トニー・アイオミ

ブラック・サバス『Sabotage』。トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー、ビル・ワードは新しいインタビューの中で発売50周年記念で同作の制作を回想。裁判とアルバム制作が同時で大変だったが、自分たちの限界を押し広げるような新しい音楽の創作は楽しかった　https://amass.jp/181719/

ブラック・サバス最後のコンサートで音楽監督を務めるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがこの公演について、ブラック・サバス愛、メタル愛について語る。「ミュージシャンとしてサバスから学んだ大きな教訓は“シンプルで最高であることを恐れるな”」　https://amass.jp/181230/

ブラック・サバスがトニー・マーティン時代の87年に発表したアルバム『The Eternal Idol』。オリジナルアナログテープから新たにリマスタリングされて再発。限定カラーヴァイナルが4月12日のレコードストアデイ発売。トニー・アイオミのコメントあり　https://amass.jp/180805/

ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップが再結集。オリジナル・メンバーによる最後のコンサート『Back To The Beginning』が7月5日に英バーミンガムで開催されることが正式に発表されています。メタリカ、スレイヤー、パンテラらも参加　https://amass.jp/180737/

英バーミンガム市がブラック・サバスに名誉市民の称号を贈ることが正式決定。市議会は、創設メンバー4人に名誉市民の称号「シティ・フリーマン」を授与する提案を承認。オジー「本当に俺が？俺は刑務所にいたのに！光栄であり、驚いている」、アイオミ「大変な名誉だ」　https://amass.jp/180582/

ブラック・サバスのトニー・アイオミは「指切断事故」「ジェスロ・タル時代」「ジェフ・ベック」「エディ・ヴァン・ヘイレン」「スラッシュメタルバンドへの影響」「ギタリストへのアドバイス」「ブラック・サバスが再びステージに立つことはあるのか？」について語る　https://amass.jp/179552/

トニー・アイオミはブラック・サバスの初期アルバムで演奏しメタルの創世記に重要な役割を果たしたギター、ギブソンSG“モンキー”を現在所有せず。売却した際、彼が望めば買い戻せるというオプションも付けたが、購入員死去のため買い戻すことはできなかったと語る　https://amass.jp/178955/

ブラック・サバスのトニー・アイオミとビル・ワードが久々に再会。2人は、バーミンガム市長主催の「バーミンガム国際デー」の記念市民レセプションに出席。アイオミは最新2ショット写真をSNSで共有し、「バーミンガムでは誰に遭遇するかわからない!」とコメント　https://amass.jp/178119/

ブラック・サバスのトニー・アイオミとグレン・ヒューズのスタジオ・アルバム2枚、『The 1996 DEP Sessions』と『Fused』が再発。『Fused』から「Dopamine」のリリックビデオと「Resolution Song」の音源が公開　https://amass.jp/177624/

ブラック・サバスのトニー・アイオミがディープ・パープル等で知られるグレン・ヒューズとレコーディングしたスタジオ・アルバム2枚、『The 1996 DEP Sessions』と『Fused』が再発決定。10月4日発売。ストリーミングも解禁へ。2曲先行公開　https://amass.jp/176955/

ブラック・サバスのトニー・アイオミはソロ新曲「Deified」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　https://amass.jp/176798/

ブラック・サバスのギタリスト、トニー・アイオミは約20年ぶりとなるソロ・アルバムを制作しているという。自分のアルバムのために曲を書いていること、アルバムとして出すつもりであることを、出演したラジオ番組の中で明らかにしています　https://amass.jp/175834/

ブラック・サバスのトニー・アイオミは、幾度のラインナップ変更を経験し、一時はオリジナル・メンバーは自身のみとなっても、ブラック・サバスの名前を変えることはありませんでした。その理由は？　新しいインタビューで語る　https://amass.jp/175605/

ブラック・サバス『Forbidden』はICE-T率いるボディ・カウントのアーニー・Cがプロデュース。トニー・アイオミは「（同作は）何年も悩みの種だった。まさかICE-Tがギタリストをアルバムのプロデュースに連れてくるとは思わなかった」と回想　https://amass.jp/175501/

オジー・オズボーンは先日、ブラック・サバスの最後の再結成にビル・ワードが参加しなかったため、サバスの物語が「未完成」だと感じていると述べる。これにトニー・アイオミとギーザー・バトラーが賛同。もう1度ライヴをやりたい気持ちはあるが、しかし大きな課題も　https://amass.jp/175489/

オジー・オズボーンにとって、これまで一緒に演奏した中で最高のギタリストはトニー・アイオミだという。新しい番組で語る。「（サバス楽曲を他のギタリストと演奏したことはあるが）彼らは音は出すけど、同じじゃないんだ」「アイオミはどんな理由であれ、クソ最高だ！」　https://amass.jp/175020/

ブラック・サバスのトニー・アイオミはかつて、トニー・マーティンへのイタズラとして、ギターテックに自分の格好をさせて、偽のアイオミをステージに送り込んだことがあります。アイオミとマーティンが当時を回想　https://amass.jp/174750/

ブラック・サバスのトニー・アイオミは英誌の企画で、ディープ・パープルの作品の中で最も気に入っているアルバムと楽曲を選んでいます　https://amass.jp/174557/

ブラック・サバスのトニー・アイオミは、トニー・マーティンと共に、マーティン時代のアルバム『Headless Cross』について語る動画を公開。その評判や歌詞のテーマについてコメントし、また亡きバンドメイトでドラマーのコージー・パウエルを偲んでいます　https://amass.jp/174430/

ブラック・サバスのトニー・マーティン時代のボックスセット『Anno Domini: 1989-1995』が5月31日発売予定。『Headless Cross』『Tyr』『Cross Purposes』の新リマスター＋『Forbidden』の新ミックス　https://amass.jp/173946/