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L.A.ガンズ 『Cocked & Loaded』全曲演奏ライヴ・アルバムから「Wheels Of Fire」公開

2021/06/08 16:59掲載
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L.A. Guns / Cocked & Loaded Live
L.A. Guns / Cocked & Loaded Live
フィル・ルイス(Phil Lewis)トレイシー・ガンズ(Tracii Guns)によるL.A.ガンズ(L.A. Guns)は、1989年アルバム『Cocked & Loaded』の全曲演奏をフィーチャーした新作ライヴ・アルバム『Cocked & Loaded Live』を海外で7月9日発売。この作品から新たに「Wheels Of Fire」のライヴ音源が公開されています。



リリース元はFrontiers Music Srl。

2020年11月、新作スタジオ・アルバムの制作を開始したばかりだったL.A.ガンズは、ライヴをやりたいと考え、ネバダ州ラスベガスのFremont Country Clubで『Cocked & Loaded』の31周年を記念する特別なコンサートを行い、この模様は世界中にストリーミング配信されました。

今回リリースされるライヴ・アルバムは、この配信ライヴの模様を収めた作品です。

以下は以前に公開された音源

「Malaria」
L.A. GUNS is:

Phil Lewis - vocals
Tracii Guns - guitars
Ace Von Johnson - guitars
Johnny Martin - bass
Scot Coogan - drums

■『Cocked & Loaded Live』

01. Slap In The Face
02. Rip And Tear
03. Sleazy Come Easy Go
04. Never Enough
05. Malaria
06. The Ballad Of Jayne
07. Magdalaine
08. Give A Little
09. Speed
10. 17 Crash
11. Showdown (Riot On Sunset)
12. Wheels Of Fire
13. I Wanna Be Your Man