ベン・フォールズがジョン・メイヤーのことを初めて知ったのは90年後半で「ベン・フォールズ・ファイヴのコンサートをブートレグしてオンラインで販売していた、ただの子供だった頃」だったという。マネージャーは怒っていたが、彼は放っておくように説得したという　　【詳細ページへ】

ジョン・レノンの友人で、ビートルズの初期メンバーだったスチュアート・サトクリフが描いたジョンの肖像画がオークションに出品されています。落札予想価格は約180万円～約360万円　　【詳細ページへ】

音楽雑誌『Player』は、2023年6月30日発売の『Player2023年Summer号』をもって休刊することを発表しています　　【詳細ページへ】

ナイル・ロジャースは、AIの台頭に伴うパニックを、音楽業界がドラムマシンやサンプラーに対して最初に抱いた恐怖と比較しています。また自分の芸術を最高の形で生み出すためにテクノロジーを利用した人物としてアヴィーチーを挙げています　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイの長年のコラボレーター、ギタリストのカルロス・アロマーは、新しいインタビューの中でボウイとの思い出について語る。ジョン・レノンが亡くなった時、「Fame」制作の逸話、『ベルリン三部作』について、など　　【詳細ページへ】

ブロンディの世界的な人気を決定づけた1978年のアルバム『Parallel Lines』。アルバム・カヴァーに登場するデボラ・ハリーを新たにアクションフィギュア化。米サンフランシスコのデザイナーズ・トイ会社Super7から今秋発売予定　　【詳細ページへ】

「サイレンとジャムる」。ウクライナの首都キーウに暮らすギタリストは、アパートの窓際に座り、街中で鳴り響く空襲警報のサイレンに合わせて美しいアコースティックギター曲を演奏しています。映像が話題に　　【詳細ページへ】

＜FUJI ROCK FESTIVAL＞はYouTubeライブ配信について「2023年はYouTube生配信を実施しないことになりました」と発表しています。　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーは人工知能 (AI) を使って「ビートルズの最後の曲」を作ったことを明らかにしています。このテクノロジーを使って、古いデモからジョン・レノンの声を抽出し、曲を完成させたと語る。今年中にリリース予定。「Now And Then」か？　　【詳細ページへ】

チープ・トリックのバン・E・カルロスは「武道館公演の前にチープ・トリックが日本で大人気だったことを知っていたか？」「最も過小評価されていると思うチープ・トリックのアルバム」「熱心な音楽ファンである自身のルーツ」「やり直したいと思うこと」等を語る　　【詳細ページへ】

ジミ・ヘンドリックスが亡くなる前、彼とラヴのアーサー・リーは、スティーヴ・ウィンウッドと共に新しいバンドを結成する計画を練っていたという。ラヴのジョン・エコールズが新しいインタビューの中で明らかにしています　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイは『アラジン・セイン』に変身できるパーティーマスクを持っていた。顔の上半分を覆うマスクで、トニー・ヴィスコンティが手に入れ、ボウイも気に入り、そのまま持っていた。「そのマスクをつけて写真を撮っていいかと尋ねたけど“ダメだ”と言われた」　　【詳細ページへ】

ビートルズ『Sgt. Pepper's』には限定特別ジャケット・ヴァージョンが存在。ビートルズ4人の顔をレコード会社の幹部に挿げ替えたヴァージョンで、100枚以下しか作られなかったという。その1枚が先日、オークションに出品され、約2440万円で落札　　【詳細ページへ】

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム（Josh Homme）は、インタビューの中で、自身が2022年に癌と診断されたことを明らかにしています。詳細は明らかにしていませんが、摘出手術は成功したと話しています　　【詳細ページへ】

ハノイ・ロックスのドラマー、ラズルが亡くなった交通事故から39年。ハノイ・ロックスのマイケル・モンローと、事故を起こしたモトリー・クルーのヴィンス・ニールが初めて対面しました。モンローはニッキー・シックスとも対面。モンローは写真とコメントを投稿　　【詳細ページへ】

ロックを聴かせて育てた野菜を販売する「ロッキンベジタブル」。通常は破棄処分されてしまう規格外野菜であっても、ロックを聴かせて育てたという付加価値を与えて販売することで、フードロスの削減につなげることを目指すというこのプロジェクトに、麗澤大学の学生が参画　　【詳細ページへ】

ハート（Heart）復活。波乱の数年間を経て、アン・ウィルソンとナンシー・ウィルソンの姉妹が再び一緒に新曲を制作していることが明らかにされています。　　【詳細ページへ】

ロッド・スチュワートは新しいインタビューの中で、まだ引退するつもりはないが、「しばらくはロックンロールのことは置いておきたい」と述べており、今後は違う方向に進むことを示唆しています。来年にはジュールズ・ホランドとスウィング・アルバムを出す予定　　【詳細ページへ】

コールドプレイの公演中、クリス・マーティンは、観客の中に「天国にいる親友のために、僕と一緒にEverglowを歌って」と書かれたボードを持つファンを見つける。クリスはそのファンをステージに招き、彼をハグし、一緒に「Everglow」を歌う。映像あり　　【詳細ページへ】

東京・目黒の老舗ライヴハウス「目黒鹿鳴館」が、現在入居するビルの老朽化にともない、2024年1月をもって退去することが発表されました。「移転先及びオープン日程はまだ公表出来ませんが、鹿鳴館の歴史を止める事はありません。必ず復活致します」　　【詳細ページへ】