ブラック・スター・ライダーズ／ジ・オールマイティーのリッキー・ウォリック、慢性的な胃酸の逆流で声帯を痛める　手術成功

ジ・オールマイティー（The Almighty）、ブラック・スター・ライダーズ（Black Star Riders）、シン・リジィ（Thin Lizzy）での活躍で知られるヴォーカリスト／ギタリストのリッキー・ウォリック（Ricky Warwick）は、ここ5年間、慢性的な胃酸の逆流に悩まされていたという。食道に逆流して声帯を痛めてしまったため、3月19日に手術を受けました。手術は無事成功したそうです。

以下、SNSの投稿より

「俺は大丈夫だ！イリノイから戻って、すぐに手術を受けたんだ！ここ5年間、慢性的な胃酸の逆流に悩まされていたんだけど、1ヶ月ほど前に、飲んでいた薬が効かなくなって、食道にも逆流が起こって声帯などを焼いてしまったんだ。俺の仕事では明らかに理想的ではない。今日の手術は問題を解決するためにとてもうまくいったよ。明日には家に帰れるはずだ！
残念なのは...3週間は固形物が食べられないこと...ファーリーのラスクってまだあるのかな？」