スコットランドのオルタナティヴ・ロック・バンド、テキサス。4年ぶりの新スタジオ・アルバム『Hi』に収録される「Mr Haze」のアコースティック・パフォーマンス映像を公開　　【詳細ページへ】

ブロック・パーティのフロントマン、ケリー・オケレケはソロ新曲「From A Place Of Love」を公開。この曲は5月発売の新ソロ・アルバム『The Waves Pt. 1』に収録　　【詳細ページへ】

米国の3兄弟バンド、ハンソンは、ロシアの人形「マトリョーシカ」姿でマイケル・ジャクソンやエルトン・ジョンなどをカヴァーしています。正体を隠したセレブたちが歌で競い合う番組『The Masked Singer』にマトリョーシカとして参戦。映像あり　　【詳細ページへ】

2トーン・スカ・バンド、マッドネス主催のストリーミング・イベント＜Madness & Charlie Higson In ‘The Get Up!’＞から「Our House」のパフォーマンス映像が先行公開されています。　　【詳細ページへ】

リック・スプリングフィールドのパフォーマンス映像公開。米ラジオ局SiriusXMのために行ったパフォーマンスで、曲は代表曲のひとつ「Jessie's Girl」　　【詳細ページへ】

ライアン・アダムス（Ryan Adams）は新アルバム『Big Colors』からタイトル曲「Big Colors」公開　　【詳細ページへ】

808ステイトは今後数か月間、毎週金曜にZTTアーカイブから彼らの過去のシングルを再リリース。多くはデジタルプラットフォーム初登場。リマスター音源採用。第7弾は「Plan 9」。全6曲入り。YouTube他で聴けます　　【詳細ページへ】

マニック・ストリート・プリーチャーズは新曲「Orwellian」のリリックビデオ公開。この曲は9月発売の新アルバム『The Ultra Vivid Lament』に収録。　　【詳細ページへ】

リオン・ブリッジズ（Leon Bridges）が新アルバム『Gold-Diggers Sound』を海外で7月23日発売。新曲「Motorbike」のミュージックビデオあり　　【詳細ページへ】

映画『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたシンガーのマーク・マーテルは、イタリアのテノール歌手Jonathan Cilia Faroと共にクイーンの「Too Much Love Will Kill You」をカヴァー。ミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

ライドのアンディ・ベルはソロEP3部作の第2弾『See My Friends EP』をリリース。全4曲入り。Bandcampで聴けます　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンがウィーザー「Hash Pipe」を歌っていた可能性があったことをリヴァース・クオモが明らかにしています。彼はまた、ソングライティングクレジットにオジーやランディ・ローズの名前があるウィーザー「Blue Dream」についても語る　　【詳細ページへ】

新しい研究によると、プレイリストを作った人物を特定するには、その中の3曲あれば十分だという。参加者は、研究チームが作成した複雑な数学モデルを使ってプレイリストを作った人物を特定。研究者たちは「音楽は人を特徴づけるものであり、識別子にもなる」と説明　　【詳細ページへ】

コリー・ハートが新曲「Morning Sun」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

ザ・ストラッツ（The Struts）は、クイーンのカヴァーである「We Will Rock You」をデジタル／ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ZZトップのフロントマン、ビリー・ギボンズは新曲「My Lucky Card」のミュージックビデオを公開。この曲は6月発売のソロ・アルバム『Hardware』に収録　　【詳細ページへ】

ケイティ・ペリーは、「ポケットモンスター（ポケモン）」シリーズ25周年を記念したコラボレーション新曲「Electric」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

テレンス・トレント・ダービーとしての活躍でも知られるサナンダ・マイトレーヤ。「One Horse Town」の4Kミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Pandora's PlayHouse』に収録　　【詳細ページへ】

ラヴィ・シャンカールの娘で、シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカール（Anoushka Shankar）はオフィシャル・リミックス「Bright Eyes (Sandunes Remix)」を公開　　【詳細ページへ】

レコードプレーヤーの速度切り替えを忘れて、間違った速度で曲を流してしまった際、時には、それが正しい音に聴こえ、より良い音が出ることもありました。米メディアは、そんな「間違った速度で再生すると素晴らしいサウンドになるレコード」を特集。音源聴けます　　【詳細ページへ】