ビートルズ

ビートルズの各メンバーにそれぞれ焦点を当てた4本の伝記映画の全作品が2028年4月に米国で劇場公開決定。またキャストも正式発表。ポール役はポール・メスカル、ジョン役はハリス・ディキンソン、ジョージ役はジョセフ・クイン、リンゴ役はバリー・コーガン　https://amass.jp/181742/

イエスがデビュー前の1969年2月に録音したビートルズ「Eleanor Rigby」の未発表カヴァーとされる音源がYouTubeに投稿されて話題に　https://amass.jp/181730/

リンゴ・スターはLA山火事救援活動を支援するため、新チャリティシングル「With A Little Help From My Friends (Live At The Ryman)」公開。1月のコンサートより。シェリル・クロウ、ジャック・ホワイトら参加　https://amass.jp/181705/

デヴィッド・ボウイ『Young Americans』発売50周年。トニー・ヴィスコンティとカルロス・アロマーが本作を回想。フィリーソウルの名作曲コンビ、ギャンブル＆ハフが参加を断る、ジョン・レノンは「アクロス・ザ・ユニバース」のカヴァーに否定的だった等　https://amass.jp/181387/

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの公式ドキュメンタリー『One to One: John & Yoko』の予告編映像公開。70年代初頭に2人がグリニッジ・ビレッジで過ごした18か月間を未公開映像やビートルズ解散後にジョンが唯一行ったフル公演の映像と共に回想　https://amass.jp/181379/

60年代後半のミニスカートブームのきっかけとなったツイッギー。新しいインタビューで「ビートルズに夢中だった」「デヴィッド・ボウイが私の名前を歌ってくれた時は人生最高の瞬間だった」「スティーブ・マックイーンにダンスに誘われたけど恥ずかしすぎて断った」　https://amass.jp/181335/

シンディ・ローパーが選ぶ「無人島レコード」は？ゲストに「無人島に持っていくとしたら、どのレコードを選びますか？」と質問する英BBCの名物番組に出演。ビートルズ楽曲も選び、彼らとの唯一の出会いを台無しにしたこと、ポールと最近歯医者で会ったことも語る　https://amass.jp/181334/

ジョージ・ハリスンと、当時のパートナーであったパティ・ボイドから譲り受けたという、ビートルズの“ホワイト・アルバム”『The Beatles』のUKプレスのステレオ盤の「ナンバー0000012」がオークションに出品され、1万ポンド（約200万円）で落札　https://amass.jp/181243/

ジョージ・ハリスンの所有していたビートルズ時代のギターを使用して録音された、ジョージの新トリビュートアルバムが全曲公開。ジプシージャズの巨匠ロビン・ノーランによる演奏で、ジョージ名曲の再解釈に加え、ジョージが生前に書き残していたコードから作られた新曲も　https://amass.jp/181170/

ビートルズ「Now And Then」や『Revolver』新ミックスは、開発されたテクノロジーを使用してモノラル録音をデミックスし楽器と歌声を分離させて制作。ジャイルズ・マーティンはこのテクノロジーを実際に使用してデミックスを解説する映像を公開　https://amass.jp/181169/

アンドリュー・ワットにとって最大の夢のひとつはポール・マッカートニーと直接会うこと。その夢が実現し、ビートルズの名曲のレコーディングについての貴重な情報を本人から直接聞き出すことができた。彼は対面が実現した経緯と、ポールが明かした貴重な情報を語る　https://amass.jp/181115/

ポール・マッカートニーやポール・サイモンらが『サタデー・ナイト・ライブ』50周年記念番組に出演。マッカートニーは『Abbey Road』メドレーを、サイモンはサブリナ・カーペンターとサイモン＆ガーファンクル「Homeward Bound」演奏。映像あり　https://amass.jp/180944/

ジョン・レノンを題材にした新しいドキュメンタリー映画『Borrowed Time: Lennon's Last Decade』のトレーラー映像公開。ビートルズ解散後のジョンのキャリアを、アーカイブ映像や、ミュージシャンや友人らのインタビューを交えて探る　https://amass.jp/180904/

TOTOのスティーヴ・ルカサーによると、「Hold the Line」のギターソロはミスしたのがそのまま残っているという。本人語る。また、お気に入りのTOTOのギターソロ、ビートルズからの影響、自身のヒーローだったジェフ・ベックのギターについても語る　https://amass.jp/180859/

TOTOのスティーヴ・ルカサーはビートルズの3人と共演したことがあるが、中でも、92年のジョージ・ハリスンとの共演が最も印象的な経験だったという。参加の経緯、ジョージが弾いたことで価値は100万ドルくらい上がったギター（絶対に売らないと断言）等語る　https://amass.jp/180700/

ビートルズのYouTubeチャンネルは最後の新曲「Now And Then」をリリースした際の世界中の反応を振り返ったビデオ公開。「バンドが最後のシングルをリリースしたことで、世界中のリスナーが共通の音楽体験で結ばれた、歴史に残る文化的な瞬間となった」　https://amass.jp/180694/

ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジョン・レノン、セイント・ヴィンセント、Gojiraが今年のグラミー賞の受賞者に。また、シーラ・Eが初受賞、故ジミー・カーター元アメリカ大統領が100歳で受賞して史上最高齢でのグラミー賞受賞者となっています　https://amass.jp/180676/

リンゴ・スターの息子でドラマーのザック・スターキーは先日、リヴァプールのキャヴァーン・クラブにてビートルズのトリビュートバンドとして演奏した時、初めて緊張したという。「神聖な音楽だからね。ステージに立った瞬間、音楽に包み込まれたような感じがしたよ」　https://amass.jp/180434/

リンゴ・スターはロック界やカントリー界のアーティストたちと共演する特別なコンサートを米ナッシュビルで行います。収益はロサンゼルス山火事救援活動に寄付。出演はジャック・ホワイト、シェリル・クロウ他。ソロやビートルズ楽曲をカントリーアレンジで演奏　https://amass.jp/180333/

リンゴ・スターのカントリーアルバムをプロデュース／共作したTボーン・バーネット。ビートルズとカントリー音楽について自分の考えを語る。「ジョージもリンゴもロックミュージシャンではない」「リンゴがビートルズでやったことはほとんどすべてカントリーだった」　https://amass.jp/180326/