リンプ・ビズキットの「Break Stuff」をミスフィッツ・スタイルでカヴァー。謎のハードコア・パンク・デュオ、Limp Mizfitによるカヴァー「All Hell Breaks Stuff」が話題に　　【詳細ページへ】

ルーファス・ウェインライトが米TV番組『The Late Late Show with James Corden』に登場。「Come Rain or Come Shine」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

オービタルのポール・ハートノルは、パフォーマンス・アーティストのマレー・ラクラン・ヤングとのデュオ、ハートノル＆ヤングとしてアルバム『The Virus Diaries』を6月25日にリリース。このアルバムからミュージックビデオを公開　　【詳細ページへ】

ミスフィッツの1983年アルバム『Earth A.D./Wolfs Blood』の裏ジャケットに使われたイラストのオリジナル・イラストがオークションに出品され、35,100ドル（約384万円）で落札されています　　【詳細ページへ】

フィル・ルイスとトレイシー・ガンズによるL.A.ガンズ。アルバム『Cocked & Loaded』全曲演奏のライヴ・アルバム『Cocked & Loaded Live』から「Wheels Of Fire」のライヴ音源公開　　【詳細ページへ】

ジョン・メイヤーが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。新アルバム『Sob Rock』に収録される最新シングル「Last Train Home」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

ブルース・トラヴェラーはブルース・スタンダードのカヴァーをフィーチャーした新アルバム『Traveler’s Blues』を7月30日発売。ウォーレン・ヘインズ、ジョン・スコフィールド、クリストン・“キングフィッシュ”・イングラムら参加。2曲聴けます　　【詳細ページへ】

あるエンジニアは音楽ゲーム『ギターヒーロー』専用の人工知能搭載ロボットを制作。「どんな曲でも演奏でき、毎回ほぼ100％の精度で演奏できる」という。ロボットは『ギターヒーロー』の難曲のひとつ、ドラゴンフォース楽曲の速弾きに挑戦。解説を含んだ映像あり　　【詳細ページへ】

英マンチェスターのロックバンド、ジェイムスは「Getting Myself Into」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『All The Colours Of You』に収録　　【詳細ページへ】

映画監督としても知られるロブ・ゾンビ。新作監督作品は、以前から噂されていた『マンスターズ（THE MUNSTERS）』のリブート版。60年代の米国で『アダムス・ファミリー』と人気を二分したモンスター家族コメディ・ドラマをリブート　　【詳細ページへ】

英オルタナティヴ・ロックバンド、ウルフ・アリス（Wolf Alice）は「The Beach」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Blue Weekend』に収録　　【詳細ページへ】

「プリンスの各スタジオ・アルバムで最も過小評価されている曲」を米クラシック・ロック系サイトUltimate Classic Rockが発表　　【詳細ページへ】

ティム・バートン監督映画『バットマン』（89年）の音楽を手掛けたダニー・エルフマンは、この映画の音楽を飛行機の中で思いついたため、フレーズをハミングしてレコーダーに録音するために頻繁にトイレに出入りしたので客室乗務員から怪しい人と疑われたと話しています　　【詳細ページへ】

ジェイコブ・ディラン率いるウォールフラワーズ（The Wallflowers）。9年ぶりの新アルバム『Exit Wounds』から新曲「Who’s That Man Walking ‘Round My Garden」を公開　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードは、98年に自身がゲイであることをカミングアウト。6月のプライド月間にあわせ、カミングアウトの経緯、ゲイクラブでのフレディ・マーキュリーとの出会いなど、同性愛者としてのアイデンティティにまつわる様々な話題を語る　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアとロジャー・ウォーターズの不仲は続いており、ギルモアは最新インタビューの中でウォーターズがアルバム『Animals』の新ミックス版の進行を止めたと非難し、2人の和解の可能性については「ほとんどない」と述べています　　【詳細ページへ】

アレサ・フランクリンの生涯を描いた、ナショナル・ジオグラフィックの伝記ドラマ『ジーニアス：アレサ』。日本版予告編映像が公開。アレサ役はシンシア・エリヴォ。日本語吹き替え声優は坂本真綾　　【詳細ページへ】

モリッシー、バウハウス、パブリック・イメージ・リミテッド、ブロンディ、ディーヴォ、エコー＆ザ・バニーメン他。80年代のオルタナティヴロックの先駆者たちが集まる新フェス＜Cruel World＞が2022年に米国で開催決定。元々は2020年開催予定でした　　【詳細ページへ】

キング・クリムゾンは米国ツアーの開催を発表。7月中旬から9月中旬にかけて行われる予定です。バンドのマネージャーは今年初頭、この時期に米国ツアーを行った後、「順調にいけば、11月と12月には日本で」と述べていました　　【詳細ページへ】

書籍『昭和レコード超画文報1000枚 〜ジャケット愛でて濃いネタ読んで 〜』が6月30日発売。本格歌謡、アイドル、演歌、フォーク、ポップス、ロック、ムード歌謡、GS、テクノ等。1000枚すべてにレアで多彩なエピソードや解説を掲載。コラムや特別寄稿も　　【詳細ページへ】