TOTO

元イーグルスのドン・フェルダーは6年ぶりの新アルバムから新曲「Hollywood Victim」公開。この曲にはデヴィッド・ペイチ、グレッグ・フィリンゲインズ、ネイザン・イースト、ブライアン・ティッシー、レニー・カストロら参加　https://amass.jp/181821/

アレックス・ヴァン・ヘイレンがTOTOのスティーヴ・ルカサーと組んでヴァン・ヘイレンの新アルバム用の楽曲制作に取り組んでいるとオランダの大手新聞が報道。アレックス「俺と一緒にこのプロセスをこなせる人物は彼しかいない」、ルカサー「そのニュースは本当だ」　https://amass.jp/181410/

TOTOのスティーヴ・ルカサーによると、「Hold the Line」のギターソロはミスしたのがそのまま残っているという。本人語る。また、お気に入りのTOTOのギターソロ、ビートルズからの影響、自身のヒーローだったジェフ・ベックのギターについても語る　https://amass.jp/180859/

TOTOのスティーヴ・ルカサーはビートルズの3人と共演したことがあるが、中でも、92年のジョージ・ハリスンとの共演が最も印象的な経験だったという。参加の経緯、ジョージが弾いたことで価値は100万ドルくらい上がったギター（絶対に売らないと断言）等語る　https://amass.jp/180700/

スティーヴ・ルカサー「（TOTOは最近）なぜか若い世代のファンが急に増えた」「Pro Toolsを使わずに実際に演奏する人たちがどんな音を出しているのか、確かめるためにライヴに行きたいんだろうね」「俺と同じ色の髪をした人たちをあまり見かけないんだ」　https://amass.jp/180589/

俳優で映画監督のロブ・ロウによると、彼は80年代にTOTOとデモ音源を録音したことがあるという。ポッドキャストの新しいインタビューの中で、この未発表曲について明かしています　https://amass.jp/180304/

ドラマーのサイモン・フィリップスは2014年にTOTOを脱退しました。新しいインタビューの中で脱退の理由について語る。「再始動したとき、まったくしっくりこなかった。バンド全体のダイナミクスが変わってしまって、これはもう自分がいるバンドではないと感じた」　https://amass.jp/180006/

TOTOのスティーヴ・ルカサーは「手放せないヴィンテージギター」「絶対に弾かないギター」「今でも欲しいギター」「惜しくも逃したギター」について語る。「まさに聖杯なんだ」「本当に上手く演奏できるギターが欲しい」「なぜそんなことをしたのか？と後悔したよ」　https://amass.jp/179556/

ヨットロック（日本でいうAOR的な音楽）のミュージシャンやプロデューサーに焦点を当て、彼ら自身の視点から、そのサウンドの起源、進化、衰退について描いた新しいドキュメンタリー『Yacht Rock: A Dockumentary』完成。予告編映像公開　https://amass.jp/179217/

TOTO『Fahrenheit』収録の「Don't Stop Me Now」にはマイルス・デイヴィスがゲスト参加しています。このコラボはどうようにして実現したのか？　その経緯についてスティーヴ・ルカサーが語る。　https://amass.jp/179201/

TOTOの創設メンバー、スティーヴ・ポーカロは、成功したデビューアルバムに続く2ndアルバム『Hydra』の制作と、『TOTO IV』後にリード・シンガーのボビー・キンボールを解雇したことを振り返っています。「少しうぬぼれていた」「トラウマになった」　https://amass.jp/179051/

ジェフ・ベックが晩年に愛用したフェンダー・ストラトキャスターを著名なギタリストたちがライヴで演奏するという、ベックのレガシーを称えるプロジェクトが始動。新たに手にしたのはスティーヴ・ルカサー。TOTOの公演でこのギターでジミヘンをカヴァー。映像あり　https://amass.jp/177693/

TOTOの最新ライヴに創設メンバーのデヴィッド・ペイチが参加。ペイチは近年、フルタイムのメンバーとしては不参加ですが、不定期にライヴ出演をしています。「Home of the Brave」「Rosanna」「Africa」をバンドと一緒に演奏。映像あり　https://amass.jp/177656/

TOTOのスティーヴ・ルカサーは「TOTOを理解する上で欠かせない曲」「ジェフ・ポーカロにしかできないことを最もよく表しているTOTOの曲」「セッションの依頼が来ることを期待していたが、来なかったアーティスト」「最も多くのセッションを行った日」を語る　https://amass.jp/177555/

TOTOのスティーヴ・ポーカロは音楽出版社のプライマリー・ウェーブ・ミュージックに楽曲の権利などを売却。数百万ドル（100万ドル＝約1.5億円）規模の契約で、TOTOのヒット曲のロイヤリティに加えマイケル・ジャクソン「Human Nature」の権利も　https://amass.jp/176751/

ボズ・スキャッグスが80年に発表したスタジオ・アルバムで、TOTOのメンバーを中心に、デイヴィッド・フォスターやレイ・パーカーJr.などが全面参加した人気作『Middle Man』。新たに180グラム重量盤カラーヴァイナルで再発　https://amass.jp/175872/

元シカゴのビル・チャンプリン＋TOTOのジョセフ・ウィリアムスらによるプロジェクト、チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット。来日公演が決定。8年ぶりの来日で、9月に東京・大阪で行われます　https://amass.jp/175865/

TOTOの代表曲のひとつ、「Africa」のミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回を突破　https://amass.jp/175824/

フランク・ハーバートの大長編小説をデヴィッド・リンチ監督が独自の映像美学で映画化した『デューン／砂の惑星』。その4Kリマスター版の予告編映像が公開されています。音楽はブライアン・イーノとTOTO　https://amass.jp/175428/

スティーヴ・ルカサーは息子のトレヴがギターを始めた際、リズムと作曲の基礎をしっかり身につけるように勧めたという。トレヴは父親から受けたアドバイスと、影響を受けたギタリストたちについて新しいインタビューの中で話しています　https://amass.jp/174881/