スコーピオンズやキングダム・カムで活躍したドラマーのジェイムズ・コタック（James Kottak）が死去。61歳でした。　　【詳細ページへ】

ブリティッシュ・ロック・バンド、マグナム（Magnum）の創設メンバーでギタリストのトニー・クラーキン（Tony Clarkin）が死去。77歳でした　　【詳細ページへ】

ミニマリズム、実験音楽、映画、写真など多岐に渡るジャンルで50年に渡り活動した、ニューヨークの実験的アートと音楽シーンの中心メンバーであったフィル・ニブロック（Phill Niblock）が死去。90歳でした　　【詳細ページへ】

ケイト・ブッシュのほぼ全てのアルバムでベースを弾いた長年のベーシスト兼エンジニア、デル・パーマー（Del Palmer）が死去。71歳でした。ケイトの元パートナー。ケイトのアルバムカヴァーに登場した唯一の男性。『The Dreaming』に登場　　【詳細ページへ】

トニー・アイオミ愛用ギター“オールド・ボーイ”の製作や、カスタム・ギター＆ベースのブランド「Jaydee」で知られる、イギリスの伝説的ギター・ルシアー（職人）、ジョン・ディギンズが死去。アイオミやレベル42のマーク・キングが追悼コメントを発表　　【詳細ページへ】

元キッスのギタリスト、ブルース・キューリックは23年間在籍したグランド・ファンク・レイルロードを脱退。今後は自身のプロジェクトに集中するという　　【詳細ページへ】

ソウル・ジャズの普及に貢献し、ア・トライブ・コールド・クエストやドクター・ドレーなどヒップホップ・アーティストに数え切れないほどサンプリングされたピアニスト兼ヴォーカリストのレス・マッキャン（Les McCann）が死去。88歳でした　　【詳細ページへ】

アーチ・エネミー（Arch Enemy）は長年のギタリスト、ジェフ・ルーミス（Jeff Loomis）の脱退を発表。“友好的な別れ”だという。バンドは後任としてジョーイ・コンセプションの加入も発表しています　　【詳細ページへ】

オールマン・ブラザーズ・バンドとの親交でも知られたギタリストのトミー・タルトンが死去。アルバム『Brothers And Sisters』参加。デュアン・オールマンのお気に入りのバンド・カウボーイのメンバーで、グレッグ・オールマンの初ライヴ盤にも参加　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッドのプロデューサー／エンジニア、ジョン・カトラー（John Cutler）が死去。73歳でした。デッドの『In The Dark』と『Built To Last』をジェリー・ガルシアと共同プロデュース　　【詳細ページへ】

伝説的スーパーグループ、トラヴェリング・ウィルベリーズのミュージックビデオや、ジョージ・ハリスンのトリビュート・コンサート『コンサート・フォー・ジョージ』のドキュメンタリーも監督したイギリス人映画監督／脚本家のデヴィッド・リーランドが死去。82歳でした　　【詳細ページへ】

英国のフリー・ジャズ・シーンを牽引したミュージシャンのひとり、ドラマーのトニー・オクスレイ（Tony Oxley）が死去。85歳でした　　【詳細ページへ】

岡村靖幸と斉藤和義が新ユニット「岡村和義」を結成。2024年5月から全国8都市12公演のツアーも発表しています　　【詳細ページへ】

ディクシー・チックス（現：ザ・チックス）の創設メンバー、ローラ・リンチ（Laura Lynch）が米国時間12月22日、交通事故で死去。65歳でした　　【詳細ページへ】

ブリング・ミー・ザ・ホライズンからキーボーディストのジョーダン・フィッシュが脱退。バンドがSNSで発表　　【詳細ページへ】

フィル・コリンズの長年のコラボレーターであったギタリストのロニー・キャリルが死去。70歳でした。コリンズのジェネシス以前のバンド、フレイミング・ユースのバンドメイトで、また1996年以降のコリンズのソロ・バンドのメンバー　　【詳細ページへ】

メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒの父親であり、デンマークを代表する元テニス選手で、ジャズ・ミュージシャンでもあったトルベン・ウルリッヒが死去。ラーズがSNSで発表。95歳でした　　【詳細ページへ】

トム・ペティの2002年曲「The Last DJ」にインスピレーションを与えた伝説のラジオDJ、ジム・ラッドが死去。75歳でした。ラッドはロサンゼルスのラジオ局で活躍。彼は米国内最後のフリーフォームDJと言われ、自分で選曲することを許されていた　　【詳細ページへ】

フェアーグラウンド・アトラクションがオリジナルメンバーで再結成。35年振りとなる来日公演が決定しています。2024年6月～7月に東京・名古屋・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

先日、サブライムの存続メンバー2人が故ブラッドリー・ノウェルの息子を迎えてコンサートを行う。それから数日後、サブライム・ウィズ・ロームが2024年末をもって事実上解散することを発表。サブライムが息子を迎えて新たに復活かと話題に　　【詳細ページへ】