パンク

Punk

エアロスミスとセックス・ピストルズのメタルチャームカプセルトイが発売決定　（2025/11/28 12:32掲載）
エアロスミスとセックス・ピストルズのメタルチャームカプセルトイが発売決定。アーティストのアルバムジャケットやロゴをデザインした『THE ARTIST COLLECTION』より新たなカプセルトイシリーズとして「メタルチャームコレクション」が始動　https://amass.jp/186506/
モーターヘッドのパンク・トリビュート盤『Killed By Deaf』全曲公開　（2025/10/31 00:57掲載）
著名パンク・バンドがモーターヘッドをカヴァーするパンク・トリビュートアルバム『Killed By Deaf – A Punk Tribute To Motörhead』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/185961/
セックス・ピストルズをグレン・マトロックの視点から振り返る新ドキュメンタリー『I Was A Teenage Sex Pistol』　トレーラー映像公開　（2025/10/22 10:14掲載）
セックス・ピストルズをグレン・マトロックの視点から振り返る新しいドキュメンタリー映画『I Was A Teenage Sex Pistol』が完成。トレーラー映像公開。スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、デボラ・ハリー、ビリー・アイドルら出演　https://amass.jp/185768/
セックス・ピストルズ結成50周年記念、原宿に期間限定ショップが10月29日オープン　（2025/10/17 18:34掲載）
セックス・ピストルズ結成50周年記念、原宿に期間限定ショップが10月29日オープン。彼らを象徴するアートワークやアティチュードを落とし込んだアイテムを展開。さらに“パンクの原点”を現代的に再構築した特別な空間を演出し彼らのスピリットを新たな形で体感　https://amass.jp/185700/
モーターヘッドのパンク・トリビュート盤からランシドによる「Sex & Death」のカヴァー公開　（2025/10/16 22:26掲載）
著名パンク・バンドがモーターヘッドをカヴァーするパンク・トリビュートアルバム『Killed By Deaf – A Punk Tribute To Motörhead』から、ランシドによる「Sex & Death」のカヴァー公開　https://amass.jp/185678/
ロンドン・パンクのアイコン、スー・キャットウーマン死去　（2025/10/04 21:45掲載）
セックス・ピストルズとの密接な関係でも知られ、また猫を思わせるその特徴的なヘアスタイルは当時のロンドン・パンク・シーンの象徴的なイメージとなった、ロンドン・パンクのアイコン、スー・キャットウーマンことスーザン・ルーカスが死去。70歳でした。　https://amass.jp/185451/
モーターヘッドのパンク・トリビュート盤からペニーワイズによる「Ace of Spades」のカヴァー公開　（2025/10/02 21:06掲載）
著名パンク・バンドがモーターヘッドをカヴァーするパンク・トリビュートアルバム『Killed By Deaf – A Punk Tribute To Motörhead』から、ペニーワイズによる「Ace of Spades」のカヴァーが先行公開　https://amass.jp/185397/
モーターヘッドのパンクトリビュート盤『Killed By Deaf』発売　モーターヘッド＆ザ・ダムドの未発表コラボ曲公開　（2025/09/11 00:55掲載）
著名パンクバンドがモーターヘッドをカヴァーするパンクトリビュート盤『Killed By Deaf – A Punk Tribute To Motörhead』が10月発売。ランシドやペニーワイズら参加。モーターヘッドとザ・ダムドの未発表コラボ曲公開　https://amass.jp/184927/
トレヴァー・ホーンがパンクを語る　「大抵のパンクバンドはひどかった。でも、パンクには本当に素晴らしい点があった」　（2025/09/10 19:48掲載）
トレヴァー・ホーンがパンクを語る。「ザ・クラッシュとかは好きだが、大抵のパンクバンドはひどかった。セックス・ピストルズはセッションミュージシャンを使っていたと思う。でも、パンクには本当に素晴らしい点があった。それはハードルを下げたこと」　https://amass.jp/184918/
C・J・ラモーンがラモーンズ加入の正式オファーを受けたのは海兵隊脱走の罪で服役中の時だった　加入の経緯を回想　（2025/09/02 18:31掲載）
C・J・ラモーンがラモーンズのオーディションを受けた時、彼は海兵隊を脱走していた。加入できると確信した時、彼は自ら海兵隊に電話して脱走の罪を償うことにした。加入の正式オファーを受けたのは服役中の時だったという。新しいインタビューの中で加入の経緯を回想　https://amass.jp/184738/
ランシドからインスパイアされたパンク映画『And Out Comes the Wolf』のトレーラー映像公開　（2025/08/09 21:54掲載）
ランシドからインスパイアされたパンク映画『And Out Comes the Wolf』のトレーラー映像が公開。「90年代半ばのサンフランシスコ・ベイエリアのパンクシーンを舞台にした、暴力と絶望に満ちた世界での不屈の精神と夢を描いた物語」　https://amass.jp/184300/
ガンズのダフ・マッケイガン、ブラック・サバスが真のパンクだった理由について語る　（2025/07/29 13:10掲載）
パンク・ロックを敬愛しているガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンは、ブラック・サバスが真のパンクだった理由について語る。「パンクだけじゃない。あのリフがなければシアトル・サウンドもデザート・ロックも存在しなかっただろうね」　https://amass.jp/184076/
「セックス・ピストルズのイメージはシド・ヴィシャスに起因することが多いと思うが、どう思う？」と尋ねられたグレン・マトロック　「嫉妬しろってこと？」　（2025/07/17 20:10掲載）
「人々がセックス・ピストルズに抱く典型的な印象はシド・ヴィシャスの人物像に起因することが多いと思いますが、どう思いますか？」と尋ねられたグレン・マトロック。「嫉妬しろってこと？」と反応し「シドの瞬間はあったと思うが、俺にだってある！俺は臆病者じゃない」　https://amass.jp/183853/
英レジェンド・アナーコ・パンク・バンド　コンフリクトのフロントマン　コリン・ジャーウッド死去　（2025/06/03 08:49掲載）
英国のレジェンド・アナーコ・パンク・バンド、コンフリクト（Conflict）の創設メンバーでヴォーカリストのコリン・ジャーウッド（Colin Jerwood）が死去。バンドがSNSで発表しています。　https://amass.jp/182940/
パンク・バンドがピンク・フロイド楽曲をカヴァーするトリビュートアルバム『Punk Floyd』全曲公開中　（2025/05/31 20:58掲載）
パンク・バンドがピンク・フロイド楽曲をカヴァーするトリビュートアルバム『Punk Floyd』がBandcampに登場。全曲聴けます。Eater、Jah Wobble、U.K. SUBS、Fear、Skids、Dead Boysなど全17組が参加　https://amass.jp/182913/
小さな眼鏡店『Spex Pistols』　セックス・ピストルズから勧告書が届く　店名よりもロゴの変更を求められたが、店名変更の方が簡単で安上がりと店名を変更　（2025/05/15 17:59掲載）
小さな眼鏡店『Spex Pistols』。店名の商標権の更新を逃すとセックス・ピストルズ側から名称中止の勧告書が。交渉の末、店名は維持できたが、デザインの類似性からロゴの変更を求められる。店はロゴ変更よりも店名変更の方が簡単で安上がりと判断し店名を変更　https://amass.jp/182609/
デッド・ケネディーズにジェロ・ビアフラが復帰することはあるのか？　実現しない責任はビアフラにあるとイースト・ベイ・レイは主張　（2025/05/09 17:43掲載）
デッド・ケネディーズにオリジナル・ヴォーカリストのジェロ・ビアフラが復帰することはあるのか？イースト・ベイ・レイは「俺たちには何の問題もない」が「ビアフラが俺たちへのオファーをすべて断っている」とリユニオンが実現しない責任はビアフラにあると主張　https://amass.jp/182492/
セックス・ピストルズのジョン・ライドン、ザ・クラッシュを好きになれなかった主な理由はジョー・ストラマーにあると語る　（2025/04/16 19:30掲載）
セックス・ピストルズでの活躍でも知られるジョン・ライドンが、ザ・クラッシュを好きになれなかった主な理由はジョー・ストラマーにあるという。新しいインタビューの中で語る。ミック・ジョーンズとポール・シムノンは「素晴らしい連中さ」と語る　https://amass.jp/182026/
ジョン・ライドン、セックス・ピストルズとABBAが対面した時　なにがあったのか語る、シドの行動の結果　「俺たちは連行されたと思う」　（2025/04/08 16:31掲載）
セックス・ピストルズとABBAが対面した時、なにがあったのか？　ジョン・ライドンは最近のインタビューの中で、シド・ヴィシャスの行動の結果、「俺たちは連行されたと思う。警察車両も来ていた」と回想。空港で偶然出会った2組、シドはABBAを見た途端…　https://amass.jp/181883/
セックス・ピストルズ　ロンドン・パンクの聖地100 Clubで50年ぶりに公演を行う　観客の中にはノエル・ギャラガーやポール・ウェラーらの姿も　（2025/03/23 20:58掲載）
76年、セックス・ピストルズらが参加した歴史的なパンクイベントがロンドンのTHE 100 Clubで行われた。それから約50年、ピストルズが再び同会場で公演を行う。観客の中にはノエル・ギャラガー、ポール・ウェラー、ボビー・ギレスピーらの姿も。映像あり　https://amass.jp/181580/