リトル・フィート（Little Feat）はオリジナル曲で構成されたスタジオ・アルバムとしては13年ぶりとなる新アルバム『Strike Up the Band』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

プライマル・スクリームは最新アルバム『Come Ahead』のダブ・ミックス・アルバム『Come Ahead: The Remixes Vol 2 (Dubs)』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

ホワイトスネイクでの活躍でも知られるギタリスト、バーニー・マースデン。遺作となったアルバム『Icons』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ジョー・サトリアーニとスティーヴ・ヴァイが結成した新バンド、SATCHVAI BAND。グレン・ヒューズをヴォーカルに迎えた最新シングル「I Wanna Play My Guitar」のミュージックビデオを公開　　【詳細ページへ】

アヴリル・ラヴィーンとシンプル・プランがコラボレーション新曲「Young & Dumb」をリリース。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ブライアン・イーノと、コンセプチュアル・アーティストのビーティー・ウルフがリリースする2枚のコラボレーション・アルバム『Luminal』と『Lateral』。そのうちの1枚である『Luminal』から「What We Are」が公開されています。　　【詳細ページへ】

ザ・フーは、北米に別れを告げる“米国とカナダでの最後のツアー”として『The Song Is Over - North American Farewell Tour』の開催を発表。計16公演。8月16日開幕、9月28日まで　　【詳細ページへ】

『別冊ele-king　渡辺信一郎のめくるめく世界』が5月28日発売。渡辺信一郎監督が自身の半生、および全監督作品について計6万字以上で語る。全作品再訪。細野晴臣、カマシ・ワシントン、サンダーキャットらも登場。影響を受けた100枚の音楽作品も　　【詳細ページへ】

ジョン・ケージとの10の対話。書籍『ジョン・ケージ 小鳥たちのために』の新装版が6月26日発売。現代音楽の鬼才、ジョン・ケージが日本的なるもの、禅や易経との出会いから音楽を超えた世界認識そのものの変革までを、異例の長時間インタビューによって語ったもの　　【詳細ページへ】

ハービー・ハンコックが1975年2月21日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Spank A Lee」　　【詳細ページへ】

カウンティング・クロウズが米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に登場。「Spaceman in Tulsa」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

レーナード・スキナードは創設メンバーのゲイリー・ロッシントンが参加した最後のコンサートを収めたライヴ作品『Celebrating 50 Years – Live at the Ryman』から「Sweet Home Alabama」のライヴ映像公開　　【詳細ページへ】

メタリカのカーク・ハメットは「YouTubeでたくさんのプレイヤーを見て本当に感心している。世の中には素晴らしいプレイヤーがいる。俺は、もっと上手く弾けるはずだ。若いギタリストたちを見ていると“どこで道を間違えたんだろう？”って思うよ。ハハハ！」と語る　　【詳細ページへ】

ハートは80年代、レコード会社からの提案で、ライヴ中にバンドメンバーがプリンス＆ザ・レヴォリューションのようなシンクロしたダンスをやる計画があったという。実際に振付師のポーラ・アブドゥルを呼んでダンスを教えてもらおうとしたと、アン・ウィルソンが回想　　【詳細ページへ】

プライマル・スクリームやニュー・オーダー等とのコラボでも知られたアンドリュー・ウェザオール。遺族は、彼が所有したスタジオ機材が長期間使用されずにいるのは彼が望んだことではないとして、今後も使用され続けるためにオークションに出品しています。計12点　　【詳細ページへ】

ピーボ・ブライソンの来日公演が決定。7月にブルーノート東京で行われます。　　【詳細ページへ】

ラヴィ・シャンカールの娘アヌーシュカ語る。何十年もの間、多くの人から異母姉ノラ・ジョーンズの1stアルバムが「セックスにぴったりの曲」だと言われて続けてきたこと、カラオケが大嫌いなこと、自分の葬式で流してほしい曲、人生を変えた曲はマッシヴ・アタック等　　【詳細ページへ】

セックス・ピストルズ／PiLのジョン・ライドンは、なぜ引退しないのかを説明する中で「ローリング・ストーンズは引退すべきだが、俺は曲のアイデアが尽きたわけではない。そこが違うんだ」とストーンズはキャリアに終止符を打つべきだと語る　　【詳細ページへ】

再結成したオアシス。1999年から2009年の解散までメンバーだったアンディ・ベルは、ライドの最新ライヴの後、オアシスの再結成ツアーにバンド・メンバーとして参加することを明かしています。地元の新聞に「うん、参加するよ。楽しみにしている」と語る　　【詳細ページへ】

RCサクセション『シングル・マン』のデラックス・エディション発売決定。最新リマスター＋別ヴァージョン＋tvkスタジオライヴ音源＋「甲州街道はもう秋なのさ」の幻のMIX、「恐るべきジェネレーションの違い (Oh,Ya!)」の未発表版収録。10月15日発売　　【詳細ページへ】