スコーピオンズは新スタジオ・アルバム『Rock Believer』の制作を追った、3部構成のショート・ドキュメンタリー・シリーズの第2弾を公開しています。　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーン『No More Tears』の収録曲「I Don't Want to Change the World」。後にグラミー賞最優秀メタル・パフォーマンス部門を受賞したこの曲は、実はジョークから生まれたものだという。ザック・ワイルド語る　　【詳細ページへ】

ゴーゴーズの最新オフィシャル・パフォーマンス映像公開。2021年12月14日に米ロサンゼルスのライブハウス、ウイスキー・ア・ゴーゴーで行ったコンサートの映像で、曲は「Head Over Heels」　　【詳細ページへ】

米大学のマーチングバンドはアメフトのハーフタイムショーで映画『トップガン』に敬意を表したパフォーマンスを実施。後日、大学はこれを絶賛する手紙を受け取る。差出人はトム・クルーズでした。トムはバンドにTシャツを贈り、さらに新作映画の上映会に招待しています　　【詳細ページへ】

クイーンのブライアン・メイは「ボヘミアン・ラプソディ」のレコーディングについて語る。Ｑ：この曲のクライマックスではギターはとてもヘヴィになりますね「みんながヘッドバンギングするところだよね？あれはただのリフで、僕よりもフレディのアイデアだったんだ」など　　【詳細ページへ】

もしもディープ・パープルの「Child In Time」がジューダス・プリーストによって書かれた曲だったら？　パロディ・パフォーマンス映像が話題に　　【詳細ページへ】

英国のクイズ番組に出場した58歳の倉庫作業員の男性。音楽への興味を語り始めた彼に司会者が有名なバンドに参加したことがあるのか尋ねると、彼は「何年も前、僕はプリファブ・スプラウトになったバンドの一員だったんだ」と答えて話題に　　【詳細ページへ】

英国レコード産業協会によると、英国ではストリーミングが主流ではあるものの、チャートで1位を獲得するためには、アルバムがCD、レコード、カセットで販売されていることが極めて重要だという。今年、レコードとカセットの販売数は急増し、CDの減少が緩やかになる　　【詳細ページへ】

英BBCの過去番組を紹介するSNSアカウント「BBC Archive」。2021年に最も視聴された映像の1つは、伝説のシタール奏者ラヴィ・シャンカールがシタールの演奏方法を実演したものでした（もともとは85年放送）。これを記念して映像を再投稿しています　　【詳細ページへ】

米国では先週、211万枚以上のアナログレコードを販売。これはニールセン・サウンドスキャンが91年に音楽販売の調査を開始して以来、アナログ盤としては最大の週であり、また1週間で200万枚以上のアナログ盤が販売されたのは同社が記録を取り始めてからは初めて　　【詳細ページへ】

スティーブ・マックィーン、ポール・ニューマンほか豪華キャスト共演、超高層ビルの火災を描くパニック映画の名作『タワーリング・インフェルノ』。NHK BSプレミアムで2022年1月31日（月）放送　　【詳細ページへ】

スザンヌ・ヴェガのセルフ・カヴァー・シリーズ『Close-Up』。これまでに発売された4タイトルをカラーヴァイナルで収めた180グラム重量盤アナログレコードの限定ボックスセットが海外で2022年3月25日発売。全世界で2,000セット限定。　　【詳細ページへ】

ロン・セクスミスは、ボブ・ディランの「Licence to Kill」をカヴァー。自宅で撮影したパフォーマンス映像を公開しています　　【詳細ページへ】

カルチャー・クラブのボーイ・ジョージは新曲2曲「Bump & Grind」「Talking」を公開。　　【詳細ページへ】

日本の歌で唯一全米1位を記録した「上を向いて歩こう」。ヒットの裏にあった日系人たちのドラマ、そして坂本九の波乱万丈の人生とは？NHK『アナザーストーリーズ「“上を向いて歩こう”全米NO1の衝撃」』がNHK BS4Kで1月5日再放送。名曲の知られざる物語　　【詳細ページへ】

『サザエさん』アナゴ、『ドラゴンボール』セル、『プリズン・ブレイク』ティーバッグなどで知られる声優・若本規夫。初の自伝本『若本規夫のすべらない話』が2022年3月25日発売予定。人生論、演技論、出演作秘話。50年の声優人生、すべてを語る　　【詳細ページへ】

日本のジャズ批評の第一人者として知られる音楽評論家の瀬川昌久が死去。97歳でした　　【詳細ページへ】

みうらじゅんと安齋 肇が洋楽のミュージックビデオを見ながら自由気ままなトークを繰り広げるNHK BSプレミアム『笑う洋楽展』。2022年1月22日（土）深夜から朝にかけて計8本が一挙再放送されます　　【詳細ページへ】

イエスなどで知られるリック・ウェイクマンは、英国女王から授与された大英帝国勲章や、長年の友人であるブライアン・メイについてインタビューの中で語っています。「僕はブライアンのためなら煮えたぎった油をかき分けてでも行くよ。彼は素敵な人だよ」　　【詳細ページへ】

ウドー音楽事務所のYouTubeチャンネルは、エディ・ヴァン・ヘイレンについて、担当ツアーマネージャが日本滞在時のエピソードを語る動画「エディ・ヴァン・ヘイレンの良い人すぎるエピソードとは！？」を公開。デイヴィッド・リー・ロスのトンデモ話も　　【詳細ページへ】