バウハウスの派生バンド、トーンズ・オン・テール（Tones On Tail）が40年ぶりに復活。5月11日の米フェス＜Cruel World 204＞でライヴ・パフォーマンスを披露しました。ライヴ開催は1984年以来。映像あり　　【詳細ページへ】

タートルズ、クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤング、ジェファーソン・エアプレイン、ジェファーソン・スターシップなどで活躍したドラマーのジョン・バーベイタ（John Barbata）が死去。79歳でした　　【詳細ページへ】

トーキング・ヘッズ『Little Creatures』、スクイーズ『Babylon and On』、グランドマスター・フラッシュなど幅広いアーティストと仕事をしたレコーディング・エンジニア／ミキサー／プロデューサーのエリック・ET・ソーングレンが死去　　【詳細ページへ】

MC5のドラマー、デニス・トンプソンが死去。75歳でした。速くてハードなドラミング・スタイルから“マシンガン”の愛称で親しまれたトンプソンは、MC5の最後の存命メンバーだった　　【詳細ページへ】

英シューゲイザー／ドリーム・ポップ・バンド、Lushのミキ・ベレーニ（Miki Berenyi）は新グループ、ミキ・ベレーニ・トリオを結成。デビュー・シングル「Vertigo」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

ミュージシャンで、レコーディング・エンジニア／プロデューサーとしても知られる、インディー・ロックのアイコン、スティーヴ・アルビニ（Steve Albini）が死去。61歳でした　　【詳細ページへ】

『Bringing It All Back Home』や『Highway 61 Revisited』のアルバム・カヴァーをはじめ、60年代を代表するボブ・ディランの写真を撮影したロック・フォトグラファーのダニエル・クレイマーが死去。91歳でした　　【詳細ページへ】

大きな影響力を持った80'Sテキサス・ハードコア・パンク・バンド、ディックス（Dicks）の中心人物だったヴォーカリストのゲイリー・フロイド（Gary Floyd）が死去。71歳でした　　【詳細ページへ】

ホール＆オーツ解散。ダリル・ホールは新しいインタビューの中で、ホール＆オーツが正式に終わったことを認めています。ジョン・オーツも4月にインタビューの中で、ホール＆オーツはもう終わったと語っていました　　【詳細ページへ】

80年代にネオアコ／インディ・ポップの名作を数多く排出したSarah Recordsの看板バンドのひとつだったブルーボーイ。4人組バンドとして復活するのにあわせ、26年ぶりの新シングルを5月18日にリリースします。ティーザー動画あり　　【詳細ページへ】

ロックンロール・サウンドの形成に貢献し“最初のロックンロール・ギターの神様”とも称されたギタリストのデュアン・エディが死去。86歳でした。50年代後半～60年代前半にかけてトゥワンギー・ギターで一世を風靡。「Peter Gunn」他　　【詳細ページへ】

エレクトリック・ライト・オーケストラ（ELO）のキーボード奏者、リチャード・タンディ（Richard Tandy）が死去。長年のバンドメイトであるジェフ・リンが発表。76歳でした。　　【詳細ページへ】

LTJブケムのコラボレーターで、ドラムンベースのヴォーカリストとして高く評価されたMCコンラッド（MC Conrad）が死去。52歳でした　　【詳細ページへ】

米誌は、リンキン・パークが2025年にリユニオン・ツアーを行う可能性を検討しており、故チェスター・ベニントンの後任として女性ヴォーカリストの起用を検討していると、バンドに近い複数の関係者が同誌に語ったと報じています　　【詳細ページへ】

フィル・ライノット、グレン・ヒューズ、デヴィッド・バイロン、ロバート・プラント、ジョン・ウェットン、マグナムらともコラボレーションした、ギタリスト／シンガーソングライター／プロデューサーのロビン・ジョージ（Robin George）が死去。68歳でした　　【詳細ページへ】

1月、スマッシング・パンプキンズは新しいギタリストの公募を開始。「応募は誰でも可能」ということで1万件以上の応募がありましたが、ついに新しいギタリストが決定。キキ・ウォン（Kiki Wong）が今後のツアーに参加することが発表されています　　【詳細ページへ】

フィッシュボーンから創設メンバーの2人、ベーシストのジョン・ノーウッド・フィッシャーとトランペッターのウォルター・アダム・キビーIIが脱退　　【詳細ページへ】

ムーディー・ブルースの創設メンバーで、革新的なメロトロン奏者であったマイク・ピンダー（Mike Pinder）が死去。82歳でした。ピンダーはムーディー・ブルースのオリジナル・メンバー5人の中で最後に生き残った人物でした　　【詳細ページへ】

ザ・キンクスやザ・トロッグスらをマネージメントし、田中星児のカヴァーがヒットしたダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」等をプロデュースし、自身のレコード会社からヒットを生み出したラリー・ペイジが死去。キンクスの名称の由来の説の一つは彼の発言から　　【詳細ページへ】

エイジアが新たなラインナップで再始動。オリジナル・メンバーのジェフ・ダウンズ、イット・バイツほかのジョン・ミッチェル、プラネットXのヴァージル・ドナティ、そしてハリー・ウィットリーの4人で、エイジアがヘッドライナーを務める北米ツアーが7月開催　　【詳細ページへ】