オジー・オズボーンの妻でマネージャーのシャロン・オズボーンが40年以上前にディスコ・グループで歌手デビューしていたことを、夫や子供たちがポッドキャストで明らかにしています。オジーは「彼女の歌を聴いて鳩は自殺したくなった」とジョークを飛ばす。音源あり　　【詳細ページへ】

エアロスミスのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーは「鯛焼き」好き。エアロと鯛焼きブランド「鳴門鯛焼本舗」のコラボが決定、コラボ鯛焼きが11月11日から発売開始。鯛焼きを包む外袋「一匹袋」のオリジナルデザインが制作され、鯛焼きの中身である餡はリンゴ味　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッドがフランク・シナトラとエルヴィス・プレスリーに並ぶ。デッドの最近の音源盤が米アルバムチャート『Billboard 200』でTOP40入り。デッドにとってTOP40入りは今回で58枚目。これはシナトラとプレスリーと並ぶ歴代最多記録　　【詳細ページへ】

自分の曲のカヴァーを投稿することを望まないアーティストもいます。あるユーチューバー／ギタリストは自身の経験から「YouTubeでカヴァーをしてはいけないアーティスト」を発表。「絶対に避けるべきアーティストNO.1」は、ドン・ヘンリー＆イーグルスだという　　【詳細ページへ】

ランディ・ローズの7時間に及ぶ未発表デモ音源があるとボブ・デイズリーは以前から主張。オジー・オズボーンとその家族はポッドキャストで、この音源について語る。彼らはオジー・ブランドでリリースする考えを否定し、オジーは「クオリティは最悪」とも言っています　　【詳細ページへ】

ビートルズ最後の新曲のストリングスセクションに参加したミュージシャンはビートルズの曲だとは知らされずにレコーディングに参加。その中には、知る前に亡くなったミュージシャンもいました。今年3月に亡くなったヴィオラ奏者について特集。母親「とても誇りに思う」　　【詳細ページへ】

盆栽好きのモトリー・クルーのトミー・リー。バンドの来日公演のために日本滞在中、さいたま市大宮盆栽美術館を訪れていました。写真をSNSで公開しています。また、フクロウカフェにも妻と一緒に訪れていたようです　　【詳細ページへ】

『Led Zeppelin IV』のジャケットカヴァーに描かれている「薪を背負った老人」は誰なのか？半世紀以上も謎のままでしたが、ついに判明。19世紀末の屋根葺き職人ロット・ロングで、オリジナルは絵画ではなく白黒写真であることも判明。写真あり　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィ等のヒット曲のソングライター、デズモンド・チャイルド。マイケル・ジャクソンとの幻のコラボについて語る。「最後に彼の家に電話したら、誰かが“ジャクソンさんは重病なんです”と言っていた。電話の相手は明らかに彼だった」。また曲作りの秘訣等も語る　　【詳細ページへ】

ロニー・ウッドは75年にローリング・ストーンズに加入しましたが、もっと早くストーンズの一員になっていた可能性があるという。ロニー・レーンの伝記の著者によると、ストーンズはブライアン・ジョーンズの後任にウッドを望んでいたがレーンが勝手に断ったという　　【詳細ページへ】

米国の小さな少年が警察官にハグを求めて緊急電話。対応した警察官の映像が話題に。通報を受けてある住宅に出動した警察官。母親はなんのことかわからず、少年に尋ねると「ハグしてあげたかったんだ」と答える。警察官はハグした後、少年に緊急電話についてやさしく説明　　【詳細ページへ】

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのザックは当然、殿堂入りよりもデモ参加が優先。バンドはロックの殿堂入りを果たすが、式典にはザックは欠席。この日、彼はイスラエルのガザ攻撃を抗議するデモに参加する準備をしており、翌日にデモに参加しているところを目撃される　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーはインタビューの中でビートルズ最後の新曲「Now And Then」について語る。「魔法のようなものだった」「ジョンとまた一緒に歌えるのは、僕にとって特別なことなんだ」。またテクノロジーは常にビートルズの興味をそそるものだったとも　　【詳細ページへ】

リッチー・サンボラは近年、ボン・ジョヴィへの復帰について話し合っていることを公言していますが、新しいインタビューの中でも「話は進んでいる」「間違いなく実現するだろう」と発言しており、時期については「わからない。でも、今がその時だよ」と語っています　　【詳細ページへ】

車に轢かれて重傷を負ったトーキング・ヘッズの大ファン。家族が死を覚悟するほどだった彼が病院で目覚めた時、ヘッズのメンバー4人が『ストップ・メイキング・センス』再上映のために再結集することを知る。「行きたい」。イベント参加が彼の回復の原動力となり、夢叶う　　【詳細ページへ】

ビートルズ最後の新曲のミュージックビデオを監督したピーター・ジャクソン。ジャクソンはこの曲が“最後”ではなく、さらなる新曲が生まれる可能性はあると語る。彼が監督した『ザ・ビートルズ：Get Back』のパフォーマンスを使えば「可能性はある」　　【詳細ページへ】

ドリー・パートンのロック・アルバムにはフリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスとの新しいデュエット曲も収録されています。パートンによると、この曲はもともと、ニックスがフリートウッド・マックのために書いた曲だったそうです　　【詳細ページへ】

ギター仙人ウリ・ジョン・ロートは米ローリングストーン誌が発表した「史上最も偉大なギタリストTOP250」に名前がありませんでした。新しいインタビューの中でそれを指摘されたウリですが彼は気にしていないようで「本気にしてはいけない。ただのジョークだよ」語る　　【詳細ページへ】

等身大のオジー・オズボーン・ケーキが登場。オジーに敬意を表して作られたこの等身大のケーキは、オジーの故郷バーミンガムで開催されている、世界最大のケーキ・デコレーション・イベントで展示されています。映像・写真あり　　【詳細ページへ】

ビートルズの地元にあるHMVリヴァプール店ではビートルズ最後の新曲のリリースを記念して深夜に発売イベントが行われました。一番最初にシングルを購入したのは、ビートルズが好きすぎて2022年4月に改名したジョン・レノン。英HMVはこのイベントの映像を公開　　【詳細ページへ】