ZZトップのビリー・ギボンズは引退せず、死ぬまでやり続ける理由をキース・リチャーズと交わした会話から引用して説明。「キースは“マディ・ウォーターズの言葉‘死ぬまでやれ’に従うことができれば幸運だ”と言っていた。俺たちも幸運であるべきだと思う」　　【詳細ページへ】

ガンズ・アンド・ローゼズ「November Rain」のミュージックビデオの象徴的なシーンである、スラッシュが教会から現れて砂漠の中でソロを披露する場面。“ビデオから音楽を消して代わりに現場の本当の音をつけてみた”というパロディ映像が話題に　　【詳細ページへ】

ロンドンの高級オーディオ小売店に強盗が押し入り、総額約1400万円以上の高級マイクを盗む。しかし、強盗はそのマイクについて知識がなく、必要不可欠な外部電源装置を持って行かなかったため、ほとんどが事実上使い物にならないことに強盗は気づいていない　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアはシド・バレットとの関係について「後悔していることがある」とバレットの新ドキュメンタリー映画で語る。「彼に会いに行ったことはなかった。彼の家にお茶を飲みに行く人が1人か2人いれば、何か得るものがあったかもしれない」　　【詳細ページへ】

ビートルズ『Abbey Road』に登場するアビーロードスタジオ前の横断歩道。先日ここでプロポーズをしたカップルがいました。同スタジオはこの横断歩道の模様を24時間ライヴ配信しており、このプロポーズもカメラは目撃。SNSで映像を共有し、幸せな2人を祝福　　【詳細ページへ】

レディー・ガガは、コラボレーターであったトニー・ベネットの訃報を受け、追悼文をSNSにて公開しています。「真の友人だった」　　【詳細ページへ】

日本政府は本日8月1日から、外国人ミュージシャンらが日本に入国する際に取得する「興行ビザ」の要件を大幅に緩和。これにより、ミュージシャンの長期ツアーが容易になり、またデビューして間もないアーティストでも来日が可能となるという　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーは2023年最初のライヴを発表。10月～11月にオーストラリア・ツアーを行います。オーストラリア・ツアーは6年ぶり。10月18日～11月4日まで計6公演を行います　　【詳細ページへ】

モトリー・クルーのニッキー・シックスは英誌の企画で様々な質問に答える。「史上最高のアルバム」「お気に入りのシンガー＆ソングライター」「史上最高のカヴァーヴァージョン」「ギターヒーロー」「史上最も過小評価されているバンド」「自分の葬式で流してほしい曲」等　　【詳細ページへ】

シネイド・オコナーの100人以上のファンたちは7月30日、ダブリン中心部にある広場に集まり、オコナーを追悼するお別れ会を開催。ファンたちは全員で、オコナーの代表曲である「Nothing Compares 2 U」を歌っています。映像あり　　【詳細ページへ】

何百人ものケイト・ブッシュ・ファンが赤い服を着て集まり、ケイトの「Wuthering Heights（嵐が丘）」に合わせて踊るトリビュート・ダンス・イベントが2023年も世界各地で開催。英国、豪州、オランダ、ドイツ、ニュージーランド、米国ほか。映像あり　　【詳細ページへ】

音楽を不道徳なものとみなす、アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン当局は、没収したギターなどの楽器やアンプなどの音響機器を焼却処分したと発表。ギター、ハルモニウム、タブラ、アンプ、スピーカーなど。　　【詳細ページへ】

ジーザス・ジョーンズ「Right Here, Right Now」はプリンス「Sign O' The Times」から影響を受けた曲で、歌詞だけでなくデモではベースラインとドラムをサンプリングしていました。マイク・エドワーズはこの曲の舞台裏について語る　　【詳細ページへ】

マンションの上の階の住人が「眠れないからトム・ジョーンズのレコードの音量を下げて」と言いにやってくる。そこの住人は「レコードはかけていないよ、トムがキッチンで歌っているんだ」と説明。トムが実際にキッチンにいるのを見て「そっか、おやすみ」と言って立ち去る　　【詳細ページへ】

ディセンデンツは、ヴォーカルのマイロ・オーカーマンが“軽い心臓発作”を起こしたため、7月28日から開始する予定であったヨーロッパ・ツアーをキャンセルしています。声明では「再びツアーに出るまでには回復に数週間必要です」。彼らは10月に来日公演を予定　　【詳細ページへ】

ダフト・パンクの『Discovery』収録曲「Face to Face」で使用された数々のサンプリングのソースを共作者トッド・エドワーズが明らかにする。このセッションで実際に使用したフロッピーディスクを掘り出し、SNSに投稿した映像の中でファンに紹介　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーがファンからの質問に答える公式サイト企画。10周年記念で選りすぐりのQ＆Aを公式サイトが厳選。「なぜ両親はポールと呼んだのか？」「逆立ちのやり方」「ビーチボーイズの曲でセロリを演奏しているのは本当？」「ライヴ前のルーティンは？」等　　【詳細ページへ】

英ロックフェスにオーケストラが参戦。観客は「インディ・ジョーンズのテーマ」に合わせてモッシュし、「ウィリアム・テル序曲」に合わせてジャンプし、クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」を大合唱するなど大成功を収める。映像が話題に　　【詳細ページへ】

ドラゴンフォースはSNSにて「みんなは本当にこの曲をありとあらゆる方法でカヴァーしているよね。日本の青森でも、ありがとう」というメッセージと共に、青森県黒石市出身のゆるキャラ／ドラマー、にゃんごすたーのドラム・カヴァー映像を共有しています　　【詳細ページへ】

シネイド・オコナーのマネージメントは、彼女が亡くなった当時、「新しいアルバムを完成させ、2024年の新しいツアー日程を検討し、彼女の回顧録の映画化に関する機会を検討していた」と発表。その新しいアルバムを手掛けたプロデューサーも経緯を語る　　【詳細ページへ】