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デイヴ・メイスン 健康上の問題が続いているため、2025年ツアーの全日程をキャンセル
トラフィックでの活躍でも知られるデイヴ・メイスンは3月、「深刻な感染症」のため入院しました。この影響で3月~5月に予定されていたコンサートをすべてキャンセルしましたが、現在も健康上の問題が続いているため、2025年ツアーの全日程をキャンセルしました
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(2025/06/04 08:59掲載)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の「ジョニー・B.グッド」演奏シーンのギブソン・ギター 40年間所在不明 捜索プロジェクト始動
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でマーティが「ジョニー・B.グッド」を演奏する有名シーン。弾いたギブソンES-345は、実は40年もの間、どこにあるのか分かっていません。ギブソンはこの象徴的なギターの捜索プロジェクト始動。世界中から情報を求めています
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(2025/06/04 08:26掲載)
ガービッジのシャーリー・マンソン 「バンドに参加した瞬間から、私は常に孤立していた。私は常に外部の人だった」「適切なコミュニケーションがほとんどない」
ガービッジのシャーリー・マンソンは「バンド自体に問題があるわけじゃない」と強調しつつ、「参加した瞬間から、私は常に孤立していた」「(バンドは)ボーイズクラブで、私はその一員になったことはない」「何についても適切なコミュニケーションがほとんどない」と語る
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(2025/06/03 20:23掲載)
ラッシュのアレックス・ライフソン「プレイヤーとしての自信はあまりなかった」 キャリアの大半を自己不信と静かに闘ってきたと語る
ラッシュのアレックス・ライフソンはレジェンド・ギタリストの一人として名声を得ていますが「正直に言うと、プレイヤーとしての自信はあまりなかった」と、キャリアの大半を自己不信と静かに闘ってきたと語る。今、新たな活動を通して「プレイヤーとして生まれ変わった」
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(2025/06/03 19:54掲載)
スティーリー・ダン結成メンバーのデニー・ダイアス、そもそもフェイゲンとベッカーは「バンドという形態を最初から望んでいなかった」と回想
スティーリー・ダンは当初、バンドとしてデビューするが、次第にドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーはセッションミュージシャンを積極的に起用した。結成メンバーのデニー・ダイアスは、そもそも2人は「バンドという形態を最初から望んでいなかった」と回想
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(2025/06/03 19:14掲載)
ダリル・ホール 自身の歌声の変化について語る 「今こそ、ずっと求めていた歌声を手に入れた」
ホール&オーツのダリル・ホールは、自身の歌声の変化について語っています。ライヴ・レビューには、かつての輝きを失っているとの指摘もあるが、本人は「今こそ、ずっと求めていた歌声を手に入れた」と発言。その真意とは?
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(2025/06/03 18:09掲載)
元スウェードのバーナード・バトラー、マッカルモント&バトラーの名曲「Yes」の誕生の経緯を語る
元スウェードのバーナード・バトラーが、スウェード脱退後の95年にデヴィッド・マッカルモントとのコンビ、マッカルモント&バトラーとして発表した名曲「Yes」。誕生の経緯をバトラーが語る。モリッシーやカースティ・マッコールもヴォーカル候補だった
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(2025/06/03 17:43掲載)
ジョン・フォガティ 苦い記憶を思い出すので手放したCCR全盛期のギターを妻が密かに買い戻す、それがCCR楽曲の再録アルバムにつながったと本人語る
ジョン・フォガティはCCR全盛期のギターを買い戻す機会があったが、苦い記憶を思い出すので断る。しかし妻が密かにそれを購入。クリスマスに彼に贈る。彼の気持ちは変わり始め、CCR楽曲への愛を再燃させ、それがCCR楽曲の再録アルバムにつながる。本人語る
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(2025/06/03 14:23掲載)
ジェフ・リンも協力 ELOのリチャード・タンディの名を冠した奨学金制度設立
ELOの中心メンバーとしてジェフ・リンを支えた相棒リチャード・タンディの名を冠した奨学金が王立バーミンガム音楽院に設立。リンは、奨学金を受けられる学生の数を増やすための資金調達を目的としたチャリティオークションと募金活動を主催し、亡き相棒のために協力
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(2025/06/03 13:13掲載)
フー・ファイターズの新ドラマー? テイラー・ホーキンスの息子シェーン、父親が本当に最も演奏するのが好きだったFFの曲を明かして実際に演奏
フー・ファイターズの新ドラマーとして噂される一人、故テイラー・ホーキンスの息子シェーン。父親が最も演奏するのが好きだったFFの曲は、一般的に言われている「Aurora」ではなく、実は「Low」だったと明かし、同曲のドラムパートを実際に演奏。映像が話題に
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(2025/06/03 12:36掲載)
エアロスミスの公演でスティーヴン・タイラーが「Dream On」の演奏の際に使用したピアノ 1900万円で落札
エアロスミスのコンサートで、フロントマンのスティーヴン・タイラーが「Dream On」の演奏の際に使用したピアノがオークションに出品され、130,000ドル(約1900万円)で落札されています。2019年から使用
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(2025/06/03 11:36掲載)
ポール・マッカートニーとエアロスミスのスティーヴン・タイラーがニューヨークの街中で偶然再会 映像が話題に
ポール・マッカートニーとエアロスミスのスティーヴン・タイラーがニューヨークの街中で偶然再会。その様子を撮影した映像が話題に
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(2025/06/03 11:10掲載)
イギー・ポップ「ステージを去る方法は、入る方法と同じくらい重要だ」 公演後に棺桶に入れられてステージから去る映像が話題に
イギー・ポップ曰く「ステージを去る方法は、入る方法と同じくらい重要だ」。イギーは、ロンドンでのコンサートを終えた際、棺桶に入れられてステージから去る様子を撮影した映像をSNSで共有。話題に
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(2025/06/03 10:29掲載)
レッド・ツェッペリン 71年9月23日の初来日公演 最も広範囲かつ高画質なアップグレード版ライヴ映像40分公開
レッド・ツェッペリンが71年9月23日で行った初来日公演。2020年、この公演の映像がネットで話題を集めた。それから5年、著名なファンアカウントはこのフィルムを再スキャンし、最も広範囲かつ高画質な映像が完成。約38分と約4分の映像がYouTubeで公開
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(2025/06/03 08:14掲載)
セイント・エティエンヌ、ラスト・アルバムについて語る
セイント・エティエンヌは9月にリリースするラスト・アルバムをもって、35年に及ぶレコーディングキャリアに幕を下します。メンバーは英紙のインタビューの中で、なぜ最後なのか語っています。この35年で最も誇りに思っていることは「(メンバー3人の)友情」と語る
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(2025/06/02 21:32掲載)
ビーチ活動家、ピンク・フロイド『A Momentary Lapse of Reason』のアルバムカヴァーを同じ海岸で再現
ピンク・フロイド『A Momentary Lapse of Reason』のアルバムカヴァーは実際に多数のベッドを英国の海岸に並べたもの。38年後、ビーチ活動家は同じ海岸でこのアルバムアートを再現。洋上風力発電所建設計画の海底ケーブル設置に対する抗議
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(2025/06/02 19:23掲載)
ナイン・インチ・ネイルズの89年~94年楽曲のサンプリング元ネタ特集動画公開
ナイン・インチ・ネイルズの89年~94年の楽曲のサンプリング元ネタを特集した動画公開。『Pretty Hate Machine』から『The Downward Spiral』までのNINの楽曲と、その曲を作るためにサンプリングされた楽曲や音源を紹介
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(2025/06/02 11:15掲載)
パール・ジャムのマット・キャメロン、49年の年月を経てキッスから正式に許しを受ける 10代の頃のカヴァーバンドが著作権侵害行為と指摘されていた
パール・ジャムのマット・キャメロンは10代の頃にキッスのカヴァーバンドをやっていたらキッス側から著作権侵害行為だと停止通告書が届いたことがあった。マットが昨年に公にすると、キッス側は49年の年月を経てこの停止通告を無効にすると連絡、正式に許しを受ける
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(2025/05/31 22:03掲載)
トム・ヨーク AIについて語る 「AIは人間の芸術的表現を盗むだけ。人間のアイデアを報酬も支払わずに盗んでいる」
トム・ヨークはAIについて語る。「AIは人間の芸術的表現のバリエーションしか作り出していない。真に独創的な創造的思考はまだ見たことがない。AIは分析し、盗み、元になった人間の作品への言及もなく、反復的に作り出すだけだ。作家たちは報酬を受け取っていない」
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(2025/05/31 20:40掲載)
テイラー・スウィフトの初期楽曲の所有権をめぐる対立が終結、スウィフトが自身の全楽曲のマスター音源の権利を取り戻したことを発表
テイラー・スウィフトの初期楽曲の所有権をめぐる対立が終結。スウィフトは、自身の全楽曲のマスター音源の権利を取り戻したことを発表。「私がこれまでに作ったすべての音楽が今、私のものになった」「私にとって最大の夢がかなったと言っても、言い過ぎではない」
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(2025/05/31 12:39掲載)
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