元スキッド・ロウのシンガー、セバスチャン・バックは、テスラの最新ライヴ（3月25日　ラスベガス）にゲスト参加。「Signs」を一緒に演奏しています。映像あり。　　【詳細ページへ】

英マンチェスターのポストパンク／パンク・ファンク・バンド、ア・サーティン・レイシオ（A Certain Ratio）は新曲「Holy Smoke」のリリックビデオ公開。この曲は新アルバム『1982』に収録　　【詳細ページへ】

ザ・フーの新しいライヴ・アルバム『The Who With Orchestra Live At Wembley』から「Eminence Front」のリリックビデオ公開　　【詳細ページへ】

アイルランド出身の4人組ロック・バンド、インヘイラー（Inhaler）は「If You’re Gonna Break My Heart」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Cuts & Bruises』に収録　　【詳細ページへ】

ポピュラー音楽の現状を総合的に解説。書籍『ポピュラー音楽の社会経済学 ［第２版］』は4月14日発売。音楽産業の現状と問題点、サブスクリプション、アナログの復権、著作権ビジネス、ロックの歴史とJ-Popの構造、K-Popの躍進など　　【詳細ページへ】

藤子・Ｆ・不二雄のSF短編全111作を収録した決定版がついに刊行決定。『藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス』全10巻（通常版）は4月7日刊行開始。愛蔵版（Ultimate Edition）は4月1日予約スタート　　【詳細ページへ】

サンドウィッチマンが病院に一日限りの出張ラジオ局を開設。NHK総合『病院ラジオ』は実はベルギーで生まれたドキュメンタリー番組『RADIO GAGA』の日本版です。NHKのサイトでは『病院ラジオ』がどのようにして生まれたのか特集しています　　【詳細ページへ】

NHKアーカイブスが保管する映像資料（＝天然素材）の中から、いろいろな意味で“とっておき”の映像を紹介する番組『天然素材NHK』。4月からレギュラー放送開始。5日の第1回は、あの有名人の素顔を特集。立川談志、赤塚不二夫、ジャイアント馬場、谷崎潤一郎ほか　　【詳細ページへ】

70年～80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る書籍『シティ・ポップとラジカセ』が3月31日発売。稲垣潤一、杉真理、伊藤銀次、EPOが明かすシティーポップ秘話。黄金期のラジカセ、テープのカタログと共に80年代が甦る。表紙イラストは鈴木英人　　【詳細ページへ】

『大滝詠一 NOVELTY SONG BOOK/NIAGARA ONDO BOOK』発売にあわせ、大滝詠一が手がけたヴァラエティに富んだノヴェルティ・タイプの曲の魅力に迫る『大滝詠一NOVELTY SONG BOOK & Bellwood 読本』発売　　【詳細ページへ】

1960～70年代、セッション・ミュージシャンとして1万曲以上のレコーディングに参加といわれている、伝説のベーシスト、キャロル・ケイ。彼女が参加した膨大な楽曲の中から、自身のお気に入りの10曲について話している過去のインタビューを復刻掲載　　【詳細ページへ】

コールドプレイは＜2023 iHeartRadio Music Awards＞でパフォーマンスを行いました。彼らの演奏はブラジルから中継され、「My Universe」を披露しました。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

ウルトラヴォックス等でも活躍でも知られるミッジ・ユーロは、自身の楽曲300曲以上の権利を、スイスの音楽投資会社MusicBirdに売却。ソロ、ウルトラヴォックス、ヴィサージなど。バンド・エイドのシングルはチャリティーのため対象外　　【詳細ページへ】

インド、ニューデリー発、母国の民族楽器でメタルを炸裂するインディアン・フォーク・メタル・バンド、BLOODYWOOD。単独来日公演が決定。6月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

ジョン・メイヤーのライヴにシェリル・クロウがゲスト参加。ブラインド・フェイスの「Can't Find My Way Home」のイントロで始まり、その後、メイヤーが最も好きな曲のひとつだというクロウの「Strong Enough」を一緒に演奏。映像あり　　【詳細ページへ】

映画『サマー・オブ・ソウル』でアカデミー賞とグラミー賞をダブル受賞したザ・ルーツのクエストラヴ。新たに監督する作品は、ディズニー映画『おしゃれキャット』のリメイク版。実写とCGを融合させたハイブリッド作品、製作総指揮と音楽監修も担当。本人の声明あり　　【詳細ページへ】

デイヴ・デイヴィスはザ・キンクスでは兄弟ゲンカが絶えず、ライヴ前によく殴り合いになっていたと話す。そのため、「ボクシングをやっていたんだけど、ボクシングはキンクスのトレーニングに適していた。ガードを固めて、慎重に右ジャブを入れる、ってね」とも話す　　【詳細ページへ】

水素はどんな音？元素の周期表を見てもメロディはまず浮かんできませんが、ある科学者は、可聴化を使用してデータを音として表示する手法を用いて、元素が放つ可視光を音に変換し、元素ごとに異なる音を作り出す。元素の周期表のサウンド版を作成。ビデオあり　　【詳細ページへ】

レニー・クラヴィッツは＜2023 iHeartRadio Music Awards＞授賞式でパフォーマンス披露。曲は「American Woman」「Fly Away」「Are You Gonna Go My Way」のメドレー。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

10ccの元マネージャーは回顧録の中で、ニール・セダカが10ccの結成に関わったという逸話について語っています。抜粋が公開されています　　【詳細ページへ】