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NHK総合『Last Days 坂本龍一 最期の日々』4月7日放送

2024/03/27 18:38掲載(Last Update:2024/04/07 06:40)
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NHK『Last Days 坂本龍一 最期の日々』
NHK『Last Days 坂本龍一 最期の日々』
NHK総合『Last Days 坂本龍一 最期の日々』が4月7日放送。

今回、坂本龍一の病が発覚し、亡くなるまでの3年間を記録した手記や創作ノート、プライベート・フィルムなど、貴重な資料や映像の数々が遺族から提供されました。それらをもとに、音楽と生き、そして音楽と共にその生を締めくくった坂本の最期の日々を見つめる内容となっています。

日記には、「松前漬けが食べたい」「照ノ富士がんばれ!」というような日々の何気ないつぶやきから、「死刑宣告だ」「いま安楽死を選ぶか」といった闘病生活の苦悩、さらに「音楽だけが正気を保つ、唯一の方法かもしれない」「残す音楽、残さない音楽」という自らが追及してきた音楽を深く思考する言葉が綴られています。

表ではあまり見せてこなかった素顔が映し出された映像の数々には、“教授”と呼ばれた坂本の知られざる姿が刻まれています

■『Last Days 坂本龍一 最期の日々』
NHK総合 2024年4月7日(日)21:00~21:59
再放送:NHK総合 2024年4月10日(水)24:35~25:34

去年3月に亡くなった坂本龍一さん。希代の音楽家はどう死と向き合い、どう人生を締めくくったのか。遺族が提供してくれた日記や未公開映像から最期の日々を見つめる。

YMOのメンバーとしてテクノ・ミュージックで世界に衝撃を与え、その後も独創的な音楽で多くの人の心をとらえた坂本龍一さん。最晩年の日記には「死刑宣告だ」「安楽死を選ぶか」という闘病生活の苦悩や、「音楽だけが正気を保つ唯一の方法かもしれない」「残す音楽、残さない音楽」といった音楽を深く思考する言葉など、本音が刻まれていた。知られざるYMOのメンバーとの交流、最後になってしまった未発表の曲も心を打つ。