シド・バレット

『シド・バレット全詩集　サイケデリアの天才が生み出した世界――ピンク・フロイドからソロ作まで』が10月発売。完全限定1,000部。シド・バレットが生み出した全52篇の詩を掲載。シドが描いた絵画や貴重な写真、シド研究の第一人者が書き下ろした徹底解説等も　https://amass.jp/169848/

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアはシド・バレットとの関係について「後悔していることがある」とバレットの新ドキュメンタリー映画で語る。「彼に会いに行ったことはなかった。彼の家にお茶を飲みに行く人が1人か2人いれば、何か得るものがあったかもしれない」　https://amass.jp/168583/

ピンク・フロイド初期の中心人物シド・バレットの新しい公式YouTubeチャンネルにて新しい公式アニメーションリリックビデオが公開。曲は「Love Song」。60年代後半にシドがガールフレンド宛てて書いたラブレターにインスパイアされたビデオです　https://amass.jp/168339/

シド・バレットの新ドキュメンタリー映画の監督語る。当初はシドのブートレグ音源を映画で使用し「公認にしちゃおう」とアイデアを出すが却下されたこと、ボウイのインタビューが病気のため実現しなかったこと、シドがいなかったらフロイドは存在しなかったと思うかなど　https://amass.jp/168097/

ピンク・フロイドのシド・バレットの新しいドキュメンタリー映画『Have You Got It Yet? The Story of Syd Barrett and Pink Floyd』。米国公開日が決定したことにあわせ、新トレーラー映像（US版）が公開　https://amass.jp/167668/

ピンク・フロイド初期の中心人物、シド・バレットの新しい公式YouTubeチャンネルが開設。シド・バレット・エステートによる公式チャンネル。新しいアニメーション・リリックビデオを随時公開。第1弾は「Terrapin」ほか計3曲　https://amass.jp/166603/

ピンク・フロイドのシド・バレットの新ドキュメンタリー映画『Have You Got It Yet? The Story of Syd Barrett and Pink Floyd』のトレーラー映像公開。映画にはフロイド・メンバーの新しいインタビューも　https://amass.jp/166286/

1月6日はシド・バレットの誕生日。彼の公式サイトは記念として1stソロアルバム収録曲「Here I Go」についての新しいコラムを掲載。この曲の録音についていくつかの本当の事実を明らかにしています。デヴィッド・ギルモアも協力。またシドの未公開の絵も公開　https://amass.jp/163644/

アリス・クーパーはピンク・フロイドのシド・バレット、モーターヘッドのレミー、フランク・ザッパ、ザ・ドアーズのジム・モリソンについて語る。「朝、シドがコーンフレークの箱をじっと見ていた」「運転している車からジムが消えた。飛び降りて丘の下に転げ落ちていた」　https://amass.jp/161721/

ピンク・フロイドのシド・バレットのドキュメンタリー映画『Have You Got It Yet? The Story of Syd Barrett and Pink Floyd』完成。フロイド・メンバー協力。ヒプノシスのS.トーガソンが生前に共同監督　https://amass.jp/161665/

ロジャー・ウォーターズはインタビューの中で、シド・バレットのピンク・フロイドでの最後の日々を振り返っています。バレットの「悲劇的」な衰えを話し、また彼の脱退がピンク・フロイドの「存続に関わる危機」だったとも語っています。　https://amass.jp/161561/

ショック・ロックの元祖的存在である英サイケデリック界の鬼才アーサー・ブラウン。新アルバム『Monster's Ball』を10月発売。シド・バレット作、ピンク・フロイド「Lucifer Sam」のカヴァー公開。スティーヴ・ヒレッジとイアン・ペイス参加　https://amass.jp/160674/

ピンク・フロイドのシド・バレットが所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションに出品され、19,920ポンド（約310万円）で落札されています。落札予想価格の約2倍。シドの甥がメンタルヘルスの慈善団体とホスピスを支援するために出品　https://amass.jp/152286/

バングルスのスザンナ・ホフスはカヴァー集『Bright Lights』を11月12日発売。ニック・ドレイク、モンキーズ、ヴェルヴェッツ、プリンス、シド・バレット等。エイミー・マン参加のバッドフィンガー「Name Of The Game」のカヴァー公開　https://amass.jp/151890/

ピンク・フロイドのシド・バレットが所有したYAMAHAの12弦アコースティック・ギターがオークションへ。シドの甥がメンタルヘルスの慈善団体とホスピスを支援するために出品。また同競売では、シドが亡くなる数ヶ月前に描かれた絵画も出品されます　https://amass.jp/151756/

ピンク・フロイドがアルバム『Wish You Were Here』をレコーディングしている時、シド・バレットが何の前触れもなくスタジオに姿を現しました。この時のことをフロイドのドラマー、ニック・メイスンがラジオ番組の中で振り返っています　https://amass.jp/151171/

ピンク・フロイドの創設メンバーであるシド・バレットは60年前、高校を卒業するとき、自身が15歳の時に描いた絵を芸術教師に贈ったことがあります。その教師の息子がこの絵を売りに出し、オークションにて22,000ポンド（約343万円）で落札されています　https://amass.jp/147502/

ピンク・フロイドの創設メンバーであるシド・バレットは60年前、高校を卒業するとき、自身が15歳の時に描いた絵を芸術教師に贈ったことがあります。その教師の息子がこの絵を売りに出しています。その息子はシドの少年時代の友人。落札予想価格は約77万円　https://amass.jp/147055/

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは、シド・バレットのカヴァーである「Dominoes」のソロ・アコースティック・パフォーマンス映像を公開。　http://amass.jp/145155/

ピンク・フロイドのデビューシングル「Arnold Layne」には、2つのミュージックビデオがあります。新たにオルタナティブヴァージョン（67年3月にロンドンの教会で撮影）がYouTubeで公開。シド・バレットが曲に合わせて口パクしている唯一の映像　http://amass.jp/144520/