75年から90年までCBSレコードの社長兼最高経営責任者を務めたウォルター・イエトニコフが死去。87歳でした。マイケル・ジャクソン、ブルース・スプリングスティーン、バーブラ・ストライサンド、ボブ・ディラン、ビリー・ジョエル等の大スターのキャリアを導いた　　【詳細ページへ】

タワー・オブ・パワーでの活躍でも知られるギタリストのブルース・コンテ（Bruce Conte）が死去。バンドのSNSで発表。タワー・オブ・パワーの黄金期ともいえる1972年から79年まで、そして2000年代初頭にもバンドに参加　　【詳細ページへ】

Bad Boy Recordsの社内制作チームのメンバーとして、ノトーリアス・B.I.G.やフェイス・エヴァンスなど、90年代のヒップホップやR&Bのヒット曲を手がけた、プロデューサー／ソングライターのチャッキー・トンプソンが死去。53歳でした　　【詳細ページへ】

ソウルフライからギタリストのマーク・リゾが脱退　　【詳細ページへ】

クール＆ザ・ギャングの創設メンバーであるデニス・トーマス（Dennis “Dee Tee” Thomas）が死去。バンドのSNSで明らかにされています。70歳でした　　【詳細ページへ】

「Get Get Down」のヒット曲で知られるシカゴ・ハウス・ミュージック界のレジェンド、ポール・ジョンソン（Paul Johnson）が死去。ジョンソンは7月に新型コロナウイルスに感染し、ここ数週間入院していました。50歳でした　　【詳細ページへ】

サイトmixmagによると、90年代初頭から活躍したデトロイト・ハウス＆テクノのDJ／プロデューサー、“デトロイトのファーストレディ”ことK-Hand（本名：ケリー・ハンド）が死去　　【詳細ページへ】

オフスプリングのドラマー、ピート・パラダは、自身の病歴と医師からのアドバイスにより、現時点では新型コロナウイルスのワクチンを接種しないことを選択したため、バンドから解雇されたと述べています。彼は「バンドに対して否定的な気持ちはない」とも述べています　　【詳細ページへ】

米カントリー・ロック・バンド、ポコ（Poco）での活躍で知られるギタリストのポール・コットン（Paul Cotton）が死去。78歳でした　　【詳細ページへ】

クワイエット・ライオットは、18年ぶりにベーシストのルディ・サーゾがバンドに復帰することを発表しています。2022年よりレコーディングやツアーに参加予定。長年ベーシストを務めてきたチャック・ライトは2021年末までバンドのツアーに参加します　　【詳細ページへ】

リトル・リチャードのドラマーとして知られ、ジェームス・ブラウンやサム・クックなどとも共演したチャールズ・コナーが死去。86歳でした。訃報を受け、友人のストレイ・キャッツのスリム・ジム・ファントムが追悼コメントを発表しています　　【詳細ページへ】

ジャーニーのニール・ショーンによると、ドラマーのディーン・カストロノヴォがジャーニーに再加入。SNSで明らかにしています。ショーンによると、カストロノヴォは2020年にバンドに加わったナラダ・マイケル・ウォルデンとドラムを分担することになるとのこと　　【詳細ページへ】

ZZトップのベーシスト、ダスティ・ヒルが死去。バンドの公式サイトやSNSで発表。72歳でした。　　【詳細ページへ】

50年以上のキャリアの中でレイ・チャールズ、ビル・ウィザース、ジェイムス・テイラー、デニース・ウィリアムス、キャロル・キング等と共演した、米国のキーボード奏者、プロデューサー、ソングライター、アレンジャーのクラレンス・マクドナルドが死去。76歳でした　　【詳細ページへ】

元スリップノットのドラマー、ジョーイ・ジョーディソンが死去。彼の家族が明らかにしています。46歳でした。　　【詳細ページへ】

元・詩人の血で、chara「やさしい気持ち」などを手掛けた音楽プロデューサーの渡辺善太郎が死去。57歳でした。　　【詳細ページへ】

メタル・チャーチのヴォーカリスト、マイク・ハウが死去。バンドがSNSで明らかにしています。55歳でした　　【詳細ページへ】

デレク・トラックス・バンドのメンバーで、パーカッションを担当したカウント・ムブトゥ（Count M’Butu）が死去　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイの初期コラボレーターであるジャズ・ギタリストのジョン・ハッチンソンが死去。66年から73年まで、ボウイのバンドに3回参加。最も知られている貢献は「Space Oddity」の制作に関わったことで、複数の初期ヴァージョンでギターを演奏　　【詳細ページへ】

Editions Megoの創設者であり、実験音楽家のピーター・レーバーグ（Peter Rehberg）が死去。53歳でした　　【詳細ページへ】