シン・リジィの創設メンバーであるギタリストのエリック・ベルは1973年の大晦日、コンサート中にギターを空中に放り投げ、アンプをすべてステージから蹴り落として、ステージを、そしてバンドを去りました。この公演についてベル本人が振り返っています　　【詳細ページへ】

ウクレレ界のレジェンド、ジェイク・シマブクロ（Jake Shimabukuro）の来日公演が決定。10月～11月に行われます　　【詳細ページへ】

ゲット・アップ・キッズ（The Get Up Kids）の6年ぶりの来日公演。東京追加公演が決定。今回は人気作『Something To Write Home About』の完全再現ツアーで来日します。　　【詳細ページへ】

スウェディッシュ・プログレッシブ・メタル・バンド、オーペス（Opeth）の来日公演が決定。6年ぶりの来日で、11月に東京で行われます。今回は東京2公演のみ。　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランの初期の代表曲のひとつ、1963年に発表した「Girl from the North Country（邦題：北国の少女）」。ディランのYouTubeチャンネルは、この曲についてのミニ・ドキュメンタリー映像を公開しています。　　【詳細ページへ】

ザ・フーを解雇されたザック・スターキーはロジャー・ダルトリーと先日、電話で話したという。「ロジャーは僕が“解雇された”のではなくて“自分のプロジェクトに専念するために退職した”と言うんだ」とも投稿するが「いつも通り、良い関係で最高の仲間のまま」とも投稿　　【詳細ページへ】

スパークスのシンガー、ラッセル・メイル。子供の頃になりたかったのは「日本の真珠採り潜水夫」、もし自分以外になれるとしたら「大相撲力士の高安」になりたいという。英紙の企画で様々な質問に返答。今まで言われた中で最もひどい言葉は「これが最終ミックスですか？」　　【詳細ページへ】

イングヴェイ・マルムスティーンが火を吐くドラゴンと共演した「I'll See the Light Tonight」のMV。撮影を本人回想。『コナン・ザ・グレート』をベースにしたアトラクションを貸し切って撮影。炎で腕は燃えたが、そのまま演奏を続けたと語る　　【詳細ページへ】

電気グルーヴは創業108年の岩手の蔵元・磐乃井酒造とコラボレーション。日本酒『電酒グルーヴ』の販売を発表。前掛け、グラス、キーホルダー3種類のセットで、5月28日（水）12:00より販売が開始されます　　【詳細ページへ】

ジェネシスがピーター・ガブリエルの後任を探していた時、重要な助言をくれたのが、イエスのジョン・アンダーソンだったという。ギタリストのスティーヴ・ハケットは当時を振り返っています。　　【詳細ページへ】

フレディ・マーキュリーの娘だという48歳の女性について取り上げた書籍の存在が明らかにされた後、娘だという主張に対して疑念の声が上がっています。この本の著書は、女性が娘であることを証明するためにDNA検査を受け、必要な検証は済んでいることを明かしています　　【詳細ページへ】

2001年公開の韓国映画『猟奇的な彼女』が5月31日にテレ玉（テレビ埼玉）で本編ノーカット放送　　【詳細ページへ】

ソフト・セルの82年リミックス・アルバム『Non-Stop Ecstatic Dancing』が2CDエクステンデッド・エディションで再発。海外で6月20日発売。リマスター＋未発表リミックス＋プロモオンリー音源ほかを追加。2曲試聴可　　【詳細ページへ】

日本でもクールスやシャネルズなど数々のグループに影響を与えたシャ・ナ・ナ。1975年2月28日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「All Shook Up」　　【詳細ページへ】

イギリス各地の小規模コンサート会場とそこで演奏するアーティストたちに焦点を当てた新ドキュメンタリー映画『Live is Life』が制作中。支援コンサートを開催したこともあるデフ・レパードのジョー・エリオットも出演しているティーザートレーラー映像が公開　　【詳細ページへ】

ボニー・レイットは、女性スライド・ギタリストの草分け的存在のギタリスト／シンガーであると同時に、社会活動にも熱心にかかわる活動家でもあります。新しいインタビューの中で、米国の現状を懸念しています。「前代未聞の状況です。米国の、世界の将来が心配です」　　【詳細ページへ】

ハロウィン　7人編成の新アルバム『GIANTS & MONSTERS』についてカイ・ハンセンとアンディ・デリスが語る。前作よりも、より焦点が絞られて一貫性がある理由、そして長い曲が生まれるのは「曲がそう要求するから」とも語る　　【詳細ページへ】

キッスのジーン・シモンズは新しいインタビューの中で、イギリスをロックミュージックの「聖地」と呼び、またビートルズ『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』を初めて聴いたときの衝撃を振り返っています　　【詳細ページへ】

11歳のブラジル人の少年は大好きな日本を訪れることを長年夢見ていた。家族はアルゼンチンに行く旅行だと伝えて同国の空港に到着。飛行機に乗る直前、母親が本物の搭乗券を手渡す…行き先は日本。夢の国に行けることが分かった瞬間、少年は喜びの涙を流す。映像が話題に　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングは5月23日のチャリティコンサートで、42年ぶりに「My Boy」をライヴ演奏しました。映像あり。この曲のライヴ演奏は83年2月以来。85年アルバム『Old Ways』収録。ヤングは演奏前、自身の公式サイトにこの曲について投稿していました　　【詳細ページへ】