その他  3341件目~[更新順]
エディ・ヴァン・ヘイレン、ダイムバッグ・ダレルが大好きだった『Van Halen II』のギターをダレルに捧げて一緒に棺に入れる チャーリー・ベナンテ回想
エディ・ヴァン・ヘイレン、ダイムバッグ・ダレルが大好きだった『Van Halen II』のギターをダレルに捧げて一緒に棺に入れる チャーリー・ベナンテ回想
エディ・ヴァン・ヘイレンはパンテラのダイムバッグ・ダレルの葬儀で、ダレルが大好きだった『Van Halen II』のギターをダレルに捧げ、一緒に棺に入れたという。その場にいたアンスラックスのチャーリー・ベナンテは、この感動の瞬間について回想しています  【詳細ページへ】
(2024/03/21 13:53掲載)

メタル・ファンは、他のどの音楽ジャンルのファンよりも多くのグッズを購入するが、非公式グッズを購入する傾向は最も低い 最新調査結果
メタル・ファンは、他のどの音楽ジャンルのファンよりも多くのグッズを購入するが、非公式グッズを購入する傾向は最も低い 最新調査結果
米国の最新の調査によると、メタル・ファンは、他のどの音楽ジャンルのファンよりも多くのグッズを購入しているが、公式グッズの信憑性を重視するためか、非公式含むサードパーティーのグッズを購入する傾向は最も低いという。グッズ購入の嗜好についての調査結果より  【詳細ページへ】
(2024/03/21 13:05掲載)

ボブ・ディランはかつて、ヒューイ・ルイスのために曲を書いたが、ルイスは録音せず&テープを紛失 「ごめんなさい」
ボブ・ディランはかつて、ヒューイ・ルイスのために曲を書いたが、ルイスは録音せず&テープを紛失 「ごめんなさい」
ヒューイ・ルイスによると、ボブ・ディランはかつて、ルイスのために曲を書き、それを録音したテープを送ってくれたことがあるという。ルイスはそのテープが今どこにあるのかわからないと明かし、なぜその曲を録音しなかったのかも思い出せないと語る。「ごめんなさい」  【詳細ページへ】
(2024/03/21 10:44掲載)

グラミー殿堂賞入り10作品発表 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ/ガンズ/ドゥービーズ/ドナ・サマー他
グラミー殿堂賞入り10作品発表 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ/ガンズ/ドゥービーズ/ドナ・サマー他
2024年に新たにグラミー殿堂賞入りする10作品発表。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ、ガンズ・アンド・ローゼズ、ドゥービー・ブラザーズ、ドナ・サマー、デ・ラ・ソウル、ローリン・ヒル、ワンダ・ジャクソン、ウィリアム・ベル、チャーリー・プライドほか  【詳細ページへ】
(2024/03/21 00:43掲載)

カンボジアの首相 リズミカルに自動車のクラクションを鳴らすことを禁止 クラクションを標準的なものに交換するよう指示
カンボジアの首相 リズミカルに自動車のクラクションを鳴らすことを禁止 クラクションを標準的なものに交換するよう指示
カンボジアの首相は、リズミカルに自動車のクラクションを鳴らすことを禁止し、同国の警察に対し、音楽を奏でるタイプのクラクションを搭載している車両に対しては、それを取り外して通常のクラクションに戻すように指示しています。関連映像あり  【詳細ページへ】
(2024/03/20 17:59掲載)

ブラック・スター・ライダーズ/ジ・オールマイティーのリッキー・ウォリック、慢性的な胃酸の逆流で声帯を痛める 手術成功
ブラック・スター・ライダーズ/ジ・オールマイティーのリッキー・ウォリック、慢性的な胃酸の逆流で声帯を痛める 手術成功
ジ・オールマイティー、ブラック・スター・ライダーズ、シン・リジィでの活躍で知られるヴォーカリスト/ギタリストのリッキー・ウォリックは、慢性的な胃酸の逆流に悩まされていたという。食道に逆流して声帯を痛めてしまったため、手術を受けました。手術は無事成功  【詳細ページへ】
(2024/03/20 17:20掲載)

2023年 Spotifyから150万円以上のロイヤリティを得たのは66000人、1億5千万円稼いだのは1250人 6年前と比較すると2.7倍以上
2023年 Spotifyから150万円以上のロイヤリティを得たのは66000人、1億5千万円稼いだのは1250人 6年前と比較すると2.7倍以上
2023年、Spotifyから150万円以上のロイヤリティを得たのは66000人。1500万円稼いだのは11600人、1億5千万円稼いだのは1250人。いずれも6年前と比較すると2.7倍。150万円以上を稼いだ半数以上が非英語圏、25%が自主配信だった  【詳細ページへ】
(2024/03/20 14:13掲載)

レミーがお気に入りの場所に眠ることができるように遺灰を世界中に納める活動 新たに彼が愛したレインボー・バー&グリルへ
レミーがお気に入りの場所に眠ることができるように遺灰を世界中に納める活動 新たに彼が愛したレインボー・バー&グリルへ
モーターヘッドのマネージャーは「レミーが世界中のお気に入りの場所に眠ることができる」ようにレミーの遺灰の一部を世界中に納める活動を行っています。その活動の一環として、レミーが連日通ったレインボー・バー&グリルに遺灰の一部が納められることになりました  【詳細ページへ】
(2024/03/20 13:22掲載)

スティーヴ・ヴァイ、80年代のキング・クリムゾンを演奏する新バンドBeatについて語っていた
スティーヴ・ヴァイ、80年代のキング・クリムゾンを演奏する新バンドBeatについて語っていた
ロバート・フリップの祝福のもとで結成された、80年代のキング・クリムゾンを演奏する新バンドBeat。エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリー。まだ正式には発表されていませんが、ヴァイは先日語っていた  【詳細ページへ】
(2024/03/20 12:16掲載)

モーグ・アナログ・シンセサイザー風の猫用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に
モーグ・アナログ・シンセサイザー風の猫用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に
モーグ・アナログ・シンセサイザーによく似た、猫用「シンセサイザー型の爪とぎ」が話題に。段ボール製の猫用おもちゃ。キーボード部分には爪とぎ用のスクラッチパッドを、左手側のコントローラー部分にはボールを装備。背面には「MOG」のステッカーも  【詳細ページへ】
(2024/03/20 11:07掲載)

ウリ・ジョン・ロート、スコーピオンズのヒット曲「ハリケーン」について語る「歌詞は大嫌いだが、リフは完璧」
ウリ・ジョン・ロート、スコーピオンズのヒット曲「ハリケーン」について語る「歌詞は大嫌いだが、リフは完璧」
ウリ・ジョン・ロートは、自分の脱退から6年後にリリースされたスコーピオンズのヒット曲「ハリケーン」についてどう思っているのか? ウリは最近のインタビューで、歌詞は大嫌いだが、リフは完璧だと語り、もし自分が参加していても「何も変えない。だって完璧だから」  【詳細ページへ】
(2024/03/19 18:15掲載)

デヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロ 『TOTO IV』録音スタジオ再訪 40年以上前に使用したピアノで「Rosanna」「Africa」演奏
デヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロ 『TOTO IV』録音スタジオ再訪 40年以上前に使用したピアノで「Rosanna」「Africa」演奏
TOTOのデヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロは『TOTO IV』をレコーディングしたスタジオを再訪。40年以上前にレコーディングで実際に使用したオリジナル・ピアノで「Rosanna」と「Africa」を演奏しています。映像あり  【詳細ページへ】
(2024/03/19 17:06掲載)

ロンドンのチャリティ・ショップで発見されたビートルズのレコード 貴重なものだった 80万円で落札
ロンドンのチャリティ・ショップで発見されたビートルズのレコード 貴重なものだった 80万円で落札
ロンドンのチャリティ・ショップで発見されたビートルズのレコード、じつは貴重なものだった。オークションにかけられ、約80万円で落札されています。がん研究に全額寄付。『Please Please Me』のオリジナル・マスターからのファースト・プレス盤だった  【詳細ページへ】
(2024/03/19 16:05掲載)

ジョン・メレンキャンプ、ライヴ中にヤジを飛ばされて「このクソ野郎」と反応、さらにヤジが飛んだためステージを一旦去る
ジョン・メレンキャンプ、ライヴ中にヤジを飛ばされて「このクソ野郎」と反応、さらにヤジが飛んだためステージを一旦去る
ジョン・メレンキャンプはライヴ中にヤジを飛ばされて「このクソ野郎」と反応したあと、さらにヤジが飛んだため、混乱し動揺する観客を残してステージを去る。それはジョークだったのか、それとも誰かが舞台裏で激励したのか、彼はその後、ステージに戻ります。映像あり  【詳細ページへ】
(2024/03/19 12:17掲載)

ジェフ・リンズ ELO、ファイナル・ツアー<Over and Out Tour>発表
ジェフ・リンズ ELO、ファイナル・ツアー<Over and Out Tour>発表
エレクトリック・ライト・オーケストラのジェフ・リンによるジェフ・リンズ ELOは、最後のツアー<Over and Out Tour>の開催を発表。北米ツアーの日程が発表されており、8月~10月に行われます  【詳細ページへ】
(2024/03/19 00:28掲載)

ギルビー・クラーク、ガンズのオーディションと加入後初ライヴについて回想 いつもスラッシュからの突然電話から始まる
ギルビー・クラーク、ガンズのオーディションと加入後初ライヴについて回想 いつもスラッシュからの突然電話から始まる
91年、イジー・ストラドリンの後任としてガンズ・アンド・ローゼズに加入したギタリストのギルビー・クラーク。ガンズのオーディションと、加入後初ライヴについて回想。いずれもスラッシュからの突然電話から始まり、クラークはそれを実現させるのに大変だった  【詳細ページへ】
(2024/03/18 21:23掲載)

鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について 米カルチャー誌が追悼特集
鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について 米カルチャー誌が追悼特集
鳥山明『ドラゴンボール』がヒップホップ/ラップに与えた影響について、米カルチャー誌が追悼特集。同誌のラップコラムは「確たるデータはないが、『ドラゴンボール』はおそらくラップ史上最も一貫して引用されたアニメであることに賭けてもいい」  【詳細ページへ】
(2024/03/18 20:45掲載)

ノエル・ギャラガー、ピーター・グリーン愛用のレスポールを購入した際 店主の接客態度に腹を立ててサインを消す
ノエル・ギャラガー、ピーター・グリーン愛用のレスポールを購入した際 店主の接客態度に腹を立ててサインを消す
ノエル・ギャラガーはかつてピーター・グリーンが愛用したレスポールを購入。ピーターのサインが入っていたが、それを売った店主の接客態度に腹を立てたノエルは、購入前にそのサインを消してしまう。現在の持ち主がこのギターにまつわる逸話を語る  【詳細ページへ】
(2024/03/18 20:03掲載)

エイドリアン・ブリュー+トニー・レヴィン+スティーヴ・ヴァイらが80'sキング・クリムゾンを演奏する新ユニット結成 ロバート・フリップ支持
エイドリアン・ブリュー+トニー・レヴィン+スティーヴ・ヴァイらが80'sキング・クリムゾンを演奏する新ユニット結成 ロバート・フリップ支持
エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリーの4人が80年代のキング・クリムゾンのアルバムを演奏する新ユニット、Beatを組んだ模様。ロバート・フリップはこれを支持し、名前は自分が提案したとSNSに投稿  【詳細ページへ】
(2024/03/17 20:41掲載)

ジョン・ボン・ジョヴィ、声帯手術からの回復の間 ブルース・スプリングスティーンが支えてくれたと回想&リッチー復帰は「いつでもドアは開いている」
ジョン・ボン・ジョヴィ、声帯手術からの回復の間 ブルース・スプリングスティーンが支えてくれたと回想&リッチー復帰は「いつでもドアは開いている」
ジョン・ボン・ジョヴィは声帯の手術を受けて回復する間、ブルース・スプリングスティーンが支えてくれたと回想。また、ツアーできるかどうかわからないと語る。さらにリッチー・サンボラの復帰は「いつでもドアは開いている」と語るが、連絡を取り合っていないと話す  【詳細ページへ】
(2024/03/16 21:21掲載)