ニューヨーク・ハードコアの代表的バンドのひとつ、マッドボール（MADBALL）から、ベーシストのホヤ（Jorge "Hoya Roc" Guerra）が脱退。自身のSNSアカウントで発表しています　　【詳細ページへ】

セックス・ピストルズの象徴的なビジュアルデザインを手がけた、パンク・シーンの伝説的人物、グラフィックデザイナーのジェイミー・リードが死去したと、英メディアLouder Than Warが報じています。76歳でした。　　【詳細ページへ】

即興音楽シーンの中心的存在として、フリー・インプロヴィゼーションの発展に大きく貢献した、米国のチェリスト／即興音楽家、トリスタン・ホンジンガー（Tristan Honsinger）が死去。73歳でした　　【詳細ページへ】

ロバート・ゼメキス監督作品への参加で知られ、『ロジャー・ラビット』と『フォレスト・ガンプ/一期一会』でアカデミー編集賞を受賞した、映画編集者のアーサー・シュミットが死去。86歳でした。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作なども　　【詳細ページへ】

『エクソシスト』『フレンチ・コネクション』などで知られる映画監督のウィリアム・フリードキンが死去。87歳でした　　【詳細ページへ】

1970年代のザ・キンクスを支えたキーボード奏者、ジョン・ゴスリングが死去。ザ・キンクスのSNSアカウントで発表されています。75歳でした。ゴスリングは1970年から1978年にかけて在籍　　【詳細ページへ】

人気キャラクター、ピーウィー・ハーマン（Pee-wee Herman）を演じた俳優でコメディアンのポール・ルーベンスが死去。70歳でした　　【詳細ページへ】

エレクトロニック・ボディ・ミュージック（EBM）の興隆期（1980年代後半から1990年代前半）に活躍したドイツのミュージシャン、Tommi Stumpffが死去。65歳でした　　【詳細ページへ】

PRESENCE、GRAND SLAM、RAJAS、J.D.K.BANDで活躍したギタリストの白田”RUDEE”一秀が死去　　【詳細ページへ】

米インディーロック・バンド、ザ・シンズ（The Shins）の初期メンバーでベースを担当したニール・ラングフォード（Neal Langford）が死去。50歳でした。2000年に加入。1stアルバム『Oh, Inverted World』のみに参加　　【詳細ページへ】

イーグルス（Eagles）とポコ（Poco）の創設メンバー、ランディ・マイズナー（Randy Meisner）が死去。イーグルスが発表。77歳でした　　【詳細ページへ】

ジャズ・サンバの重鎮で60年代後半から70年代には女帝とも称された、ブラジルの名シンガー、レニー・アンドラーヂ（Leny Andrade）が死去。80歳でした。ブラジリアン・ジャズのファースト・レディとして知られる　　【詳細ページへ】

アイルランドのシンガー、シネイド・オコナー（シニード・オコナー／Sinead O’Connor）が死去。家族が発表。56歳でした。　　【詳細ページへ】

ジャーマンメタルを代表するバンドの一つ、RAGEは、ギタリストのステファン・ウェーバーが「一身上の都合により、無期限の休養を取ることになった」と発表。2020年から4人編成で活動していましたが、今後は再びトリオとして活動すると説明しています　　【詳細ページへ】

スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、ダーク・トランキュリティ（Dark Tranquillity）から、ギタリストのクリストファー・アモット（Christopher Amott）が脱退。自身の創作活動に専念する時期が来たと説明しています　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドの映像作品を手がけたことで知られるイギリスの映像作家／アニメーターのイアン・イームズ（Ian Emes）が死去。73歳でした。リンダ・マッカートニーやデュラン・デュランなどのアニメーションビデオも担当　　【詳細ページへ】

トニー・ベネット（Tony Bennett）が死去。96歳でした　　【詳細ページへ】

ポリティカル・パンク・バンドの雄、アンチ・フラッグ（アンタイ・フラッグ／Anti-Flag）がバンド解散を発表　　【詳細ページへ】

米ロック・バンドのクリード（Creed）が再結成を正式発表。2024年4月に12年ぶりに復活し再結成ライヴを行います　　【詳細ページへ】

ベン・フォールズ・ファイヴが90年代に発表したスタジオ・アルバム3タイトルをプロデュースし、ベン・フォールズは彼のことをベン・フォールズ・ファイヴの「4人目のメンバー」とも呼んでいたカレブ・サザン（Caleb Southern）が死去。53歳でした　　【詳細ページへ】