村上春樹が愛してやまないジャズ・レコードについて語るエッセイ『デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界』が文藝春秋から2024年2月22日発売予定。マーティンはジャズの黄金時代に数々の名盤のジャケット・デザインを手がけた伝説的アーティスト　　【詳細ページへ】

トム・ペティの2002年曲「The Last DJ」にインスピレーションを与えた伝説のラジオDJ、ジム・ラッドが死去。75歳でした。ラッドはロサンゼルスのラジオ局で活躍。彼は米国内最後のフリーフォームDJと言われ、自分で選曲することを許されていた　　【詳細ページへ】

ポーランドのパーカッシブなフィンガースタイルのギタリスト、MARCINの来日公演が決定。2024年5月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

インコグニートの来日公演が決定。大阪公演は2024年3月12日にUMEDA CLUB QUATTROで行われます　　【詳細ページへ】

フェアーグラウンド・アトラクションがオリジナルメンバーで再結成。35年振りとなる来日公演が決定しています。2024年6月～7月に東京・名古屋・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

ビートルズ『Abbey Road』の録音に使用されたミキシングコンソールは役目を終えたあと解体されて一部は学校へ。しかし捨てられてしまう。その後に救出。時は流れ、ある人物がコンソールを再構築。競売にかけるが希望価格の約2億円に達しなかったため落札されず　　【詳細ページへ】

アニメタルUSAのメンバーが立ち上げたプロジェクトAniMaze Xはクリスマスの定番ソング「Sleigh Ride」をメタルカヴァー。ヴォーカルはLOUDNESSやイングヴェイ・マルムスティーンなどでの活躍でも知られるマイク・ヴェセーラ　　【詳細ページへ】

プレフューズ73（Prefuse 73）は新シングル「Forever Chase (Scene One)」をリリース。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

BSフジ『シティポップカレンダー'83』が12月28日放送。今回は様々な視点から83年を深堀り。この年、日本では何が起きていたのか？どんな状況で「シティポップ」は生まれ広がっていったのか。ゆかりのある人にインタビューを行い当時をカレンダー形式で振り返る　　【詳細ページへ】

ジュリアン・レノンは、異母兄弟のショーン・レノンと一度も喧嘩をしたことがないという。2021年にドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』のプレミア試写会に出席したのは大好きなショーンのためだったという。2人の関係をインタビューの中で語る　　【詳細ページへ】

デッド・ケネディーズのデビューアルバム『Fresh Fruit for Rotting Vegetables』。発売から43年の月日を経て、全米レコード協会からゴールド認定を受けました。これは米国だけで50万枚相当の売り上げを記録したことを意味します　　【詳細ページへ】

先日、サブライムの存続メンバー2人が故ブラッドリー・ノウェルの息子を迎えてコンサートを行う。それから数日後、サブライム・ウィズ・ロームが2024年末をもって事実上解散することを発表。サブライムが息子を迎えて新たに復活かと話題に　　【詳細ページへ】

犬が壁の穴から顔を出すとマイケル・ジャクソンに。フィラデルフィアに住むあるクリエイティブな人物は、犬が壁の穴から顔を出すと「Thriller」の真似をしているように見える壁を作りました。映像が話題に　　【詳細ページへ】

英ハードロック・バンド、マグナム（Magnum）のギタリストでメインソングライターであるトニー・クラーキン（Tony Clarkin）は、珍しい脊椎の病気と診断されたことを公表。バンドは2024年春に予定していたツアーをキャンセルしています　　【詳細ページへ】

リアム・ギャラガーと、ザ・ストーン・ローゼズのジョン・スクワイアによるコラボレーション・アルバムがいよいよ発売間近か？　2人の公式サイトがプレオープンし、メーリング・リスト登録を促しています。これにあわせ、リアムはSNSにスクワイアの動画を投稿　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランが50年前の73年に録音した未発表のスタジオアウトテイク集がヨーロッパ限定で販売されました。近年、ロック界では毎年12月の恒例行事となっている著作権保護期間を延長させるための処置としてリリース。『ビリー・ザ・キッド』のアウトテイク集です　　【詳細ページへ】

カヴァー曲に特化した海外サイトCover Meが「2023年の年間ベスト・カヴァー＆トリビュート・アルバム TOP25」を発表　　【詳細ページへ】

チャカ・カーンの娘で、シンガーのインディラ・カーン（I.Khan）は新シングル「Bye Bye」をリリース中。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

マイク・オールドフィールド「Tubular Bells」がテーマ曲として使われたことでも知られる映画『エクソシスト』。全米公開から50年、いまでも人々が恐怖する理由とは？シリーズ全作品を徹底研究した書籍『「エクソシスト」の遺産』が1月19日発売　　【詳細ページへ】

デビュー50周年。エアロスミスのすべてを網羅した決定版『エアロスミス大全　野獣伝説、50年の軌跡』の詳細が発表されています　　【詳細ページへ】