主題歌「コーリング・ユー」と共に世界的ヒットを記録した、パーシー・アドロン監督映画『バグダッド・カフェ』。NHK BS4Kで6月17日放送。アメリカ西部の砂漠で、突然夫と別れたドイツ人旅行者・ジャスミンは、砂漠でカフェ&モーテルを営むブレンダと出会う　　【詳細ページへ】

ハート（Heart）復活。波乱の数年間を経て、アン・ウィルソンとナンシー・ウィルソンの姉妹が再び一緒に新曲を制作していることが明らかにされています。　　【詳細ページへ】

英紙によると、ローリング・ストーンズの新アルバムに元メンバーのビル・ワイマンが参加しているという。同作はチャーリー・ワッツへのトリビュートで、関係者は「だから彼はノーとは言えなかった」という。ワイマンが参加するのは89年『Steel Wheels』以来　　【詳細ページへ】

ピーター・ハミル（Peter Hammill）が10月に行う5年ぶりの来日公演。追加公演が決定。10月14日（土) 15日（日) に東京・代官山にて行われます　　【詳細ページへ】

フー・ファイターズのオリジナル純米大吟醸酒『半宵』が彼らの8年ぶりのフジロック出演を記念して、数量限定で復刻販売されています。山形・楯の川酒造とタッグを組んで生み出した日本酒。醸造工程でフー・ファイターズの楽曲を酒に聴かせていたことでも話題に　　【詳細ページへ】

6月16日深夜のBS朝日『ベストヒット USA』は「ティナ・ターナー追悼特集」。彼女の偉大な足跡を小林克也が解説し、アイク＆ティナ・ターナーとしてエド・サリバン・ショーに出演した大変貴重な演奏シーンや、ソロ時代の大ヒット曲などを紹介します　　【詳細ページへ】

ロッド・スチュワートは新しいインタビューの中で、まだ引退するつもりはないが、「しばらくはロックンロールのことは置いておきたい」と述べており、今後は違う方向に進むことを示唆しています。来年にはジュールズ・ホランドとスウィング・アルバムを出す予定　　【詳細ページへ】

66年7月、ニーナ・シモンは＜ニューポート・ジャズ・フェスティバル＞に出演。このパフォーマンスの音源を新たに発掘。未発表アルバム『You've Got To Learn』が7月21日発売。「Mississippi Goddam」のリリックビデオあり　　【詳細ページへ】

カーターUSMの元フロントマン、ジム・ボブは新曲「Billionaire In Space」のミュージックビデオ公開。この曲は6月発売の新ソロ・アルバム『Thanks For Reaching Out』に収録　　【詳細ページへ】

ディアフーフ（Deerhoof）は、日本語で歌った初のフルアルバム『Miracle-Level』から「And the Moon Laughs」のミュージックビデオ公開。　　【詳細ページへ】

米ハードロック・バンドのテスラ（Tesla）は最新ライヴ・アルバム『Full Throttle Live!』から「Miles Away」のミュージックビデオ／ライヴ映像公開　　【詳細ページへ】

米ロック・バンド、グレタ・ヴァン・フリート（Greta Van Fleet）は新曲「Farewell For Now」公開。この曲は7月発売の新アルバム『Starcatcher』に収録　　【詳細ページへ】

「ペット・ショップ・ボーイズのベスト・ソング TOP30」を英国の新聞ガーディアンが発表しています。　　【詳細ページへ】

スパークスが1974年11月15日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「This Town Ain't Big Enough for Both of Us」　　【詳細ページへ】

米シアトルのオルタナティヴ・ロック・バンド、キャンドルボックス（Candlebox）は最後のスタジオ・アルバム『The Long Goodbye』を海外で8月25日に発売します。彼らは最後のツアーを6月から開始します　　【詳細ページへ】

クイーンのブライアン・メイがエディ・ヴァン・ヘイレンらと制作したEP『Star Fleet Project』。発売40周年を記念したデラックス・ボックスセットから新たにボックス開封映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ヴァニラ・ファッジ等のドラマーのカーマイン・アピスと、プログレ・ギタリストのフェルナンド・ペルドモ。2人が再びタッグを組んだロック・インストアルバム『Running Up That Hill』から「Drum City」のミュージックビデオが公開　　【詳細ページへ】

米パンク・ロック・バンド、アルカライン・トリオ（Alkaline Trio）から長年のドラマーであるデレク・グラント（Derek Grant）が脱退。バンドがSNSで発表。グラントは2001年加入。スタジオ作品のほとんどでドラムを担当　　【詳細ページへ】

クイーンが究極のライヴアクトと言われる理由を1年間にわたって探るシリーズ。エピソード20公開。86年ウェンブリー公演から「Is This The World We Created」のパフォーマンスを紹介。日本語字幕対応　　【詳細ページへ】

あどけない少年ながらショスタコーヴィチなどの現代ピアノ曲を弾きこなし、自身で作曲もするツォトネ・ゼジ二ゼは10歳。ジョージアで祖母と妹と暮らす天才音楽家の日常を描いたドキュメンタリー『無調の輝き～現代音楽に愛でられた少年～』がEテレで6月16日放送　　【詳細ページへ】