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ジョニー・マー
Johnny Marr
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フランツ・フェルディナンドの最新ライヴにジョニー・マーがゲスト参加 ザ・スミス「Bigmouth Strikes Again」演奏
(2025/01/20 11:10掲載)
フランツ・フェルディナンドの最新ライヴにジョニー・マーがゲスト参加。ザ・スミス「Bigmouth Strikes Again」などを一緒に演奏しています。映像あり https://amass.jp/180414/
モリッシー、「ジョニー・マーが無視したため実現しなかった」と主張するザ・スミス再結成ツアーになぜ興味を持ったのか説明
(2024/12/12 11:21掲載)
モリッシーは今夏、「ザ・スミスの再結成のオファーを受け、自分はイエスと答えたが、ジョニー・マーは無視した」と主張。モリッシーは珍しくインタビューに応じ、そもそもなぜ再結成のオファーに興味を持ったのかを語る。またマーについてどう思うかと尋ねられて答える https://amass.jp/179790/
オアシスが新ギタリストを探していたときジョニー・マーが名乗りを上げる 「もし誰も見つからなかったら、しばらくの間、僕が代わりにやろうか」
(2024/10/24 14:00掲載)
99年、オアシスが新しいギタリストを必要としていたとき、ジョニー・マーは「もし誰も見つからなかったら、しばらくの間、僕が代わりにやろうか」と話していたという。英Total Guitar誌は最終号でノエル・ギャラガーの当時のインタビューを取り上げています https://amass.jp/178756/
ジョニー・マー、ヴォーカリストとの関係をうまく保つ秘訣を語る 「自分がボスだと思わせておいて、実際には僕が仕切っている」
(2024/09/18 17:00掲載)
ジョニー・マーは、バンドが適切に機能するためには、メンバー間の相性が重要だと考えており、ヴォーカリストとの関係をうまく保つ秘訣は、ヴォーカリストに自分が主導権を握っていると思わせる一方で、実際は自分が静かに仕切っていることだと語っています https://amass.jp/177967/
ジョニー・マー、モリッシーが最近行ったザ・スミスについての様々な主張に反論 再結成ツアーは断った/名称の商標登録は第三者の使用を防ぐため
(2024/09/18 09:49掲載)
ジョニー・マーはモリッシーが最近行ったザ・スミスについての様々な主張に反論。再結成ツアーのオファーは無視ではなく断った。マーが別シンガーとザ・スミスとしてツアーする計画はない。ザ・スミスの名称の商標登録は第三者の使用を防ぐためにバンドを代表して行った https://amass.jp/177953/
モリッシー、ジョニー・マーがザ・スミスの名称の権利を取得したと主張 「マーは彼が選んだシンガーを使ってザ・スミスとしてツアーできる」
(2024/09/17 10:19掲載)
モリッシーは、ジョニー・マーが彼に何の相談もせずにザ・スミスのバンド名と知的財産の権利を取得したと主張。マーは自身の選んだヴォーカリストを起用してザ・スミスとしてツアーを行うことができるようになったという。自分にはバンド名を使用する権利はもうないとも https://amass.jp/177923/
モリッシー、ジョニー・マーがザ・スミスの新ベストや1stアルバム40周年記念盤などの発売を阻止したと発言
(2024/09/12 14:56掲載)
モリッシーは、2024年にリリースが予定されていたザ・スミスの4つの作品がジョニー・マーによって、すべて却下されて中止となったことを公式サイトに投稿。新ベスト、1stアルバム40周年記念BOXSET、シングル2枚。ベスト盤は幻のカヴァーアートも公開 https://amass.jp/177826/
ジョニー・マー&ザ・ヒーラーズ『Boomslang』20周年記念版からボーナス曲「The Way That It Was」公開
(2024/09/04 21:32掲載)
ジョニー・マーが2000年にザック・スターキーやクーラ・シェイカーのアロンザと組んだジョニー・マー&ザ・ヒーラーズ。唯一のスタジオアルバム『Boomslang』の20周年記念版からボーナス曲「The Way That It Was」公開 https://amass.jp/177646/
モリッシー「今年にザ・スミス再結成のオファーを受け、自分はイエスと答えたがジョニー・マーは無視した」
(2024/08/30 00:24掲載)
モリッシーがザ・スミスの再結成の可能性について声明を発表。自身のウェブサイトに投稿し、「今年にザ・スミス再結成のオファーを受け、自分はイエスと答えたがジョニー・マーは無視した」と述べています https://amass.jp/177533/
「オアシスにできるなら、ザ・スミスにもできるはず」という投稿にジョニー・マーが反応 再結成が実現することはないと表明
(2024/08/28 10:44掲載)
オアシスの再結成を受けて、希望に満ちたあるファンが「オアシスにできるなら、ザ・スミスにもできるはず」と投稿。これにジョニー・マーが反応。英右派政党の党首の写真を掲載。これはモリッシーを暗に指しており、再結成が実現することはないと表明しています https://amass.jp/177487/
ジョニー・マー&ザ・ヒーラーズ『Boomslang』20周年記念版から「You Are The Magic (Union Mix)」公開
(2024/08/14 18:40掲載)
ジョニー・マーが00年にザック・スターキーやクーラ・シェイカーのアロンザと組んだジョニー・マー&ザ・ヒーラーズ。唯一のスタジオアルバム『Boomslang』の20周年記念版からボーナス曲「You Are The Magic (Union Mix)」公開 https://amass.jp/177194/
ジョニー・マーやボビー・ギレスピーら参加 ジ・オンリー・ワンズのピーター・ペレットが新ソロ・アルバム発売 MVあり
(2024/08/06 21:32掲載)
ジョニー・マー、プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー、フォンテインズD.C.のカルロス・オコンネルほか参加。ジ・オンリー・ワンズのフロントマン、ピーター・ペレットは新ソロ・アルバム『The Cleansing』を海外で11月1日発売。1曲MVあり https://amass.jp/177023/
書籍『マッドチェスターの光芒: ニュー・オーダーからザ・ストーン・ローゼズへ MADCHESTER 1988-1992』発売
(2024/07/20 19:28掲載)
書籍『マッドチェスターの光芒: ニュー・オーダーからザ・ストーン・ローゼズへ MADCHESTER 1988-1992』が7月29日発売。伝説のムーヴメントとバンドたちを語り尽くすマッドチェスター史/ディスクガイド。ジョニー・マーらのインタヴューも https://amass.jp/176653/
ジョニー・マー&ザ・ヒーラーズ 唯一のスタジオアルバム『Boomslang』の20周年記念デラックス版発売 追加曲試聴可
(2024/07/17 19:09掲載)
ジョニー・マーが00年にリンゴ・スターの息子ザック・スターキーやクーラ・シェイカーのアロンザ・ベヴァンと組んだジョニー・マー&ザ・ヒーラーズ。唯一のスタジオアルバム『Boomslang』の20周年記念デラックス版が9月20日発売。追加曲1曲試聴可 https://amass.jp/176583/
ジョニー・マー、オーケストラ共演公演から「New Town Velocity」のライヴ映像公開
(2024/06/18 20:52掲載)
ジョニー・マーは2023年12月、オーケストラとの共演で自身のキャリアを振り返る特別なコンサートを英マンチェスターで行いました。この公演から「New Town Velocity」のオフィシャル・ライヴ映像が公開されています https://amass.jp/175943/
ジョニー・マーの最新ライヴにペット・ショップ・ボーイズのニール・テナントがゲスト参加
(2024/04/13 21:34掲載)
ジョニー・マーの最新ライヴにペット・ショップ・ボーイズのニール・テナントがゲスト参加。デヴィッド・ボウイ「Rebel Rebel」のカヴァーと、テナントがヴォーカルで参加しているエレクトロニック「Getting Away With It」披露。映像あり https://amass.jp/174462/
ジョニー・マー、バイトをクビになり数百個もの卵を投げつけられて「人間オムレツ」になった後、パーティーで後の妻と出会う
(2024/02/12 19:20掲載)
ジョニー・マーは10代の頃、バイトをクビになった時、その仕事場の伝統で数百個もの卵を投げつけられる。「人間オムレツだった」という彼は帰宅途中に友人宅でシャワーと着替えをする。その後2人はパーティーに行き、そこでマーは後の妻と出会う。本人が番組で逸話語る https://amass.jp/173045/
ジョニー・マー with オーケストラ 「Somewhere」のパフォーマンス映像公開
(2024/02/08 21:16掲載)
ジョニー・マーはオーケストラと共演したパフォーマンスの映像公開。英BBC Radio 2の番組のために行ったパフォーマンスの映像で、曲は自身のソロ曲「Somewhere」 https://amass.jp/172973/
ジョニー・マー 地元マンチェスター公演でオーケストラと共演 ザ・スミスやエレクトロニックの曲も披露
(2023/12/10 21:22掲載)
ジョニー・マーは、地元マンチェスターの最新公演(12月7日&8日)で30人編成のオーケストラと共演。ザ・スミスやエレクトロニック、マーのソロ曲をシンフォニックなアレンジで披露しています。映像あり https://amass.jp/171741/
ジョニー・マー 観客が「14人」だった頃のオアシスの初期ライヴを回想
(2023/11/24 18:18掲載)
ジョニー・マーは、観客が「14人」だった頃のオアシスの初期ライヴを回想。「おおげさに言うのも難しいくらい少なかった。7人以上はいたけど、20人はいなかった」。マーはライヴを観て、ノエルにはギターが何本か必要だと思い、その後、ギターを実際に渡す https://amass.jp/171386/
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