ジョン・ケイル（John Cale）は新アルバム『POPtical Illusion』を海外で6月14日発売。新曲「How We See The Light」が聴けます　　【詳細ページへ】

ストレイ・キャッツ（Stray Cats）が再始動。全米ツアーを発表しています。5年ぶりのツアーです。　　【詳細ページへ】

ゲイリー・クラーク・Jrが米TV番組『The Daily Show』に登場。「Habits」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

マキシモ・パーク（Maximo Park）は新シングル「Favourite Songs」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

イタリアのプログレッシヴ・ロック・バンド、PFMが1975年2月21日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Alta Loma Five Till Nine」　　【詳細ページへ】

INXSはアルバム『Kick』の35周年を記念した一環として、収録曲「Never Tear Us Apart」のミュージックビデオの舞台裏映像を公開。この映像には、マイケル・ハッチェンスの未公開映像やバンド・メンバーのインタビューも含まれています　　【詳細ページへ】

グラハム・ボネットは、マーティ・フリードマンを迎えて「Since You Been Gone」を新レコーディング。シングルとしてリリースしています。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

“ヨーロッパ「The Final Countdown」を、住宅の排水・通気などの配管に使われる「塩ビ管（PVCパイプ）」を使ったオリジナルの打楽器でカヴァーしてみた”映像が話題に　　【詳細ページへ】

スロウダイヴ（Slowdive）がドイツ・フランスのテレビ局arteの音楽番組『Echoes with Jehnny Beth』に出演。2023年11月にパリで行ったコンサートのパフォーマンスとインタビューで構成された約60分の映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ブラック・クロウズは、音楽から“人間らしさ”が失われていることを懸念しています。リッチ・ロビンソンは古いレコードから感じられるカオスや不完全さを聴くのが大好きで、曲を完璧に聴かせるために編集ツールが過剰に使われていることに懸念を表明　　【詳細ページへ】

AC/DCの元フロントマン、ボン・スコットの新しいアクション・フィギュアが登場。米デザイナーズ・トイ会社Super7の『ReAction Figure』シリーズの新作。複数の可動ポイント、デニム・ベスト、タトゥーだらけの腕、付属のマイクが特徴　　【詳細ページへ】

TOTOのスティーヴ・ルカサーは、自身のサウンドを形成した12人のギタリストを挙げています　　【詳細ページへ】

谷村新司と財津一郎を特集したNHK総合『NHK映像ファイル　あの人に会いたい』が4月に放送。谷村新司「夢は実現させるために見る　いくつになっても　やわらかい笑顔で前のめりでいたい」、財津一郎「ネアカこそ 神が人間に与えたもうた最高の武器である」　　【詳細ページへ】

メタリカとルー・リードがコラボ・アルバムを作ると聞いたプロデューサーのグレッグ・フィデルマンは、まず「何から始めればいいんだ？　どうすればいいんだ？」と悩んだという。フィデルマンは新しいインタビューの中でアルバム『Lulu』の制作を振り返っています　　【詳細ページへ】

アーノルド・シュワルツェネッガー（76歳）はペースメーカーの植込み手術を受けたことを公表。「ペースメーカーの手術を受けて、少しだけマシンになったよ」と発表しています　　【詳細ページへ】

漫画家・鳥山明の訃報を受け、南米のペルーに『DRAGON BALL』に登場する70人以上のキャラクターを描いた巨大な壁画が登場。長さ110メートル、高さ6メートル。ペルーのアーティスト・グループが鳥山明の功績を称えて制作しています。映像あり　　【詳細ページへ】

アリス・クーパー、ジョー・ペリー、ジョニー・デップからなるハリウッド・ヴァンパイアーズ。ドキュメンタリー映画『Unleashed Spirits - The Rise Of The Hollywood Vampires』のトレーラー映像公開　　【詳細ページへ】

メタリカのカーク・ハメットが大好きなクイーンの楽曲は「Dragon Attack」。その理由を語る。ブライアン・メイはこれに「僕も大好きだよ」と反応し、同曲の誕生について振り返る　　【詳細ページへ】

TOTOのスティーヴ・ルカサーが「僕らのヴァージョンより君のヴァージョンの方がいいね！」という称賛のコメントを寄せている、「Rosanna」のアコースティックギター・カヴァー映像が話題に　　【詳細ページへ】

ジョー・リン・ターナーは、最近のイングヴェイ・マルムスティーンについて「自分自身が最悪の敵になることもあると思う。イングヴェイの最大の敵は自分自身のようだね」と語る。『Odyssey』に続くアルバムをイングヴェイと作りたかったかどうか尋ねられた中で語る　　【詳細ページへ】