ブライアン・アダムス

ブライアン・アダムスは昨年5月、過去作3作を英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで全曲演奏しました。このパフォーマンスの模様を収めたボックスセットが海外で12月8日発売。4LP＋Blu-rayと4CD＋Blu-rayがあり。写真集付き　https://amass.jp/169788/

ブライアン・アダムスは過去作を英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで全曲演奏したライヴ・シリーズの第2弾として『Into The Fire』の全曲演奏ライヴ・アルバムを12月発売。先行音源として2曲がリリースされ、2曲ともパフォーマンス映像も公開　https://amass.jp/169762/

ブライアン・アダムスは84年アルバム『Reckless』でティナ・ターナーとコラボレーションしました。ブライアンは新しいインタビューの中で、ヒットした2人のデュエット曲「It's Only Love」について、その経緯を振り返っています。　https://amass.jp/169657/

ロッド・スチュワートの趣味は鉄道模型。ツアー中もホテルで作っているそうで、7時間かけて作ったものを大きな木箱に入れて自宅に持って帰ることも。ロッド曰く「趣味のない男は損をする」。ブライアン・アダムスとのインタビューの中で趣味の重要性について語る　https://amass.jp/169648/

ブライアン・アダムスはオフィシャル・パフォーマンス映像公開。曲は「Sometimes You Lose Before You Win」と「You're Awesome」　https://amass.jp/169366/

バックチェリーは、ブライアン・アダムスのカヴァーである「Summer Of 69」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Vol.10』にボーナストラックとして収録　https://amass.jp/168432/

ブライアン・アダムスの公演中、「Summer of '69」を演奏していると男性がステージに乱入。マイクを掴み、アダムスの代わりに歌い始める。すぐにスタッフが男をステージから強制的に追い出す。アダムスは男が去ったあと、ヒット曲の残りを歌い切る。映像あり　https://amass.jp/168174/

ブライアン・アダムスの最新ライヴにブライアン・セッツァーがゲスト参加。4曲を一緒に演奏しています。映像あり　https://amass.jp/167966/

ブライアン・アダムスの新曲は反戦歌。曲名は「What If There Were No Sides At All」。ミュージックビデオも公開されています　https://amass.jp/166691/

バックチェリーは通算10作目のスタジオ・アルバム『Vol.10』を海外で6月2日発売。新曲「Good Time」のミュージックビデオあり　https://amass.jp/165181/

3月3日（金）深夜放送のBS朝日『ベストヒット USA』には、来日公演直前のブライアン・アダムスがリモートゲストに登場。番組出演は約40年ぶりだという　https://amass.jp/164831/

ブライアン・アダムスはアルバム『Cuts Like a Knife』の発売40周年を記念したライヴ・アルバムをリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。22年5月に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで同アルバムを全曲演奏　https://amass.jp/164265/

ブライアン・アダムスが米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に登場。「So Happy It Hurts」を披露しています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/164217/

ブライアン・アダムスが83年1月18日に発表したアルバム『Cuts Like a Knife』。発売40周年を記念してライヴ映像2本公開。2022年5月にロイヤル・アルバート・ホールで撮影された映像。2月3日にはアルバム全曲のライヴ音源が配信開始予定　https://amass.jp/163881/

ブライアン・アダムスは英紙の企画で様々な質問に答える。「最も恥ずかしかった瞬間」「一番大切にしているもの」「愛とは」「最後に泣いたのは」「セックスの頻度」「これまでで最も死に近づいた瞬間」「どのように記憶されたいか」「死んだらどうなる」など　https://amass.jp/163081/

ブライアン・アダムスの来日公演が決定。2023年3月に仙台・大阪・東京・名古屋で開催されます　https://amass.jp/162575/

ブライアン・アダムスは新しいクリスマス・ソング「Let's Get Christmas Going」をリリース。ミュージックビデオが公開されています。ブライアンとロバート・ジョン“マット”ランジの共作曲。ビデオはブライアン自身が監督しています　https://amass.jp/162100/

ブライアン・アダムスは「Kick Ass」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『So Happy It Hurts』に収録　https://amass.jp/161758/

キング・クリムゾンのロバート・フリップとトーヤによる夫婦漫才／映像シリーズ。9月から新展開。演奏と歌唱はチェズニー・ホークスに任せ、その後ろで2人がシュールな寸劇を行う。今回の曲はブライアン・アダムスのカヴァー。2人は久々に恐竜の姿になり踊っています　https://amass.jp/161503/

ブライアン・アダムスは「Christmas Time」を2022年に再録。新しいミュージックビデオが公開されています。監督はブライアン自身　https://amass.jp/161189/