に、AIがカート・コバーン風に音声を合成したというものです　https://amass.jp/166380/

過去のギターマガジンに掲載された90年代オルタナティブ／グランジロックバンドのギタリストのインタビュー、来日公演時の使用機材を1冊にまとめたアーカイブ集が6月発売。92年来日時のカート・コバーン、ケヴィン・シールズ（『loveless』全曲解説含む）他　https://amass.jp/166310/

クイーンのブライアン・メイは「ギター演奏のいいところは、みんな違うこと」「素晴らしいギタリストはたくさんいる」「競争ではない。カート・コバーンがいい例。彼は技術的なことにそれほど熱心ではなかったけど、彼は史上最高のギター音楽のレガシーを残してくれた」　https://amass.jp/165581/

ニルヴァーナ『Nevermind』に収録されている楽曲「Something In The Way」。クレジットはされていませんが、この曲はカート・コバーンとマーク・ラネガンの共作であることが、ラネガンに捧げる新しい本の中で明らかにされています　https://amass.jp/164766/

カート・コバーンはかつて、スケートボード・デッキにアイアン・メイデンのマスコット、エディを描きました。このデッキは昨年競売され、伝説のスケートボーダー、トニー・ホークが購入。トニーはカートの誕生日にあわせ、このデッキを再現したチャリティーデッキを販売　https://amass.jp/164702/

コートニー・ラヴによると、ブラッド・ピットとガス・ヴァン・サント監督はかつて、ラヴにカート・コバーン映画の制作を打診したことがあったそうですが、ラヴは断ったそうです。ラヴによると、映画を断った後、彼女は映画『ファイト・クラブ』の役を失ったという　https://amass.jp/163499/

ニルヴァーナ『Nevermind』のプロデューサーであるブッチ・ヴィグは、新しいインタビューの中で、ニルヴァーナとのコラボがどのように始まったかを振り返り、『Nevermind』のレコーディングプロセスにおける重要な瞬間や挑戦について詳しく語る　https://amass.jp/163365/

ニルヴァーナのカート・コバーンが所有していたディストーション・ペダル「Boss DS-1」がオークションに出品され、75,000ドル（約1050万円）で落札。米ギター誌はオークションで落札された最も高価なペダルかもしれないと伝えています。　https://amass.jp/162498/

ニルヴァーナのカート・コバーンが1989年のツアー中、ステージで叩き壊した73年製フェンダー・ムスタングがオークションに出品され、486,400ドル（約6840万円）で落札されています　https://amass.jp/162424/

カート・コバーンは89年ツアー中、ステージで何度もギターを叩き壊したため、全てのギターを壊して、まったくギターを弾かない公演もあった。その公演後、彼は壊した73年製フェンダームスタングと友人が持っていたギブソンSGを交換。今回、そのムスタングが競売へ　https://amass.jp/162140/

ニルヴァーナも初期にはレコーディングの資金を得るためにミュージシャン以外の仕事をしていた。クリス・ノヴォセリックによると、カート・コバーンはお金を稼ぐために「トイレを掃除していた」という。またバンドが商業的に最も成功した時期に多くの痛みがあったとも語る　https://amass.jp/161483/

ミュージシャンの象徴的な写真が撮影された場所を実際に訪れ、現在の様子を撮影した映像に象徴的な写真を重ねる動画をTikTokで公開している写真家が話題に。カート・コバーン、ボブ・ディラン、デヴィッド・ボウイ、ジョン・コルトレーン、ジョン・レノン等　https://amass.jp/161088/

フレディ・マーキュリー、ジャニス・ジョプリン、マイケル・ジャクソン、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、ジョン・レノン他。もしも、あの有名人が生きていたら、今はどんな顔をしていたのか？　AIを使って作成してみたという「もしもポートレート」が話題に　https://amass.jp/161010/

カート・コバーンとコートニー・ラヴの娘フランシス・ビーン・コバーンは8月18日に30歳の誕生日を迎えました。この節目にあわせたSNSの投稿で、フランシスは2017年に起きた飛行機での出来事が、ここ数年の自分の視点を変えるきっかけになったと明かす　https://amass.jp/160158/

『ウォーリーをさがせ！』のように人が入り乱れた絵の中から有名ミュージシャンを探し出す“さがし絵”がネットショップで販売中。ボウイ、カート・コバーン、ロバート・スミスなどがありますが、異色なのはモリッシー。他とは異なり、モリッシーしか描かれていません　https://amass.jp/159322/