黒澤明、三船敏郎、京マチ子をそれぞれ特集したNHKラジオ第2『NHKラジオ・アーカイブス 〜 声でつづる昭和人物史』が5月放送。これまでNHKが放送してきた番組や保存している音声資料ともに、その人物像や歴史的意味をたどる番組。黒澤明のみ全3回、他は1回　　【詳細ページへ】

1990年代中期、Yohji Yamamotoのパリコレクションのために、THE BEATNIKS（高橋幸宏＋鈴木慶一）、高橋幸宏がそれぞれ書き下ろしたコレクション音楽を収録した2作品が復刻。CD、アナログレコードが6月23日に発売されます　　【詳細ページへ】

スティーヴン・スピルバーグ監督が、人気ブロードウェイ・ミュージカルを改めて映画化した『ウエスト・サイド・ストーリー』。ティーザー・トレーラー映像が公開されています　　【詳細ページへ】

佐野元春を特集した『SWITCH Vol.39 No.6 特集 佐野元春 40th ANNIVERSARY［その歌は時代を照らす］』が5月20日発売予定。表現者として40周年という大きな節目を迎えたいま、あらためてその軌跡を辿っていく総力特集　　【詳細ページへ】

人間以外の動物がヴォーカルを務めるメタルバンドを、米メタル・サイトMetal Injectionが特集。インコ、犬、猫、コオロギ、モルモット、豚がフロントアニマルを務める8組のメタルバンドを紹介しています　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズのロニー・ウッド（73歳）は、ロックダウン中に2度目の癌と密かに闘っていたことを明かしています。稀で悪性の小細胞癌と診断。幸いにもロニーは「僕はオールクリアで終わったんだ」と説明　　【詳細ページへ】

NHK『みんなのうた』は、「メトロポリタン美術館」（大貫妙子）、「東の島にコブタがいた」（BAKUFU SLUMP）のアンコール放送を発表。アンコール放送の初回は5月3日（月）　　【詳細ページへ】

ビートルズが残した全公式213曲の徹底ガイドを2度目の改訂。『ビートルズ213曲全ガイド 2021年版』（著：藤本国彦）は5月17日発売。“ゲット・バック・セッション"時の演奏曲目を詳しくまとめたリストも追加　　【詳細ページへ】

オウムがAC/DC「Whole lotta Rosie」にあわせて歌う映像が話題に。このオウムは歌詞を歌うというよりも、印象的なビブラートと完璧な音程で美しいメロディーを奏でているのが特徴。YouTubeで244万回以上再生されています　　【詳細ページへ】

パロディ音楽家アル・ヤンコビックは“来年のアカデミー賞短編部門の応募作品”というショートフィルム「The Gift」を公開。アルは、ひどく悲しんでいる男性に偶然出会う　　【詳細ページへ】

1年間にわたって、さまざまな角度からクイーンの新たな魅力を掘り下げる、NHK-FM『ディスカバー・クイーン』。ゲストにROLLYを迎えた4月25日放送回「クイーンズ・コミュニティ:ROLLY」が、NHKラジオ らじる★らじるで聴き逃し配信中　　【詳細ページへ】

ヒット曲「ボヘミアン」で知られる歌手の葛城ユキは、自身が原発性腹膜がんのステージ4であることを公表。5月1日から入院し治療に専念するという　　【詳細ページへ】

ウッドストックと同じ69年にNYマンハッタンで開催された＜ハーレム音楽祭＞のドキュメンタリー、ティーザー・トレーラー映像。監督はザ・ルーツのクエストラヴ。ニーナ・シモン、B.B.キング、スライ、スティーヴィー・ワンダー等の未公開ライヴ映像含む　　【詳細ページへ】

アーニー・ディフランコのパフォーマンス映像約30分が公開。Southwest Roots Musicのセッション企画のために行ったパフォーマンス　　【詳細ページへ】

ラムシュタインのティル・リンデマンとピーター・テクレンによるプロジェクト、リンデマン。ライヴ作品『Live In Moscow』から「Blut」のライヴ映像公開　　【詳細ページへ】

ボブ・マーリーの息子であるダミアン・マーリー（Damian "Jr. Gong" Marley）は「Life Is A Circle」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

ライヴハウスAPIA40のYouTubeチャンネルによる遠藤ミチロウ秘蔵映像シリーズの一環として、THE STALINの1983年5月2日後楽園ホール公演から「爆裂(バースト)ヘッド」のライヴ映像が公開されています　　【詳細ページへ】

主にハードロックやヘヴィメタル・バンドを手掛けたドイツのプロデューサー／サウンドエンジニアのマイケル・ワグナー（Michael Wagener）は音楽業界からの引退を発表。自身の72歳の誕生日（4月25日）にSNSで明らかにしています　　【詳細ページへ】

ディープ・パープルやレインボーなどでの活躍でも知られるヴォーカリストのジョー・リン・ターナーは、80年代後半にディープ・パープルに参加する前、フォリナーやバッド・カンパニーに加入する可能性があったことを、出演したポッドキャストの中で明かしています　　【詳細ページへ】

「チープ・トリックの各スタジオ・アルバムで最も過小評価されている曲」を米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが発表　　【詳細ページへ】