『ポール・マッカートニー写真展1963-64～ Eyes of the Storm～』 がいよいよ日本で開幕。2024年7月19日（金）～9月24日（火）に東京シティビュー、10月12日（土）〜2025年1月5日（日）にグランフロント大阪　　【詳細ページへ】

元スウェードのギタリスト、バーナード・バトラーはソロ単独名義としては25年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Good Grief』を海外で5月31日発売。新曲「Camber Sands」のMVあり　　【詳細ページへ】

イングヴェイ・マルムスティーンの来日公演決定。デビュー40周年記念公演『Yngwie Malmsteen 40th Anniversary Japan Tour 2024』が5月に東京・名古屋・大阪で行われます。単独での来日公演は2015年2月以来　　【詳細ページへ】

NHK総合『Last Days 坂本龍一 最期の日々』が4月7日放送　　【詳細ページへ】

ドン・ヘンリーは、ソロ・キャリアの代表曲のひとつ「The Boys Of Summer」の誕生について振り返っています。「僕が共作した中で最高の曲のひとつ」　　【詳細ページへ】

オリジナルメンバーで再結成したフェアーグラウンド・アトラクション。英ラジオ番組にエディ・リーダーとマーク・ネヴィンが出演し、解散から34年の時を経て再結成した経緯について話しています　　【詳細ページへ】

ザ・フーのピート・タウンゼントが米TV番組に登場。ザ・フー『Tommy』をミュージカル化した『The Who's Tommy』のキャストたちとともに「Pinball Wizard」ほかのメドレーを披露しています。映像あり　　【詳細ページへ】

英国では、コストの上昇により危機的状況にある小規模のコンサート会場を支援するために、大規模なアリーナ会場で行われるコンサートのチケットに対して1ポンド（約190円）を課税するチケット税導入が検討されています。音楽業界のリーダーたちは賛同しているという　　【詳細ページへ】

ジョー・サトリアーニとスティーヴ・ヴァイのコラボ曲「The Sea of Emotion」は3部作で、パート3は2人が10代の頃に一緒にジャムっていた時の音源を元にした曲だという。サトリアーニが今回のコラボレーション曲について語る　　【詳細ページへ】

ヨーロッパのジョン・ノーラムと、モーターヘッド／スコーピオンズのミッキー・ディーがABBAトリビュート曲に参加。スウェーデンのテレビ局が企画したプロジェクトで、多くのスウェーデンのヴォーカリストやミュージシャンが参加。ミュージックビデオ＆コメントあり　　【詳細ページへ】

2013年、ピーター・ガブリエルはアルバム『So』の25周年を記念して『So』のオリジナル・ツアー・バンドを再結成して同作を全曲演奏しました。この公演の模様を収録したライヴ映像作品の4K Ultra HD Blu-rayが発売決定。ライヴ映像1曲あり　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンのアルバム『Nebraska』。その制作過程を描いた劇映画が計画されており、現在、スプリングスティーン役としてジェレミー・アレン・ホワイトと交渉中。タイトルは『Deliver Me From Nowhere』　　【詳細ページへ】

メタリカのラーズ・ウルリッヒと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスが、映画『スパイナル・タップ』の続編にカメオ出演決定。　　【詳細ページへ】

ビーチ・ボーイズの新オフィシャル・ドキュメンタリー『The Beach Boys』完成。5月24日にDisney+で配信。未公開映像に加え、ブライアン・ウィルソン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディン、リンジー・バッキンガムらのインタビューも　　【詳細ページへ】

ジョン・ケイル（John Cale）は新アルバム『POPtical Illusion』を海外で6月14日発売。新曲「How We See The Light」が聴けます　　【詳細ページへ】

ストレイ・キャッツ（Stray Cats）が再始動。全米ツアーを発表しています。5年ぶりのツアーです。　　【詳細ページへ】

INXSはアルバム『Kick』の35周年を記念した一環として、収録曲「Never Tear Us Apart」のミュージックビデオの舞台裏映像を公開。この映像には、マイケル・ハッチェンスの未公開映像やバンド・メンバーのインタビューも含まれています　　【詳細ページへ】

グラハム・ボネットは、マーティ・フリードマンを迎えて「Since You Been Gone」を新レコーディング。シングルとしてリリースしています。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ブラック・クロウズは、音楽から“人間らしさ”が失われていることを懸念しています。リッチ・ロビンソンは古いレコードから感じられるカオスや不完全さを聴くのが大好きで、曲を完璧に聴かせるために編集ツールが過剰に使われていることに懸念を表明　　【詳細ページへ】

TOTOのスティーヴ・ルカサーは、自身のサウンドを形成した12人のギタリストを挙げています　　【詳細ページへ】