パンク

Punk

セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズがリモート出演　パンクシーンを振り返る　『ベストヒット USA』8月26日深夜放送　（2022/08/20 18:34掲載）
セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズが『ベストヒット USA』にリモート出演決定。本人がパンクシーンを振り返る貴重なインタビューが放送されます。8月26日（金）深夜放送　https://amass.jp/160187/
パンク・ムービー『反逆のパンク・ロック』デジタル・ニューマスターの日本版予告編映像公開　監督コメント映像も　（2022/07/28 18:00掲載）
パンク・ムービー『反逆のパンク・ロック』最新デジタル・ニューマスター版の日本版予告編映像公開。また日本公開にあたり、監督のペネロープ・スフィーリスよりコメント映像到着。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーは本作で映画デビュー　https://amass.jp/159572/
パンク・ムービー『反逆のパンク・ロック』デジタル・ニューマスターで日本初のロードショー公開決定　（2022/07/14 18:00掲載）
パンク・ムービー『反逆のパンク・ロック』。制作から39年を経て、最新のデジタル・ニューマスターで日本初のロードショー公開決定。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーは本作で映画デビュー　https://amass.jp/159176/
パンク・ロック・バンドのツアー生活を題材にした新しいボードゲーム登場　（2022/07/11 17:32掲載）
パンク・ロック・バンドのツアー生活を題材にした新しいボードゲーム登場。「対戦相手に勝つ方法はただ一つ、ステージに上がること」「ライヴをすることでツアーポイントが獲得でき、より多くのツアーポイントを獲得したプレイヤーが、すべてを手に入れることができる」　https://amass.jp/159084/
セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ　「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を録音したとき「アナーキー」の意味を知らなかった　（2022/06/11 19:18掲載）
セックス・ピストルズの一員として「アナーキー・イン・ザ・U.K.」を発表したスティーヴ・ジョーンズ。録音したとき「アナーキー」という言葉の意味を知らなかったと告白。何かを訴えていることは理解していた。またボブ・ディランを聴かないようにしていた理由も語る　https://amass.jp/158317/
70'sパンクの象徴的なシングル・ジャケットを集めたジャケット・カヴァー本『Punk 45』の新装版発売　（2022/05/31 15:29掲載）
セックス・ピストルズ、ザ・ストゥージズ、リチャード・ヘル、ラモーンズ、ザ・クラッシュなど70'sパンクの象徴的なシングル・ジャケットを集めたジャケット・カヴァー本『Punk 45』の新装版が海外で11月発売。350ページ以上に何百ものジャケ掲載　https://amass.jp/157982/
ザ・クラッシュ『Combat Rock』40周年記念特別盤発売決定　ランキング・ロジャーとの未発表コラボ曲も公開　（2022/04/07 11:36掲載）
ザ・クラッシュ『Combat Rock』の40周年記念特別盤『Combat Rock / The People Hall Special Edition』が発売決定。トレーラー映像あり。またザ・クラッシュとランキング・ロジャーの未発表コラボ曲2曲も公開　https://amass.jp/156565/
70年代ブリティッシュ・パンク・シーンの象徴　ジョーダン（パメラ・ルーク）死去　（2022/04/05 11:41掲載）
1970年代のブリティッシュ・パンク・シーンの象徴であったジョーダン（Jordan）ことパメラ・ルーク（Pamela Rooke）が死去。彼女の家族が発表。66歳でした　https://amass.jp/156514/
ロバート・フリップ＆トーヤ、グリーン・デイ「Basket Case」をカヴァー　（2022/03/13 21:01掲載）
キング・クリムゾンのロバート・フリップと彼の妻トーヤは、グリーン・デイ「Basket Case」をカヴァー。夫婦漫才／映像シリーズ「Sunday Lunch」の最新映像にてこの曲をカヴァーしています　https://amass.jp/155959/
ロバート・フリップ＆トーヤ、デッド・ケネディーズ「Too Drunk to Fuck」をカヴァー　（2022/02/13 21:00掲載）
キング・クリムゾンのロバート・フリップと彼の妻トーヤは、デッド・ケネディーズの「Too Drunk to Fuck」をカヴァー。夫婦漫才／映像シリーズ「Sunday Lunch」の最新映像にてこの曲をカヴァーしています　https://amass.jp/155219/
ロバート・フリップ＆トーヤ、ラモーンズ「Blitzkrieg Bop」をカヴァー　（2022/01/30 21:00掲載）
キング・クリムゾンのロバート・フリップと彼の妻トーヤは、ラモーンズ「Blitzkrieg Bop」をカヴァー。夫婦漫才／映像シリーズ「Sunday Lunch」の最新映像にてこの曲をカヴァーしています　https://amass.jp/154859/
セックス・ピストルズの伝記テレビドラマの原作本　スティーヴ・ジョーンズの回想録の日本語版発売決定　（2021/12/21 19:19掲載）
セックス・ピストルズの伝記テレビドラマ『Pistol』（監督ダニー・ボイル）の原作本でもある、スティーヴ・ジョーンズの回想録『Lonely Boy: Tales from a Sex Pistol』。日本語版が2022年2月17日発売　https://amass.jp/153880/
Oi!パンク　エンジェリック・アップスターツのリード・シンガー、メンシが死去　（2021/12/11 17:20掲載）
Oi!パンクを盛り上げたエンジェリック・アップスターツ（Angelic Upstarts）のリード・シンガー、メンシ（Mensi）ことトーマス・メンズフォースが死去。新型コロナに感染し、数週間前から病院で闘病生活を送っていました。65歳でした　https://amass.jp/153608/
ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論　日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』発売　（2021/12/06 19:00掲載）
70年代に英国で最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在は大学でパンクとレゲエの講義を持つ通称「パンク教授」による、ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論。日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』が12月23日発売　https://amass.jp/153446/
欧米のテレビCMにおけるパンク・ロックの最もくだらない使用例　Loudwireが特集映像公開　（2021/10/26 17:59掲載）
米サイトLoudwireは、欧米のテレビCMにおけるパンク・ロックの最もくだらない使用例を紹介。特集映像「The Death of Punk」をYouTubeで公開しています　https://amass.jp/152195/
ジェネシスのトニー・バンクスはパンク・ファンにセックス・ピストルズのシングル盤にサインを頼まれたことがあった　（2021/09/20 00:15掲載）
ジェネシスのトニー・バンクスは1970年代末、耳にピアスをして革ジャンを着たパンク・ファンに街中で「トニー・バンクス！どうしてもサインが欲しいんだ！」と声を掛けられ、セックス・ピストルズのシングル盤にサインを頼まれたことがあったという　https://amass.jp/151016/
ジョン・ライドンが元バンドメンバーとの裁判に敗れ、伝記ドラマでセックス・ピストルズの楽曲が使用可能に　（2021/08/24 10:34掲載）
ジョン・ライドンは、セックス・ピストルズの伝記テレビドラマ『Pistol』にバンドの楽曲提供を拒否したことで、セックス・ピストルズの元バンドメンバーから訴えられていました。英ガーディアン紙などによると、この訴訟でジョン・ライドンが敗訴しています　https://amass.jp/150181/
PiL80年代パリ公演の未公開ライヴ映像など　ドン・レッツが70年代〜80年代に撮影したレゲエ＆パンク映像が随時公開中　（2021/06/15 19:50掲載）
パブリック・イメージ・リミテッドの1980年代パリ公演の未公開ライヴ映像など。ドン・レッツは1970年代後半から1980年代初期にかけて、レゲエとパンクの影響力のある人物を撮影。その映像のアーカイブをYouTubeで随時公開中　https://amass.jp/148076/
フィル・アンセルモとゲイリー・ホルトがメタルとパンク／ハードコアの関係性を語る　『METAL HAMMER JAPAN Vol.6』発売　（2021/05/25 14:55掲載）
『METAL HAMMER JAPAN Vol.6』の特集は「アグレッシブでいこう！」。パンテラ等で知られるフィリップ・H・アンセルモとエクソダスのゲイリー・ホルトが、ヘヴィメタルとパンク／ハードコアの関係性を大いに語る　https://amass.jp/147416/
ストラングラーズ、新型コロナで亡くなったデイヴ・グリーンフィールド参加の新アルバムを9月発売　1曲試聴可　（2021/05/05 14:49掲載）
ストラングラーズは、1年前に新型コロナで亡くなったバンドのキーボード奏者デイヴ・グリーンフィールドが録音に参加していた新アルバムを彼に敬意を表して完成させ、9月10日に発売。9年ぶりの新作。デイヴ追悼曲も収録。日本公演を含む未発表ライヴ音源付きもあり　https://amass.jp/146792/