その他  3541件目~[更新順]
ブライアン・メイ 名古屋城を訪れて一句、英語で俳句を詠む
ブライアン・メイ 名古屋城を訪れて一句、英語で俳句を詠む
クイーン+アダム・ランバートの公演のために名古屋を訪れていたブライアン・メイは、名古屋城を訪れて英語で俳句を詠んでいます  【詳細ページへ】
(2024/02/06 11:49掲載)

グレイトフル・デッド 米アルバムチャートBillboard 200のトップ40にランクインした作品数で最多記録を更新 プレスリー&シナトラ超え
グレイトフル・デッド 米アルバムチャートBillboard 200のトップ40にランクインした作品数で最多記録を更新 プレスリー&シナトラ超え
グレイトフル・デッドは68年近い歴史を持つ米ビルボード誌のアルバムチャートBillboard 200で新記録を樹立。同チャートのトップ40にランクインした作品数が59作となり、58作のエルヴィス・プレスリーとフランク・シナトラを上回り、最多記録を更新  【詳細ページへ】
(2024/02/06 11:06掲載)

元スレイヤーのケリー・キング、トム・アラヤとは最終公演以来「メールすらない」/デイヴ・ロンバードについては「俺の中では死んでいる」と語る
元スレイヤーのケリー・キング、トム・アラヤとは最終公演以来「メールすらない」/デイヴ・ロンバードについては「俺の中では死んでいる」と語る
元スレイヤーのケリー・キングは新しいインタビューの中で、バンドメイトだったトム・アラヤとデイヴ・ロンバードについて語る。アラヤとはスレイヤーの最終公演以来、「メールすらない」という。ロンバードについては「俺の中では死んでいる」と話しています  【詳細ページへ】
(2024/02/06 10:24掲載)

ジョージ・ベンソン ワールド・ツアーからの引退を表明
ジョージ・ベンソン ワールド・ツアーからの引退を表明
半世紀以上にわたって世界中を駆けめぐってきた、米国のレジェンダリー・ギタリスト/シンガーのジョージ・ベンソン(80歳)は夏に予定されていた英国ツアーをキャンセル。長距離移動の負担を耐えられないと判断し、ワールド・ツアーからの引退を表明しています  【詳細ページへ】
(2024/02/06 09:09掲載)

ボブ・マーリーは「西部劇映画を作りたかった」 息子ジギー語る
ボブ・マーリーは「西部劇映画を作りたかった」 息子ジギー語る
ボブ・マーリーの息子ジギーによるとボブは「いつも映画を作りたがっていた」そうで、特に「西部劇を作りたかった」という。ジギーは新しいインタビューの中で、伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を父親が観たらどう思ったのかを語る中で明かしています  【詳細ページへ】
(2024/02/05 20:33掲載)

<第66回グラミー賞>各受賞作/アーティスト発表
<第66回グラミー賞>各受賞作/アーティスト発表
<第66回グラミー賞>授賞式が行われ、各受賞作/アーティストが発表されています  【詳細ページへ】
(2024/02/05 13:56掲載)

リッチー・サンボラがジョン・ボン・ジョヴィを祝う式典を欠席した理由 母親の介護のためだった
リッチー・サンボラがジョン・ボン・ジョヴィを祝う式典を欠席した理由 母親の介護のためだった
リッチー・サンボラはミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤーに選出されたジョン・ボン・ジョヴィを祝う式典に出席すると噂されていましたが、出席せず。情報筋が語ったところによると、リッチーの母親が転倒して腰を骨折したため、その世話をしているため欠席  【詳細ページへ】
(2024/02/04 20:17掲載)

Run-D.M.C. エアロスミスとのコラボ「Walk This Way」で常に違うことに挑戦する姿勢を持つことの大切さを知ったと語る
Run-D.M.C. エアロスミスとのコラボ「Walk This Way」で常に違うことに挑戦する姿勢を持つことの大切さを知ったと語る
エアロスミス×Run-D.M.C.「Walk This Way」。DMCは最初に案を聞いた時、「俺たちのキャリアが台無しになる」と思ったという。彼は今は若い子たちに、新しいことを怖がるのではなく「常に違うことに挑戦する姿勢を持て」と説いていると語る  【詳細ページへ】
(2024/02/03 20:52掲載)

スコット・イアンがミスター・バングルの来日公演で使用したギターを手に入れるチャンス到来 SNSに日本語で投稿
スコット・イアンがミスター・バングルの来日公演で使用したギターを手に入れるチャンス到来 SNSに日本語で投稿
アンスラックスのスコット・イアンのSNSアカウントは日本語で投稿。イアンは2月末に行われるミスター・バングルの来日公演にメンバーとして参加します。この公演のステージで使用したギターを手に入れることが出来るチャンスについての投稿です  【詳細ページへ】
(2024/02/03 20:00掲載)

ビートルズ4人が66年の来日時に一緒に描いた絵 2億5500万円で落札
ビートルズ4人が66年の来日時に一緒に描いた絵 2億5500万円で落札
ビートルズが1966年に日本公演のために来日した際、メンバー4人が一緒に描いた絵『Images of a Woman』が新たにオークションに出品され、174万4000ドル(約2億5500万円)で落札。落札予想価格の約3倍でした  【詳細ページへ】
(2024/02/02 13:18掲載)

ジョン・ボーナムがかつて所有した“ボンゾ”が刺繍された赤いハウスコート 350万円で落札
ジョン・ボーナムがかつて所有した“ボンゾ”が刺繍された赤いハウスコート 350万円で落札
レッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムがかつて所有していた、ニックネームの“ボンゾ”が刺繍された赤いハウスコートがオークションに出品され、23,780ドル(約350万円)で落札。背中にはスワンソング・レコードのロゴが描かれています  【詳細ページへ】
(2024/02/02 11:39掲載)

レッド・ツェッペリンがアトランティック・レコードと交わした初期の契約書発見 ペイジが望めば他のメンバーをいつでも交代させることができる契約だった
レッド・ツェッペリンがアトランティック・レコードと交わした初期の契約書発見 ペイジが望めば他のメンバーをいつでも交代させることができる契約だった
レッド・ツェッペリンが68年にアトランティック・レコードと交わした契約書の原本を、ZEPの著名なファンサイトLedZepNewsが入手。この契約書によると、バンドのリーダーであるジミー・ペイジがいつでも他のメンバーを交代させることが許されていたようです  【詳細ページへ】
(2024/02/02 11:03掲載)

ビリー・ジョエル 17年ぶりの新曲「Turn the Lights Back On」の制作について語る
ビリー・ジョエル 17年ぶりの新曲「Turn the Lights Back On」の制作について語る
ビリー・ジョエルはポッドキャストに出演し、17年ぶりの新曲「Turn the Lights Back On」の制作について、共作者/プロデューサーのフレディ・ウェクスラーと共に語っています。曲作りが苦痛になっていたがウェクスラーとの出会いで変化  【詳細ページへ】
(2024/02/02 10:26掲載)

タル・ウィルケンフェルド 限られた演奏時間で上達するために思いついた方法を語る
タル・ウィルケンフェルド 限られた演奏時間で上達するために思いついた方法を語る
ジェフ・ベックとの共演でも知られるベーシストのタル・ウィルケンフェルドは学業に専念する環境で育ったため、練習時間はとても制限されていたという。限られた演奏時間で上達するために思いついた方法を語る。また、若い音楽家へのアドバイスを話しています。  【詳細ページへ】
(2024/02/01 21:29掲載)

ダイアー・ストレイツ マーク・ノップラーのギター・コレクション120本 16億5千万円で落札
ダイアー・ストレイツ マーク・ノップラーのギター・コレクション120本 16億5千万円で落札
ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーが所有していた120本以上のギターとアンプがオークションに出品され、トータルで約16億5千万円で落札。収益の25%はチャリティに寄付。目玉は59年製ヴィンテージ・ギブソン・レスポール・スタンダードで約1億3千万円  【詳細ページへ】
(2024/02/01 19:49掲載)

レコード専門店「HMV record shop」が関西初出店 3月8日オープン
レコード専門店「HMV record shop」が関西初出店 3月8日オープン
レコード専門店「HMV record shop」が関西初出店。3月8日(金)に「HMV record shop 心斎橋」が心斎橋オーパ 8F「HMV&BOOKS SHINSAIBASHI」同フロア内にオープンします  【詳細ページへ】
(2024/02/01 16:45掲載)

来日中のブライアン・メイ 日本公演のために6週間続けているワークアウトを日本でも実施 映像&コメント公開
来日中のブライアン・メイ 日本公演のために6週間続けているワークアウトを日本でも実施 映像&コメント公開
来日公演のため来日中のブライアン・メイ。日本公演のために体調を整えようと決意して、この6週間、ワークアウトをしてきたという。日本でも行っており、その様子を撮影した映像とコメントを公開しています。「オハヨーゴザイマス!!」  【詳細ページへ】
(2024/02/01 14:07掲載)

グレイトフル・デッド+ジョン・メイヤーのデッド&カンパニー 復活公演決定 画期的な新コンサートホールSphereで
グレイトフル・デッド+ジョン・メイヤーのデッド&カンパニー 復活公演決定 画期的な新コンサートホールSphereで
グレイトフル・デッドのメンバーとジョン・メイヤーによるバンド、デッド&カンパニー。2023年に最後のツアーを終えた彼らが帰ってくることが発表されています。最新設備を搭載したラスベガスの新しいコンサートホール「スフィア」で公演を行います  【詳細ページへ】
(2024/02/01 13:36掲載)

アース・ウインド&ファイアーから訴えられたトリビュートバンドが出した大胆な反論 判事は困難だと思うが証明し続けることができると裁定
アース・ウインド&ファイアーから訴えられたトリビュートバンドが出した大胆な反論 判事は困難だと思うが証明し続けることができると裁定
アース・ウインド&ファイアーから訴えられたトリビュートバンドは「他にも多くのバンドが名称を使用しEWFから何も言われなかった、もはやその名称の独占的な法的権利は主張できない」と反論。判事はなんとその大胆な反論を「困難だ」が証明し続けることができると裁定  【詳細ページへ】
(2024/02/01 13:21掲載)

【update:本人は記事を否定】マーティ・フリードマン「伝統的なギター・ソロはゆっくりと痛みを伴う死を迎えてほしい」
【update:本人は記事を否定】マーティ・フリードマン「伝統的なギター・ソロはゆっくりと痛みを伴う死を迎えてほしい」
【update:マーティ・フリードマンはX(旧ツイッター)にて米誌のこの記事を否定しています】マーティ・フリードマンは伝統的なギターソロが滅びることを望んでいるという  【詳細ページへ】
(2024/02/01 12:22掲載)