ジャクソン・ブラウンは、4月に亡くなったレコーディングエンジニアのレジェンド、アル・シュミットに捧げたパフォーマンスの公式映像公開。曲は「Farther On」。ジャクソンがアルと共に録音した74年アルバム『Late for the Sky』収録　　【詳細ページへ】

オールマン・ブラザーズ・バンドの50周年を記念して最終ラインナップが再集結した特別公演＜The Brothers＞（2020年3月10日　米ニューヨーク）。この公演の模様を収めたライヴ作品（CD、DVD、BD）が海外で7月23日発売。ライヴ映像1曲あり　　【詳細ページへ】

ダイナソーJr.／セバドーのルー・バーロウ。新ソロ・アルバム『Reason to Live』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

アンダーワールドは新シングル「Two Months Off (2021 Edition)」を公開。タイトル曲の2ヴァージョン「Live at Glastonbury 2016」「r18 DAT July 2001b id 1 R89)」を収録　　【詳細ページへ】

表紙は江口寿史の描き下ろしイラスト。年齢限定マガジン『昭和40年男』『昭和50年男』を発行するクレタより、1970年生まれの女性に贈る新雑誌『昭和45年女・1970年女』が登場。特集は「私たちはコレでできている！」。5月31日発売　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソンは、米インディー・ロックバンドのマンチェスター・オーケストラをフィーチャーした新曲「adagio」をリリース。リリックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

元アクセプトの3人、ウド・ダークシュナイダー、ステファン・カウフマン、ピーター・バルテスをフィーチャーしたプロジェクト、Dirkschneider & The Old Gang。新曲「Every Heart Is Burning」公開　　【詳細ページへ】

ジェフ・リン率いるエレクトリック・ライト・オーケストラ（ELO）のデビュー50周年を記念して、8タイトルが紙ジャケット仕様で再発。8月25日発売　　【詳細ページへ】

スパークスが脚本と音楽を書き、フランスの映画監督レオス・カラックスが監督を務めたミュージカル映画『Annette』。スパークスがこの映画のために書いた新曲「So May We Start」が公開。この曲では映画のキャスト3人のヴォーカルをフィーチャー　　【詳細ページへ】

ノエル・ギャラガーによると、オアシスの未発表音源集が企画されていましたが、意見の相違によりプロジェクトが頓挫したという。「オアシスの2000年代のベスト・アルバムを作るつもりだったんだ。ボーナスディスクには未発表曲を収録する予定だった」　　【詳細ページへ】

「音楽業界の47年の変遷を47秒で振り返る」動画が話題に。70年代初頭にさかのぼり、レコーディング音楽フォーマットが時間とともにどのように変化してきたかを時系列で紹介。データは全米レコード協会の売上高に基づいたもの　　【詳細ページへ】

モービー（Moby）は、自身が過去に発表した楽曲をオーケストラと特別ゲストと共に再構築。オーケストラ・ヴァージョン・アルバム『Reprise』を、ドイツ・グラモフォンからリリース。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

ケミカル・ブラザーズは最新シングル「The Darkness That You Fear」のオフィシャル・リミックス「The Darkness That You Fear (HAAi Remix)」を公開。　　【詳細ページへ】

キリング・ジョークのフロントマンであるジャズ・コールマンは、釣りの最中にボートから海に転落。現在は病院に入院し、快復に向かっています。意識が戻った後に妻から「助かる確率は50％だった」と言われたという。転落した瞬間の映像を自身のSNSで共有しています　　【詳細ページへ】

サントリー『BOSS』と「ゴジラ」が再コラボ。特撮WEB動画「ゴジラ・青き日の衝撃」が公開されています　　【詳細ページへ】

ソニーは、体の動きで音を操るエフェクター「MOTION SONIC」を発表。手首や手の甲に装着するウェアラブルモーションセンサーとアプリを組み合わせて、演奏者の手の動きに応じてギター、キーボード、DJ用ミキサーなどの演奏中にエフェクトをかける。映像あり　　【詳細ページへ】

中森明菜が91年7月に幕張メッセで行った＜夢 '91 Akina Nakamori Special Live＞のライヴ・アルバムが30周年を記念して初リマスター化。コンサートから30年後の7月28日発売。デラックス版のDVDには初ハイレゾ音源収録　　【詳細ページへ】

『機動戦士Ζガンダム』のOP曲「Ζ・刻を越えて」とED曲「星空のBelieve」は、ニール・セダカの楽曲に日本語の歌詞をつけたもの。セダカは自宅で撮影したパフォーマンス映像を定期的に公開しており、5月27日には「星空のBelieve」の原曲を演奏　　【詳細ページへ】

クラウトロックの巨星CAN。70年代に活発に活動していたバンドの10年間の大部分をカバーする＜CAN:ライヴ・シリーズ＞が始動。第1弾『Live in Stuttgart 1975』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

ニーナ・シモンのモントルー・ジャズ・フェスでのパフォーマンスをまとめたライヴアルバム『Nina Simone: Montreux Years』から「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」（76年演奏）公開　　【詳細ページへ】