NHK『世界サブカルチャー史　欲望の系譜』はシーズン4ではジャンル別に深堀り。地上波放送決定。Eテレで4月5日から放送開始。第1弾はアイドル編。BS4Kでの先行放送ではヒップホップ編、ポップス編、ゴシック編、サイバーパンク編、ゲーム編も放送　　【詳細ページへ】

ジャーニー「Don't Stop Believin'」はメジャーリーグのサンフランシスコ・ジャイアンツのファンの間では「逆転を願う歌」。メジャーリーグを彩る音楽の魅力に迫るNHK『ミュージックMLB』ではこのエピソードを放送。現在、見逃し配信実施中　　【詳細ページへ】

『DRAGON BALL』関連楽曲で構成された2時間のミックス音源公開。英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioの番組『OTAKU』が漫画家・鳥山明の追悼企画として作ったミックス　　【詳細ページへ】

トッド・ラングレン出演決定。日本の魅力を紹介するNHKワールド『Japanology Plus』（MC：ピーター・バラカン）の20周年記念特集回の日本語版がNHK BSで3月26日早朝に放送決定。番組ファンでもあるトッドがハワイから特別参加　　【詳細ページへ】

アレサ・フランクリンやスティーリー・ダンなど数多くの名盤にその名を刻むグルーヴ・マスターで、“地球上で最も多くのレコーディングに参加したドラマー”とも称されるバーナード・パーディ。6月に行う来日公演の東京追加公演が決定しています　　【詳細ページへ】

フィンランドのメタルバンド、ブラインド・チャンネル（Blind Channel）の初来日公演が決定。6月3日(月)に渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで行われます。一夜限り　　【詳細ページへ】

ウリ・ジョン・ロートは、自分の脱退から6年後にリリースされたスコーピオンズのヒット曲「ハリケーン」についてどう思っているのか？　ウリは最近のインタビューで、歌詞は大嫌いだが、リフは完璧だと語り、もし自分が参加していても「何も変えない。だって完璧だから」　　【詳細ページへ】

電子音楽と、ケルト音楽や西アフリカの伝統音楽を融合させたイギリスの音楽グループ、アフロ・ケルト・サウンド・システム。2023年に創設者のサイモン・エマーソンが亡くなりましたが活動を継続。新しいスタジオ・アルバムとツアー開催を発表。新曲「AM」が聴けます　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィのオフィシャル・ドキュメンタリー『ボン・ジョヴィ：Thank You, Good Night』の日本版フル予告編映像が公開されています　　【詳細ページへ】

TOTOのデヴィッド・ペイチとスティーヴ・ポーカロは『TOTO IV』をレコーディングしたスタジオを再訪。40年以上前にレコーディングで実際に使用したオリジナル・ピアノで「Rosanna」と「Africa」を演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのFKJ、単独来日公演が決定。6月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

ロンドンのチャリティ・ショップで発見されたビートルズのレコード、じつは貴重なものだった。オークションにかけられ、約80万円で落札されています。がん研究に全額寄付。『Please Please Me』のオリジナル・マスターからのファースト・プレス盤だった　　【詳細ページへ】

ブラック・クロウズが米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に登場。15年ぶりのアルバム『Happiness Bastards』から「Wanting and Waiting」を披露。映像あり　　【詳細ページへ】

80年代初頭の2トーン・スカ・シーンを舞台にした英BBCの新ドラマ『This Town』のトレーラー映像公開。「舞台のはじまりは81年。音楽が与えてくれるセカンドチャンスを求めて、それぞれの人生の道を選ぼうと闘っている若者たちの物語が描かれる」　　【詳細ページへ】

ジョン・メレンキャンプはライヴ中にヤジを飛ばされて「このクソ野郎」と反応したあと、さらにヤジが飛んだため、混乱し動揺する観客を残してステージを去る。それはジョークだったのか、それとも誰かが舞台裏で激励したのか、彼はその後、ステージに戻ります。映像あり　　【詳細ページへ】

バックストリート・ボーイズのニック・カーター、13年振りとなるソロ来日公演が決定。6月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

グレン・ヒューズ、ジョー・ボナマッサ、ジェイソン・ボーナム、デレク・シェリニアンによるバンド、ブラック・カントリー・コミュニオン。今年再始動した彼らが6年ぶりのコンサートを開催しました。ツアー初日は3月17日に米フロリダで行われました。映像あり　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランを題材にしたディラン公認の映画『A Complete Unknown』。撮影現場で主演のティモシー・シャラメがディランを演じる姿を捉えた写真・動画がネットに。伝記映画ではなく、60年代のNYのフォークシーンにおける「ある特定の瞬間」を描く　　【詳細ページへ】

パンテラの再結成ツアーのライヴ・アルバムが発売される可能性があるようです。このツアーにドラム担当で参加しているチャーリー・ベナンテは、再結成ツアーは各公演を録音しており、将来的にはそれらをまとめてライヴアルバムとしてリリースする可能性があると語る　　【詳細ページへ】

70年代初頭、ジョン・ポール・ジョーンズがレッド・ツェッペリンからの脱退を希望したため、ロバート・プラントとジミー・ペイジは後任を考えていた。その候補のひとりがザ・ランナウェイズのリタ・フォードだったという。彼女は最近のインタビューで経緯を改めて語る　　【詳細ページへ】